木々に囲まれた境内に、緩やかな反り屋根を持つ木造の神社本殿が建ち、正面には石灯籠や狛犬が並び、砂地の参道が続く與止日女神社の写真
川沿いに広がる緑豊かな木々の間に神社の屋根が見え、右側には赤い鉄橋が架かり、穏やかな水面に風景が映り込む青空の下の止日女神社の写真
  • 所在地:大和町川上
  • 所有者:與止日女神社
  • 用途:神社
  • 完成年: 創建:欽明天皇25年(564年)【推定】
  • 再建:文化13年(1816年)

作品講評

 與止日女神社は川上峡のほとりにあり、海の神、川の神、水の神として信仰され、川上川の守護神である與止日女大明神を祀る神社です。地元では「よどひめさん」と呼ばれ親しまれており、憩いの場としても利用されています。
 神社と周辺の楠をはじめとした樹木との調和がすばらしく、特に対岸(国道263号線)から見る神社は、川上峡の水面にその姿を映し、非常に美しい景観をつくりだしています。春は桜、夏は楠、秋には紅葉が美しく、年間を通して私達の目を楽しませてくれます。

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