市の概要

佐賀市は、平成17年10月1日に佐賀市、諸富町、大和町、富士町および三瀬村が合併して誕生しました。

さらに平成19年10月1日には、川副町、東与賀町および久保田町と合併し、人口233,466人(令和2年国勢調査)、面積431.81平方キロメートルの市となりました。

新しい佐賀市は、脊振山系の山ろく部の山林や清流、古代肥前の国の行政府跡「肥前国庁」、中心部の長崎街道に代表される歴史遺産や佐賀城公園、日本の近代化を先導した「幕末維新期の佐賀」の魅力を紹介している佐賀城本丸歴史館、筑後川にかかる昇開橋や佐賀平野に広がるクリークや田園風景、豊饒の海といわれる「有明海」など素晴らしい環境に恵まれています。特に観光面においては、山間部にある観光りんご園、温泉、また沿岸部における干潟の個性的な動植物など、多様な魅力を備えるまちとなりました。

また、平成27年5月には、渡り鳥のシギ・チドリ類飛来数日本一を誇り、紅葉する塩生生物「シチメンソウ」が自生する「東よか干潟」が、ラムサール条約湿地に登録され、平成27年7月には、日本初の実用蒸気船「凌風丸」が造られた「三重津海軍所跡」が、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」のひとつとして、世界文化遺産に登録されました。

今後も、市民や地域が、それぞれの個性や魅力を発揮しながら、市の将来像として掲げている「佐賀らしさでみんなが上を向くまち」の実現を目指してまいります。

緑豊かな山間を流れる清流に大きな岩が並び、その上を赤い吊り橋が架かっている風景の中で、手前の川面と奥の木々や一部紅葉した葉が美しいコントラストを描いている、自然豊かな渓谷を捉えた雄淵雌淵の写真

山ろく部の山林や清流

(雄淵雌淵)

薄曇りの空の下で、朱色の柱と白い壁が特徴的な伝統的な日本建築の門が石積みの土台の上に建っており、瓦屋根が左右の土壁へと続く、平坦な道と芝生に囲まれた静かな肥前国庁跡南門の外観を捉えた写真

肥前国庁跡南門

晴れ渡る空の下で、茶色のレンガ壁と緑色の屋根が特徴的な大正ロマンを感じさせる洋風建築が建っており、白い窓枠や装飾的なエントランス、手前の掲示板やソテツの木が歴史ある落ち着いた街並みを形成している、重厚な近代建築を捉えた旧古賀銀行の写真

長崎街道(旧古賀銀行)

青空の下、穏やかな海に架かる巨大な赤い昇開橋が中央にそびえ立ち、手前の船着き場には多くの杭や小型の漁船が並び、遠くの対岸には建物やクレーンが見える、港町の情緒ある風景を遠景から捉えた筑後川昇開橋の写真

筑後川昇開橋

青空の下、手前に広がる色鮮やかなピンクや白のコスモス畑の向こう側に、円形や鋭角な屋根を持つモダンなデザインのベージュ色のやまびこの湯の建物が建ち、背景には深い緑の山々が連なる、自然と建築が調和した風景を捉えた写真

やまびこの湯

空港の駐機場で、垂直尾翼に「ANA」のロゴが描かれた青と白の旅客機が停車しており、背景には「SAGA AIRPORT」と書かれたターミナルビルや作業車両、手配を行うスタッフの姿が見える、活気ある九州佐賀国際空港の風景を捉えた写真

九州佐賀国際空港

オレンジ色に染まる夕空の下、穏やかな海面に夕日の光が反射して一筋の輝きを作り出し、遠くには幾重にも重なる山々のシルエットが浮かび、手前の遊歩道沿いの柵が静かな海岸線の風景を際立たせている、叙情的な夕暮れ時の干潟よか公園の写真

有明海の夕景(干潟よか公園)

晴天の香椎神社境内で、お揃いの黒い法被を纏った若者たちが、大小様々な和太鼓を力強く打ち鳴らす伝統芸能のパフォーマンスを披露しており、背景の社殿や緑の木々が祭りの活気ある雰囲気を引き立てている、躍動感あふれる行事の風景を捉えた写真

香椎神社

(境内の四脚門は、県の重要文化財)

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