平成20年8月に検討委員会へ諮問を行い、平成21年12月に答申を受けました
「佐賀市立小・中学校施設の在り方検討委員会」からの答申内容を報告します
少子化の進行などを背景とし、全国的に児童・生徒数が減少する傾向にある中、佐賀市においても多くの地域で小・中学校の小規模化が進んでいます。一方、住宅開発により子どもの数が増加してきた地域もあり、一部の学校においては過密な状況が生じてきていました。このような状況から生じた学校間の規模の違いなどは、子どもたちの教育環境にさまざまな影響を及ぼしています。
そこで、佐賀市教育委員会では、望ましい教育環境を整備し、充実した学校教育の実現を目指すため、平成20年8月に、『佐賀市立小・中学校施設の在り方検討委員会』を設置し、「小・中学校の適正配置等の基本的な考え方」および「適正配置を図るための具体的方策」について諮問を行いました。
この諮問を受け、検討委員会では、少子高齢化、高度情報化、都市化などが急速に進む中で、心豊かにたくましく生きる子どもたちの育成のために教育環境はいかにあるべきか、より良い教育環境を創出するために行政・学校が取るべき方策は何か、という観点から検討を行っていただきました。
これまで11回にわたって審議を重ね、今回、佐賀市立小・中学校の適正配置等に関する答申がまとまりましたので、お知らせします。
今後は、この答申に基づき、対象校区の住民の方々との協議等を重ねながら、教育委員会で基本方針の検討を行っていく予定です。
1.答申内容…下記ファイルのとおり