標記の件について、防衛省から次のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。
なお、本市としては、防衛省に対し、引き続き、速やかな情報提供と安全対策の徹底等を求めております。

防衛省からの情報提供(令和6年12月26日)

令和6年12月26日に防衛省から陸上自衛隊V-22オスプレイの飛行再開について情報提供がありました。
なお、本市としては、同月27日に防衛省の説明を受け、次のとおり対応しておりますので、お知らせします。

市の対応
  • オスプレイの運用に際しては、改めて安全対策措置を徹底し、再発防止に取り組み、オスプレイの安全性を確保するよう改めて強く求める。
  • 市民の不安や懸念を払拭するためにも、オスプレイに関する情報については、時間に余裕をもって、速やかに本市へ情報提供するとともに、市民からの問合せに対しては、一つ一つ丁寧に対応するよう求める。

防衛省からの情報提供(令和6年12月21日)

  • オスプレイについては、本年3月以降、昨年11月の屋久島沖における墜落事故において発生したPRGB(プロップローターギアボックス)の不具合について、各種の安全対策の措置を講じることで、同様の事故を予防・対処してきました。
  • その後も、米側においては、オスプレイの安全性の更なる向上に向けて継続的に取り組んできたものと承知しているところ、今般、米側が行った分析の結果、一定の飛行時間に満たないPRGBにおいて、不具合が発生する潜在的な可能性が示唆されたため、安全性を更に向上させる観点から、米国時間の12月20日、米海軍航空コマンドから、以下の措置を講ずるよう指示が出されたとの説明を受けております。
    1. 次の飛行の前に各機のPRGBの飛行時間を確認する点検を実施
    2. 一定の飛行時間に満たないPRGBを搭載したオスプレイについては、リスクを更に緩和する追加的な措置がとられる。これは、当該機のPRGBが更新されるか、又は、特定の飛行時間を上回るまで、継続する。
    3. それ以外のオスプレイについては、引き続き本年3月より実施している既存の措置を継続しながら飛行を行うこと。
  • なお、本年12月6日(米国時間)に米海軍航空コマンドが行った、飛行の一時的な見合わせに係る推奨は、今般の指示を受け解除されます。米軍各軍種においては、必要に応じ、今般の指示に基づく追加的な措置を講じた上で、順次飛行を再開するものと承知しております。
  • 陸上自衛隊V-22オスプレイのうち、今般米側から説明のあった追加的な措置を適用する必要のある機体については、かかる措置を講じ、飛行の安全を確保した上で、飛行を再開していく考えです。

防衛省からの情報提供(令和6年12月13日)

  • 米軍オスプレイについては、本年11月20日に米国ニューメキシコ州で発生した米軍CV-22オスプレイの予防着陸を受け、米海軍航空コマンドから全軍種に対し、飛行の一時的な見合わせを推奨した旨の説明を米側から受けているところです。
  • また、当該措置については、一律に運用停止を指示するようなものではなく、各軍種において、引き続き安全の確保に努めながら、それぞれ対応を行うものである旨の説明を受けています。
  • その上で、各軍の運用について申し上げれば、
    1. 米海兵隊MV-22は、12月6日から96時間、運用上必要不可欠ではない飛行を一時的に見合わせた上で、機体の徹底的な点検を行い、飛行を再開している。
    2. 米空軍のCV-22は、12月6日より訓練飛行を一時的に見合わせている。
    3. 米海軍のCMV-22は、12月9日より一時的に全ての飛行を見合わせている。 との説明を受けています。
  • こうした説明のほか、技術情報等も含め、米側とは引き続き詳細なやりとりを行っているところであり、米側が実施している飛行の安全確保の内容等についても確認作業を進めているところです。
  • なお、現在陸上自衛隊V-22オスプレイについては、任務飛行を除き、12月10日から一時的にその飛行を見合わせているところですが、引き続き、日米で協力し、飛行再開については米側からの更なる情報も踏まえ、適切に判断してまいります。

防衛省からの情報提供(令和6年12月10日)

  • 陸上自衛隊V-22オスプレイについては、安全確保を優先する観点から、任務飛行を除き、本日(12月10日)から一時的にその飛行を見合わせているところです。
  • いずれにしても、オスプレイの日本国内における飛行運用に際しては、飛行の安全確保が最優先です。米側から、しっかりと情報提供を受け、飛行の安全確保について確認作業を行ってまいります。
市長コメント

本日、九州防衛局から、陸上自衛隊のオスプレイについて、安全確保を優先する観点から、任務飛行を除き、一時的に飛行を見合わせるとの情報提供がありました。
本市からは、オスプレイの運用に当たっては、飛行の安全確保が最優先であること、速やかな情報提供と万全の安全対策を行うよう伝えており、引き続き、強く求めてまいります。

防衛省からの情報提供(令和6年12月10日)

  • 本日、米軍オスプレイについて、「米海軍航空システム司令官は米軍が使用する全種類のオスプレイについて、一時的な運用停止を提言し、海兵隊と海軍、空軍が提言に応じて運用を停止した」旨の報道がなされております。本件に関して、下記の通り情報提供させていただきます。
情報提供内容

本日報道が出た内容については米側に確認中ですが、米側から得られた情報を踏まえ、自衛隊のオスプレイも適切に対応していく旨を大臣から発表しています。今後、追加の情報があれば情報提供させていただきます。

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