コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは

佐賀市は、「地域とともにある学校づくり」を推進しています!

コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域のみなさんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。

学校運営協議会しくみの図

佐賀市では、校長のリーダーシップのもと、地域や保護者のみなさんが学校運営に参画し、学校運営協議会が学校を支える応援団となり、双方向の信頼関係を深めるとともに、学校、家庭、地域がそれぞれの本来の教育機能を発揮することにより、子どもたちの豊かな学びと育ちの創造を目指す学校を支援しています。

コミュニティ・スクール(学校運営協議会設置校)

コミュニティ・スクール一覧表
学校名 開始年度
赤松小学校(注釈1),(注釈2) 平成19年度
北川副小学校(注釈1) 平成21年度
城南中学校(注釈1) 平成21年度

小中一貫校松梅校

小中一貫校松梅校小学部小中一貫校松梅校中学部

平成27年度
西与賀小学校 平成29年度

小中一貫校富士校

小中一貫校富士校小学部小中一貫校富士校中学部

平成30年度
大詫間小学校 令和2年度
久保泉小学校 令和3年度
本庄小学校 令和4年度
金立小学校 令和4年度
若楠小学校(注釈3) 令和4年度
金泉中学校 令和5年度
川上小学校 令和6年度
城西中学校 令和6年度
(諸富中学校区) 令和6年度
勧興小学校 令和7年度
高木瀬小学校 令和7年度
新栄小学校 令和7年度
中川副小学校 令和7年度
城北中学校 令和7年度

(令和7年5月1日現在)

 「(注釈1)」の3校は、共通する活動について、協働の組織「城南豊夢学園」を平成21年度に立ち上げ、合同で行っています。

城南豊夢学園学校運営協議会委員と教職員は「子どもへのまなざし運動」「地域交流」「学力向上」の各プロジェクトに分かれて、学期1回の会議と日常的な協働の取組みを行っています。このような取組みにより、地域連携・小中連携も円滑に実施されています。

「(注釈2)」の赤松小学校が、「令和6年度 コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰を受賞しました。

文部科学省ウェブサイト「学校と地域でつくる学びの未来」のPDFファイル表彰事例85ページに紹介されています。

「(注釈3)」の若楠小学校では、地域学校協働活動(放課後子ども教室)を推進している「わかくす全員集合!」が、「第54回(2023年度)博報賞功労賞」を受賞しました。

「(注釈4)」の3校は、中学校区で1つの学校運営協議会を令和6年度に立ち上げ、三校合同で活動を行っています。

諸富中学校区学校運営協議会では、「ふるさと諸富を愛し、たくましく未来を拓く児童生徒の育成」という中学校区共通の目標を設定し、地域学校協働本部とともに諸富町全体で未来の担い手を育てていくための取組を実施されています。

学校運営協議会での協議事項

  • 学校運営の基本方針に関すること
  • 学校予算に関すること
  • 保護者や地域のニーズに関すること
  • 学校の活動状況に関すること
  • その他

コミュニティ・スクールの評価について

  • 学校運営協議会は、保護者、児童、生徒、教職員による学校評価やコミュニティ・スクールに関するアンケート、地域住民アンケート、学校公開参加者数、参加者アンケート、ボランティア数などをもとに、自己評価を実施します。
  • 学校運営協議会は、教育委員会に活動状況を年1回報告します。

コミュニティ・スクールの取組み成果

  • 学校と地域が情報を共有することができ、地域と連携した取組みを組織的に行っています。
  • 地域のみなさんや保護者の学校に対する理解が深まりました。地域行事への参加を勧める保護者の割合も高くなってきています。
  • 地域のみなさんの学校への関心が高まり、積極的に教育活動へ参画していただいています。
  • ボランティアとして参加する地域・保護者のみなさんの数が増加し、子どもたちの学校や地域での学びが充実しています。
  • 子どもたちの地域行事への参加が増え、ボランティアとしての貢献も進んでいます。

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 教育総務課 教育政策係
〒840-0811 佐賀市大財3丁目11番21号 大財別館3階
電話:0952-40-7352
ファックス:0952-40-7394
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