佐賀市学校教育ビジョンとは?
- 佐賀市では、子ども一人一人のwell-beingの実現を目指し、「佐賀市学校教育ビジョン」を策定しています。
- これは、学校と教育委員会が目指す学校教育の大きな「方向性」を明確にし、実現したい子どもたちの姿を定めた指針です。
- 「主体性」や「当事者意識」を大切にしながら、「自律」「尊重」「創造」の力を育みます。
パンフレット
佐賀市学校教育ビジョンの考え方や大切にしたい方向性をまとめたパンフレットです。
佐賀市学校教育ビジョンパンフレット (PDFファイル: 3.6MB)
※学校・保護者・地域等で共通理解を図るための資料としてご活用ください。
実践事例集
- 学校教育ビジョンの考え方を、各学校の具体的な実践を通して示した事例集です。
- モデル校や研究委嘱校、佐賀市教育研究所の取組をもとに、「どのように問い直し、実践へとつなげていったのか」というプロセスを中心にまとめたものです。
学校教育ビジョン 事例集【R8】 (PDFファイル: 2.3MB)
啓林館発行 機関誌「九州・沖縄の学びEduComm」にて取り上げられました
▼九州沖縄の学び EduComm 2026年第2号
佐賀県発 特集
「主体性」を軸とした教育の転換~対話から生まれ、実践とともに広がる佐賀市の挑戦~
EduComm第2号(2026.7月) (PDFファイル: 1.9MB)
策定の背景
- これからの時代に求められる力が変わってきています。
- AIやテクノロジーの発展により、知識や情報は瞬時に手に入り、社会の在り方は大きく変わっていくことが予想されます。
- 情報をただ受け取るだけでなく、その「価値」を考え、必要な情報を見極める力が求められていきます。
- そうした情報をどのように活用し、新たな価値を生み出せるかが問われる時代となっていくことが予想されます。
- 教室には多様な子どもたちが集まっています。
- 興味・関心や学習の理解度、理解しやすい方法、認知特性などそれぞれ個人差があり、子どもたちはみんな違います。
- 「みんな一緒に」「みんな同じことを」「同じ方法」での学びでは、多様な子どもたちへの対応が難しくなっています。
- 個人も社会も、今も未来もweII-beingが求められています。
- 子どもたちのwell-beingを高めるためには、教職員も含めた学校全体のwell-beingが重要です。
- それが、家庭や地域、社会全体に広がり、世代を超えて豊かな未来につながっていくという姿の実現が求められています。
(補足)well-being(ウェルビーイング)
身体的・精神的に健康であるだけでなく、社会的にも満たされ「幸福」である状態。
最上位目標
子どものwell-beingの実現
~ “私も” “あなたも” “今も” “未来も” 自分らしく輝く~
身につけていく3つの力
自律
自分で考え、自分で決めて、自分で動き出す力
尊重(自由の相互承認)
対立やジレンマを乗り越え、合意形成する力
創造
新しい価値を生み出す力