佐賀市出身で、幕末には佐賀藩の近代化に尽力し、明治時代には北海道開拓の礎を築き、札幌のまちづくりに大きく貢献した島義勇の功績等をパネルで紹介します。
日時
令和8年10月26日(月曜日)8時30分から10月30日(金曜日)16時00分まで
場所
佐賀市役所 本庁1階 市民ホール
佐賀市栄町1番1号
島義勇とは
島義勇(しま よしたけ)は、1822年に佐賀藩士の家に生まれ、幕末から明治にかけて活躍した佐賀の偉人です。
若い頃から学問に励み、佐賀藩の藩校「弘道館」で学んだ後、江戸へ遊学しました。また、佐賀藩主鍋島直正(なべしま なおまさ)の命を受けて北海道の調査に出発し、北海道の様子を記録した「入北記(にゅうほくき)」をまとめました。
明治時代に入ると、北海道の開拓を進める「開拓判官(かいたくはんがん)」という役職に就き、現在の札幌市のまちづくりに尽力しました。島は、札幌を北海道の中心となるまちにするため、道路やまちの区画などの整備を進め、その後の札幌の発展につながる基礎を築きました。
その後、明治7年(1874年)に起こった佐賀の乱(佐賀戦争)に参加し、同年53歳で生涯を閉じました。
島義勇は、札幌のまちづくりに大きく貢献した人物として「北海道開拓の父」と呼ばれ、現在もその功績が語り継がれています。
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