MCI(軽度認知障害)とは

左側に青背景で「認知症ではない」、右側に黄色背景で「認知症」と分類し、健常からMCI(軽度認知障害)、そして初期・中度・重度の認知症へと進行する過程を、5つの円と右向きの矢印で段階的に示したMCIイメージ図

MCIとは、認知症と健常な状態の「中間の状態」を意味し、日常生活にはほとんど支障がない状態のことです。

放置すれば、認知症へと進行する恐れがありますが、早期に適切な取り組み・予防をすることで、健常な状態に戻ったり、進行を遅らせる効果が期待できます。

MCIは早期発見が大切

自身や家族の変化に気づいたら、早い段階でかかりつけ医や、地域のおたっしゃ本舗にいる「認知症地域支援推進員」へご相談ください。

佐賀市では、もの忘れに関するかんたんなチェック表や、福祉サービスなどの情報をまとめた冊子「佐賀市版認知症ケアパス」を作成しております。佐賀市高齢福祉課窓口(1階6・7番窓口)やおたっしゃ本舗で配布しております。

また、下記リンク先で掲載内容の確認とダウンロードができます。

積極的に取り組もう!MCI対策

MCI(軽度認知障害)は、運動や食生活などの対策をきちんと行うことで健常な状態にもどることがあります。バランスの良い食事・運動・交流・規則正しい生活習慣を含めての生活を送る事が良いと言われています。

佐賀市では、運動・お口や歯の健康維持・栄養指導・脳トレを総合的に行う介護予防教室(センター版元気アップ教室)を実施しております。参加を希望される方や、詳細を聞かれたい方は、お近くのおたっしゃ本舗や佐賀市高齢福祉課の窓口(本庁1階6・7番窓口)へご相談ください。

また、下記リンク先で介護予防教室及び自主グループのご案内について紹介しております。

参考資料

厚生労働省

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 高齢福祉課 地域包括支援係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁1階
電話:0952-40-7284
ファックス:0952-40-7393
専用フォームで担当課にメールを送る