

佐賀市は、株式会社マーケットエンタープライズとリユース活動の促進に向けた連携と協力に関する協定を締結しました。
リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユース(再利用)の推進を行っています。
協定の概要
目的
「リユース活動の促進に向けた連携協定」
本協定は、佐賀市内のリユース活動を促進することで、住民サービスの向上、リユース品の有効活用、廃棄処理量の削減、循環型社会の形成及びSDGs(持続可能な開発目標)の達成を目的とします。
協定締結の相手方
株式会社マーケットエンタープライズ
締結日
令和8年6月23日
協定の主な内容
目的を達成するため、次の事項について連携して取り組みます。
- リユース活動の促進を通じ、リユース品の有効活用による循環型社会の形成に関すること。
- 循環型社会の形成をはじめとする環境保全に向けた啓発に関すること。
- 循環型社会の形成をはじめとする環境保全に向けた協働推進に関すること。
- その他、双方で合意した本協定の目的に資する事業に関すること。
事業連携の背景・経緯
佐賀市では、エコマーケット(フリーマーケット)などのイベント開催、リユース食器の貸し出し、清掃工場で回収した不要品のリユースといった、SDGs達成に向けた取組を行なってまいりました。しかしながら、高齢化に伴いごみの搬出が困難な市民が増えていることや、ごみとして排出された不要品の中にリユース可能なものが多く含まれていることを課題と感じており、市民に向けたリユース活動の周知・啓発につながる新たな施策の導入を検討しておりました。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してまいりました。そうした中で、マーケットエンタープライズが佐賀市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現いたしました。
連携事業者

「おいくら」の運営会社である株式会社マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、モバイル通信事業や情報メディアの運営など複数の事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場し、現在はスタンダード市場に上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や、80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人を達成しました。
この記事に関するお問い合わせ先
〒849-0917 佐賀市高木瀬町大字長瀬2369番地 佐賀市清掃工場
電話:0952-30-2430
ファックス:0952-30-2494
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