旧古賀家「鍋島小紋のひなまつり」

黒地の生地に白い小さな花柄の様な模様が規則正しく並んだ鍋島小紋の写真

(鍋島小紋)

佐賀藩の裃(かみしも)の文様である「鍋島小紋」は、胡麻殻の断面と七曜を組み合わせたものです。

佐賀城下ひなまつり会場の旧古賀家では、鍋島小紋の柄を人形に着せることで、佐賀ならではのひな人形を製作した人形作家の福岡伊佐美さんとその生徒さん達の作品を展示しています。

また、人間国宝 十四代今泉今右衛門氏の「殿皿・姫皿」なども展示します。

瓦屋根の立派な門と白壁が続く日本情緒豊かな建物の前を、青いトップスと花柄のロングスカートを身にまとった女性が晴天の下で優雅に歩いており、門の脇にはイベントの立て看板が置かれている穏やかな風景写真

旧古賀家は古賀銀行の創設者 古賀善平氏の住宅で、明治17年に建てられました。

赤い布が敷かれた雛壇のような階段状の台に色とりどりの華やかなフラワーアレンジメントが多数並べられ、その横で青いトップスを着た女性が微笑みながらポーズをとっている写真

お庭ではお花の雛壇がお出迎え

落ち着いた色合いの着物をまとったお内裏様とお雛様が、色鮮やかな菱形文様の畳台の上に並んで座り、日本の伝統的な美意識を感じさせる精巧な作りと穏やかな表情が印象的な、白背景に浮かび上がる美しい一対の雛人形の写真

鍋島小紋のおひなさま

二枚のハマグリの殻の内側に、高貴な装束をまとったお内裏様とお雛様が繊細なタッチで描かれた、雅やかで芸術性の高い一対の「殿皿・姫皿」の写真

人間国宝 十四代今泉今右衛門氏の「殿皿・姫皿」

旧古賀家について詳しくは下記リンクをご覧ください。

おもてなしスケジュール

佐賀市文化連盟による生け花の演出をはじめ、週末を中心に箏の演奏や離れの茶室での呈茶サービス(有料)が実施されます。

2月から3月にかけての茶道・華道・箏の各流派による公演や行事の予定が日ごとに色分けされたドットと線で詳細に示されているカレンダー形式の表

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