
くらしの情報に迷わずたどり着けるユーザー目線の新デザインへ
「市役所のホームページは、何がどこにあるかわかりにくい。」
そんな声に応えるため、公式ホームページを11年ぶりに全面リニューアルしました。トップページを彩るのは、佐賀の空を舞うバルーン。直感的に操作できるボタンを配置し、「佐賀市らしさ」と「探しやすさ」を両立しています。
さらに、利用者の閲覧環境の変化にも対応しました。現在、公式ホームページ利用者の約7割がスマホからアクセスしています。今回のリニューアルでは、単にパソコン画面を縮小して表示するのではなく、スマホでの閲覧を前提に設計。情報を詰め込み過ぎない余白のあるレイアウトとし、快適に操作できる画面構成を実現しました。
リニューアルのポイント!
Point 1|直感的にアクセスできるホームページへ

新ホームページでは、「子育て」「健康」「引っ越し」などの情報を一覧から探すのではなく、日常の一コマから直感的に選べるデザインを採用しました。親しみのある日常の一コマの写真を入口とすることで、「何を選べばいいかわからない」という迷いを減らし、必要な情報へ自然につながります。
また、高齢者や外国人、市政情報に不慣れな方など、誰もが必要な情報を取得できるよう、音声読み上げやルビ表示、やさしい日本語などの閲覧支援機能も充実。利用する人の年齢や環境に関わらず、安心して使えるホームページを目指しました。
Point 2|「探す」から「届く」へ。広報ミニアプリがスタート
今回のリニューアルの大きな特徴の一つが、市公式スーパーアプリ内に新設する「広報ミニアプリ」です。
利用者が子育て、健康、防災など興味のある分野をあらかじめ登録すると、その人に合った市政情報がスマホへ直接届きます。
市民が自ら探しに行く負担を減らし、一人ひとりへ必要な情報を届ける広報への転換に挑戦します。


リニューアルはゴールではなくスタート
今回のリニューアルでは、不要な情報を整理し、市民が必要な情報へたどり着きやすいホームページへ刷新しました。
しかし、ホームページは公開して終わりではありません。
佐賀市では、アクセス状況や季節ごとのニーズを分析しながら、掲載メニューを柔軟に変化させる「動的運用」を行っていきます。
これからもユーザ目線を第一にした「探しやすく、使いやすい」ホームページに磨き上げていきます。