受動喫煙とは

たばこの煙には、主流煙(喫煙者が直接吸い込む煙)と、副流煙(火のついた先端部分から立ち上る煙)があります。

フィルターを通らない「副流煙」は、喫煙者本人が吸う「主流煙」より高濃度の有害物質が含まれていると言われています。

「受動喫煙」とは、喫煙をしなくてもたばこの煙を自分の意志とは関係なく吸い込んでしまうことを指します。

受動喫煙による健康への影響として、日本では年間1万5千人が死亡しているとの推計もあります。(2016年 国立がん研究センターがん対策情報センター統計)

サードハンドスモークについて

サードハンドスモークは、残留受動喫煙とも呼ばれます。

たばこの火が消された後であっても、服や部屋についた臭いのように、周囲に残留する化学物質の吸入・曝露されることを指します。

喫煙者の毛髪や衣類、カーテン、ソファーなどにたばこ由来の化学物質が付着した場合、長く残留してしまいます。それらの化学物質が揮発することによって、第三者が化学物質に曝露され、サードハンドスモークが発生すると考えられています。

あなたの大切な人を受動喫煙から守る方法

空気清浄機や換気扇がある環境下や、外で喫煙をしても受動喫煙は生じてしまいます。

たばこを吸う方は、このページの閲覧を機会に禁煙に取組んでみませんか?

禁煙を行う前に、準備・情報収集を行うことが成功率を上げる秘訣です。禁煙が自身にとってどのようなメリットがあるのか、健康保険による禁煙治療などを確認してみましょう。

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保健福祉部 健康づくり課 健康推進係
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