佐嘉神社

佐嘉神社は佐賀藩第十代藩主鍋島直正公・第十一代藩主鍋島直大公を御祭神としておまつりした神社です。

昭和8年に御創建され、今年(令和5年)に御鎮座90年を迎えます。

今年の佐賀城下ひなまつりでは、佐賀市出身で2022ミス・インターナショナル日本代表の松尾綺子さんに十二単を着ていただき、佐嘉神社・佐嘉神社記念館で撮影を行いました。

巨大な木造の鳥居の奥に緑色の屋根の社殿が建つ神社にて、鮮やかな赤や白の装束を身にまとった長い髪の女性が参道の中心で鳥居に向かって後ろ向きに佇んでいる、静謐で厳かな雰囲気が漂う神域の風景を写した写真

平安時代にタイムスリップしたような佐嘉神社の大きな鳥居の下で

木の温もりを感じる厳かな神社の拝殿内にて、赤や白の鮮やかな装束を纏い長い髪を後ろで結わえた女性が、奥にある祭壇に向かって板張りの床に静かに座り、その装束の裾が扇状に美しく広がっている様子を捉えた写真

佐嘉神社本殿の前は厳かで心静まる空間

十二単とは

平安時代の中期から始まる女性用の装束(正装)で、単の上に数多くの袿(うちき・公家装束を構成する着物)を重ねて着ていました。唐衣(からぎぬ)・表着(うはぎ) ・打衣(うちぎぬ)・五衣(いつつぎぬ)・単衣(ひとえ)・長袴(ながばかま)・裳(も)からなり、髪型は大垂髪(おすべらかし)が基本です。

ひな人形の起源は、その平安時代のおままごとです。おままごとに用いられる人形を「ひいな人形」と呼んでおり、「ひいな」とは小さい、かわいらしいなどの意味があります。

佐嘉神社について詳しくは下記リンクをご覧ください。

佐嘉神社記念館

赤い絨毯が敷かれた和室の舞台中央で、華やかな十二単を身にまとい伝統的な髪型を結い上げた女性が正面を向いて真っ直ぐに立ち、背後の床の間には掛け軸や壺が飾られた雅やかで格式高い日本の伝統美を感じさせる写真

おひなさまのような十二単を着た松尾さん

畳の和室に敷かれた赤い絨毯の上で、豪華絢爛な十二単と伝統的な髪型の垂髪を整えた女性が斜め前を向いて立ち、背後の壁にはおめでたい言葉の掛け軸が二本と赤い太陽の絵が飾られた、日本の伝統的な美しさと格式の高さを象徴する写真

この十二単は記念館にあり、結婚式でも着用できるそうです。

ひなまつり期間中、記念館料理長が腕によりをかけた限定「海鮮おひな御膳」をご賞味いただけます。(要予約。海鮮おひな御膳をご注文のうえ、佐賀城下ひなまつりの入場券をご提示いただくとミニパフェをプレゼントします)

お盆の上に海鮮丼、蛤のお吸い物、天ぷら、煮物などの豪華な和食膳が並び、その傍らにはカラフルな伝統菓子おいりがトッピングされたソフトクリームが添えられた、贅沢で色彩豊かな料理を写した写真

庭園の喫茶室では見た目もかわいい「おいりソフト」を限定販売中です。

  • 【営業時間】:11時~16時(ランチタイム 11時30分~13時30分)
  • 【定休日】:水曜日

佐嘉神社記念館について詳しくは下記リンクをご覧ください。

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