佐賀市役所の取り組み
佐賀市役所では、令和2年4月1日から、市役所から始める海洋プラスチック対策として「PLANET ACTION!」(プラネットアクション)を実施しています。
取り組み内容は、以下のとおりです。
- ワンウェイ・プラスチックの使用を控え、マイボトル・マイバッグなど、繰り返し使用できる製品を利用する
- 会議やイベントでペットボトルを使用しない
- 海岸、河川清掃やボランティア清掃など積極的に参加をする など
【PLANET ACTION!ポスター】
海洋プラごみ問題
近年、プラスチックごみの海洋進出が、新たな地球規模の問題となっています。プラスチックは優れた利便性から幅広く使われていますが、自然界では分解されにくいという特徴があります。また、粉砕され、マイクロプラスチックになるとその回収は困難です。
(補足:マイクロプラスチック…5ミリメートル以下の微細なプラスチック類のこと)
海洋プラごみのうち、海で発生したものは3割程度で、残りの7割は陸で発生したものが河川をとおして流れ込んでいるといわれています。そのため、プラごみが適正に処理されずに自然界に流出してしまうと、最終的には海にたどり着き、多くの生き物を殺傷したり、わたしたちの生活にさまざまな悪影響を及ぼします。
プラスチックは生活に欠かすことができない、非常に便利な素材です。あらゆる分野でわたしたちの生活に貢献しています。
しかし、これからの地球環境を考えたときに、プラスチックの過剰な使用を抑制するための行動が問われる時代になっています。特に、ワンウェイ・プラスチック(レジ袋、ストローなどの1回での使い切りプラスチック)の利用を減らすことは難しいことではありません。地球環境のために、なにができるかを考えてみましょう。
プラごみ削減のためにできること
ワンウェイ・プラスチックの使用を減らすために、簡単にはじめることができるものは何でしょうか。
例えば、
- お出かけの際はマイバッグを持参して、レジ袋は断る
- 何度でも使えるマイボトルを持参・使用する
など、一人ひとりがこうした取り組みを行うことで、使い捨てプラごみの削減に貢献することができます。
レジ袋有料化について
令和2年7月1日から、プラスチック製買物袋(いわゆるレジ袋)の有料化制度がスタートしました。
レジ袋の有料化をとおして、これまで何気なく使ってきたレジ袋が、本当に必要かを考えるきっかけとしてみましょう。そして、プラスチックと賢く付き合うために、マイバッグの持参など、地球にやさしいライフスタイルを心掛けてみませんか。
対象となる袋や、具体例など、有料化の詳細については、下記のリンクをご確認ください。
経済産業省ホームページ
プラスチック製買物袋有料化 2020年7月1日スタート(経済産業省)
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