想像・創造のプロセス:アイデアの誕生から提案までの熱量あふれる瞬間
歴史館の課題と目標
歴史館の課題
・来館者の多くが中高年世代であり、客層が偏っている
・歴史館がある事自体を知らない人が多い
・佐賀市内の中学校からの見学が非常に少ない
問題・課題を放置すると?
・佐野常民や佐賀藩が「明治日本の産業革命」で成し遂げた業績やその意義や背景を知らない若い人達が増える
・歴史館自体の存在意義がなくなる
・歴史を学ぶ価値を知らない人達が増える
問題・課題の理由
・WEBサイト等で情報を出してはいるものの、見てもらえていない
・SNSなどでも発信力・知名度が弱い
歴史館の目標
・幅広い世代や地域の人に「行ってみたい」と思ってもらう
・未来を支える若い世代に、歴史の意味を理解し「自分たちの未来」を創る「志と場所」を提供する
→佐賀を誇りに思ってもらいたい!
企画提案書:異なる視点から生まれた、独自の課題解決
核となるアイデア
若者の“自分ごと化”を促す歴史体験
佐野常民の人生を追体験できる「没入型人生ボードゲーム」を提案。遊びながら歴史を“自分ごと”として捉え、キャリアや価値観に影響を与える学びの場を創出します。
アピールポイント
- みんなでつくるボードゲーム:高校生にデモ版を試してもらい、若者の意見を反映
- 人物カード:佐野常民の人生における出会いや仲間の大切さを学べる仕掛け
- 経験値ポイント制:成功も失敗も価値になるゲーム設計
周知と展開
- 学校教育機関と連携し、児童・生徒の参加を通じてゲームの完成と認知拡大を図る
- 小学生向けワークショップや中高生向け授業パッケージへ展開
- SNSでのショート動画配信、パンフレット制作、歴史館での体験イベント開催
核となるアイデア
見えない世界遺産から発見する、わたしの可能性
佐野常民の多彩な側面と利用者の資質が共鳴するパーソナライズ型診断ツール。質問に答えることで興味関心タイプを分析し、対応する館内展示へ案内します。
アピールポイント
- 歴史に出会う新しい入口として、潜在的来館者にアプローチ
- 「ショート動画 -> 診断 -> 来館 -> 志のアウトプット」という導線を構築
- 歴史館を自己発見と成長の場として体験できる設計
周知と展開
- 県内大学・短大を中心に、進路を考える場所や仲間と集まる場所へポスター等を設置
- 献血会場での周知など、日本赤十字社との関係性を活かした展開
- 志を書く館内日記、動画で宣言する撮影ブース、電子スタンプカードなどへ展開
コンテンツ制作決定!

Bチーム:つねたミー診断
「つねたミー診断」プロトタイプを制作しました!
2次元コードから体験できます。
Aチーム:没入型ボードゲーム
「没入型ボードゲーム」も制作を検討中!
※制作過程等、HPで随時お知らせします!
参加者が語る、実務ワークショップの価値
実務 WS に参加する前は、黙々と課題に取り組むような雰囲気を想像してましたが、実際には和気あいあいと話しあう雰囲気で居心地がよく安心しました。
周りのメンバーに助けられながらなんとか企画書を作成できましたが、今度は自分自身の力で進めれるようになりたいと感じ、2回目の実務WSにも応募させていただきました。レベルアップできるように頑張ります。
実務WSでは、自身の意見を相手に伝える「大切さ」を学ぶことでき、普段の仕事でも相手に自分の意見がどうやったら分かりやすく伝わるかを考える癖がつました。
また、グループワークの「難しさ」も痛感しました。積極性が必要な反面、自分だけ好き勝手にやっても進めない難しさを実践形式だからこそリアルに感じました。私の次の課題を見つける良い機会になりました。
あなたも参加しませんか?
着実に成長できる3STEPの育成プログラムと組織を超えたコミュニティ形成

