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更新:2022年03月28日

件名:ホームヘルプサービス利用可能な法整備の必要性について (50歳代)

 私は要介護状態の父と母、自閉症スペクトラムの息子を持っております。4人家族です。父の自宅で生活をしておりますが、在宅でのホームヘルプサービスでは、「個人」単位でしか使用できず、しかも老人と児童というトータルな法制度でのホームヘルプサービスがなく、「家族」単位で使える福祉制度が必要と思われます。

回答:令和4年3月1日回答

 最初に、介護及び障がい福祉の分野について回答いたします。

 まず、介護分野においては、介護認定をお持ちの方それぞれに対してサービスが受けられます。ご夫婦で介護認定をお持ちの場合は、状況に応じてご夫婦それぞれのサービス利用日等を調整することで、世帯としての高齢者支援が可能です。

 次に、障がい福祉の分野においては、障がいがある方が日常生活で支援が必要な場合は、その方の必要性に応じて、在宅などでのサービスを支給決定することができます。しかしながら、現在の制度ではあくまでも支援を必要とする個人に対してのサービスの支給決定となりますので、家族単位で使える制度ではございません。

 以上のように、福祉制度の多くはそれぞれの根拠法に基づいた各制度の下、個々の状況に応じた個別的なサービスの提供となっており、今日の家族形態やニーズの変化に対応してサービス内容は充実しておりますが、家族単位で利用できる制度は限られたものとなっております。

 複雑化、複合化した課題を抱えておられる世帯におかれては、各人が利用し得る制度や福祉サービスを組み合わせて活用することで、世帯を単位とした包括的な支援の調整を行う機能が必要です。

 そのため、本庁1階に「市福祉まるごと相談窓口」を設置しておりますので、相談支援包括化推進員に御相談いただくことで、各制度やサービスの調整を図らせていただきます。

担当部署

◎ホームヘルプサービス等に関すること
【介護支援関係】
高齢福祉課 地域包括支援係
電 話 (0952)40-7284
FAX (0952)40-7393
E-mail korei@city.saga.lg.jp

【障がい支援関係】
障がい福祉課 生活支援二係
電 話 (0952)40-7255
FAX (0952)40-7379
E-mail shogaifukushi@city.saga.lg.jp

◎福祉まるごと相談窓口に関すること
福祉総務課 政策係
電 話 (0952)40-7249
FAX (0952)40-7393
E-mail fukushisomu@city.saga.lg.jp
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