おいしい佐賀海苔ができるまで

品質が高く、毎年安定した生産量で全国に供給されている佐賀海苔ができるまでの流れを簡単にご紹介します。

ノリ種付け

海苔の養殖場にて、水面に張られた緑色のネットから支柱がたち、カキ殻などの資材が入った透明なビニール袋が無数に吊り下げられているノリ種付けの写真

ノリの種の付いたカキ殻(らっかさん)をつるした網を張り込み、海には緑・濃紺などカラフルなじゅうたんの様に網が広がります。

(10月中旬)

ノリ摘み

海苔の養殖場に浮かぶ小さな作業船の上で、防寒着に身を包んだ二人の作業員が、海水に浸かった黒々と光る海苔がびっしりと付着した大きな網を引き揚げた収穫作業の様子を写したノリ摘みの写真

ノリ芽が15センチメートル~20センチメートルに育ったら収穫をします。昔は手作業で重労働でしたが、現在では機械でノリ摘み作業が行われます。種付けから約1か月後には作業が始まります。

(11月中旬)

佐賀海苔の製造

海苔加工工場にて、すだれの上に四角く成形された黒い生海苔が規則正しく並んで乾燥工程へと運ばれる様子と、乾燥後に裁断・束ねられた製品が青い機械から次々と送り出される佐賀海苔の製造の過程を写した写真

摘んだノリは、全形一枚分の量に分けて「みす」の上にのせ、四角い海苔の形にすきます。その後、全自動海苔乾燥機で水分をとり風にあてて乾燥し、乾海苔に製造します。

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