11月19日は世界COPDデーです
COPDの啓発活動を行っていくという主旨の下、毎年11月の第3水曜日は「世界COPDデー」と定められています。この日を中心に世界各国でCOPDへの関心を高める活動が行われています。
COPDは、世界的に主要な死亡原因の1つでありながら、社会的な認知が十分とは言えない疾患です。
COPDという病気をご存じですか?
こんな人はご用心
- せきや痰が長く続く
- 息切れしやすい
- 喘鳴(呼吸時にゼーゼー、ヒューヒュー音がする)がある
たばこを吸っていて(または以前吸っていたことがあって)、いくつかの症状が思い当たる人は、COPDの可能性があります。
軽く考えず、早めに医療機関にご相談ください。

COPDと診断されたら
治療で最も大切なことはすぐに禁煙することです。
COPDになってしまったから、もう禁煙をしても意味がないと思う人もいますが、禁煙はいつ始めてもCOPDの進行をゆるやかにします。
禁煙治療に保険が使える医療機関<日本禁煙学会ホームページ>を利用するのも一つの手段です。
さらに適切な薬物治療等により、病気の進行をできる限り食い止め、健康的なライフスタイルを維持することができます。