熱中症に注意しましょう

更新:2019年05月16日

熱中症は予防が大切です

熱中症は、重症化すると命に関わる病気ですが、予防法を知っていれば発生を防ぐことができ、対処法(応急処置)を知っていれば救命することができます。

熱中症を防ぐためには、日常生活における注意が必要となります。

運動や作業をされる方は特に注意し、積極的な水分補給と休息をとってください。

体育館や室内であっても同様に予防策の徹底をしましょう。

就寝前に水分を多めに摂っておく、時間を決めてのどが渇く前に水分補給することをおすすめします。

熱中症予防

熱中症の予防法

  1.  暑さを避けましょう。(日陰を選ぶ、空調設備を利用するなど)
  2.  服装を工夫しましょう。(涼しい服装、帽子・日傘の利用など)
  3.  こまめに水分補給をしましょう。(たくさん汗をかいたら、塩分の補給も忘れずに。)
  4.  急に暑くなる日に注意しましょう。(梅雨の晴れ間・梅雨明け・熱帯夜の翌日などは特に注意。)
  5.  暑さに備えた体作りをしましょう。(活動の初日などは特に注意。)
  6.  高齢者や幼児、肥満・持病のある人、寝不足・二日酔い・体調の悪い人は特に注意しましょう。
  7.  集団活動の場ではお互いに配慮しましょう。

熱中症になったときには

現場での応急処置

意識の確認を行う。「意識がない」「呼びかけへの反応がおかしい」場合は、救急隊を要請する。同時に以下の1・2の処置を行う。

  1.  涼しい環境への避難
    風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。
  2. 脱衣と冷却
    衣服をゆるめ、体からの熱の放散を助けます。
    露出させた皮膚に水をかけ(濡れたタオルをかけ)、うちわや扇風機などで扇ぎ体を冷やします。
    太い血管のある脇の下、首、足の付け根・股の間を冷やす。
  3. 水分・塩分の補給
    自力で水分摂取ができる場合は、冷たい水を与えます。
    (大量に汗をかいた場合は、塩分の補給も必要です。このような場合、経口補水液やスポーツドリンクなどが適しています。)
    意識がはっきりしない場合は、誤って水分が気道に流れ込む可能性があります。この場合には、経口での水分補給は禁物です。
  4. 医療機関へ運ぶ
    自力で水分摂取ができない場合や症状が改善しない場合は、医療機関へ搬送する。

リーフレット

環境省作成のリーフレットに熱中症予防のポイントや対処方法がまとめられています。

環境省 熱中症予防リーフレット(外部リンク)

環境省 熱中症予防リーフレット(高齢者向け) (外部リンク)

関連リンク

佐賀県:「熱中症にご注意ください」(外部リンク)

環境省:熱中症予防情報サイト(外部リンク)

厚生労働省:熱中症関連情報(外部リンク)

お役立ち情報

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康づくり課 健康推進係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
電話:0952-40-7283 ファックス:0952-40-7380
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