目次
- 新型コロナの医療体制について(令和6年4月以降)
- ワクチン接種について
- 療養期間の考え方
- 発熱等の症状がある場合の病院受診について
- 新型コロナの後遺症について
新型コロナの医療体制について(令和6年4月以降)
- 通常の医療体制に移行し、公費負担は終了します。
- 医療費の自己負担割合に応じた、通常の窓口負担になります。
医療保険において、毎月の窓口負担(治療薬の費用を含む)について高額療養費制度が設けられており、所得に応じた限度額以上の自己負担は生じません。
治療薬の費用について(厚生労働省リーフレット) (PDFファイル: 357.8KB)
ワクチン接種について
全額公費負担による特例臨時接種は、令和6年3月末で終了しました。
令和6年度からは、予防接種法に基づく定期接種として65歳以上の高齢者等を対象に一部公費での接種を実施する予定です。
なお、定期接種の対象とならない任意接種に対する助成はありません。
(補足) 詳しくは、次のページをご覧ください。
療養期間の考え方
- 外出を控えるかどうかは個人の判断になります。
- 発症日の翌日から5日間経過し、かつ、症状軽快から24時間経過するまでの間は外出を控えることが推奨されます。
- 発症後10日間はマスク着用やハイリスク者との接触を控えることが推奨されます。
発熱等の症状がある場合の病院受診について
5類移行後は、広く一般の医療機関で受診が可能となっています。
新型コロナの症状は、発熱、咽の痛み、咳、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐など多様です。
こうした症状のある方は、まずはかかりつけ医等の身近な医療機関に電話でご相談ください。
(注意)かぜ症状など緊急性の低い症状の場合は、夜間・休日の受診を控え、平日・昼間に受診をお願いします。
新型コロナの後遺症について
新型コロナウイルス感染症に感染した後、感染性はなくなったにもかかわらず、療養中にみられた症状が続いたり、新たな症状が出たりするなど、感染後の症状が長引く場合があります。
WHO(世界保健機関)は新型コロナウイルス感染症後の症状は「新型コロナウイルスに罹患した人にみられ、少なくとも2か月以上持続し、また他の疾患として説明がつかないもので、通常は発症から3か月経った時点にも見られる」と定義しています。
代表的な後遺症の症状
代表的なものとして、以下のものが報告されています。
| 全身症状 | 呼吸器症状 | 精神・神経症状 | その他の症状 |
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後遺症診療が可能な医療機関について
後遺症の診療が可能な医療機関一覧を佐賀県が作成していますので、かかりつけ医を持たない、かかりつけ医での対応が難しいといった方はご活用ください。
医療機関によって、診療可能な症状や診療時間、予約の要否などが異なります。一覧で確認のうえ受診して下さい。
新型コロナ後遺症医療機関一覧(佐賀県ホームページ) (PDFファイル: 374.6KB)
- (注意)後遺症の診療は、一般の診療と同様に、保険診療(自己負担)になります。
- (注意)公表の承諾を得た医療機関が掲載されています。
- (注意)新型コロナ後遺症については、現時点で確立された治療法がないため、医療機関を受診された場合は、別の病気ではないかどうかよく調べた上で、症状に応じた対象療法が基本となります。