繁殖期である4月から7月に、水路近くの大きな樹木に巣を作り、集団繁殖します。1本の樹木に多くの巣が作られた場合、大量のフンや鳴き声による被害が発生します。
被害
フン害



地面だけでなく通行する人に落ちてきたり、乾燥すると粉状になり風で舞い上がります。
餌である魚等の落下による悪臭

フンだけでなく、落下した餌が腐敗し悪臭を放つこともあります。
その他の被害

他にも鳴き声、巣材の落下など。
対策
サギ類は毎年、同じ樹木を利用する傾向があります。1度巣を作られてしまうと追い払うのは困難になるので、3月までに巣が作られる可能性のある樹木に負担のかからない範囲で、枝を落とすことや防鳥ネットを張るなどの対策が効果的です。それでもサギがやってきたら、LEDライトやロケット花火で追い払いし、巣を作らせないようにします。
上記対策が取れない場合(神社の御神木など)
市で巣の撤去を実施しました
撤去後はサギの数が減少したことを確認しました。
今年度初の試みでしたが、今後も、モニタリングを継続し来年以降の実施に活かしていきたいと思います。
令和7年6月24日(火曜日) 場所:佐賀地区(松原神社境内地)


令和7年7月8日(火曜日) 場所:川副地区(鰡江天満宮境内地)

