件名:ICT教育について (匿名)
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佐賀市のICT教育について、次の3点を教えてください。
①「GIGAスクール構想」に関して、今後のICT教育の方針をお聞かせください。
②タブレット等の1人1台端末を自宅へ持ち帰ることを開始した令和6年度における端末の修理台数や修理費用を教えてください。
③「学校の通信環境が悪い」、「学習に関係のあるYouTube動画も見られない」といった意見がありますが、どのように考えますか。
回答:令和7年8月18日回答
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お問い合わせいただいた件について、次のとおりお答えします。
①佐賀市は、1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワークを通じて、一人一人に個別最適化された、資質・能力を確実に育成できる「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指しています。
ICT環境の整備については、令和3年度に児童生徒の1人1台端末の設置、インターネット回線の増強等を実施しました。
今後は老朽化した機器の更新等を行い、引き続きICT教育に必要な教育環境を維持していきます。
②令和6年度における1人1台端末の修理台数及びその費用は、410台、約1,060万円でした。
持ち帰りを実施していなかった令和5年度は、241台、約560万円でしたので比較すると、修理台数は169台、修繕費は約500万円増加していることから、端末の持ち帰りも要因の一つととらえています。
③佐賀市立の小中学校53校は、十分なネットワーク速度・帯域を確保した通信環境を整えています。ネットワークにつながりにくい端末については、個別に調査し機器の交換等必要な対応を行っているところです。
YouTubeについては、学習するうえで有益な動画が多数あることは認識しています。
一方で、学習に関連しない動画もあることから、端末から直接接続できないように制限しており、学習に必要な動画については、教師の指導の下、教室に設置している電子黒板の端末から利用できるようにしています。
担当部署
電話:40-7373













