電子提言箱

件名:夜間救急小児科医療について (不明)

 朝5時に14歳の娘が具合悪くなり、ネットで調べてA病院に電話したが、小児科医の対応困難と断られました。
 その後、佐賀市の小児医療相談に電話したが何の役にも立たず、次にB病院に電話したが「夜間救急なので高額の医療費をお支払いいただくこととなりますが、それでもよろしければどうぞ」と言われました。うちは母子家庭なので、高額になると言われたら払えません。
 子供が具合悪いまま、休日当番医の診察時間まで待たせないといけない医療体制に憤りを感じます。

回答:平成30年1月16日回答

 ご提言いただいた本市の休日・夜間の救急医療体制につきましては、現在、次のようになっております。
 第1次救急医療体制としては在宅当番医制度、第2次救急医療体制としては病院群輪番制度、そして第3次救急医療体制としては佐賀県医療センター好生館及び佐賀大学医学部附属病院の各救命救急センターがあり、症状や緊急性などに応じて、各医療機関が対応するような体制となっております。
 ただし、それでも患者様全てのケースに対応するには限界があり、特にお嬢様の具合が悪くなられた早朝や深夜は、医療体制が手薄になることがございますので、注意をお願いしているところです。
 次に、夜間に具合が悪くなった場合の対応ですが、対応可能な医療機関を探す方法としては、佐賀広域消防局の「救急医療情報案内専用電話」(TEL0952-31-8899)やインターネットの「99さがネット」(http://www.qq.pref.saga.jp/)がありますし、緊急の場合は直接救急車をお呼びいただく方法もあります。
 それから、医療費についてですが、夜間救急医療の医療費は全国一律に定められた国の診療報酬によって算定されておりますので、時間外の対応ということであれば、多少割高になるのは止むを得ないと考えます。
 ただし、佐賀市では、ひとり親家庭の生活と福祉の向上を図るために、医療費助成制度を設けておりますので、詳しくは担当のこども家庭課(TEL0952-40-7252)にご相談いただければと思います。
 今後とも、市民の皆様が安心して医療が受けられる救急体制の確保・充実に取り組んで参りますので、御理解をいただきますよう、お願いいたします。

担当部署

保健福祉部 健康づくり課 健康企画係
電話:(0952)40-7274
FAX:(0952)40-7380
E-mail:kenko@city.saga.lg.jp