電子提言箱

件名:公民館職員の教育について (70歳代)

 佐賀市では、「公民館職員人材育成基本方針」で人材育成をしているとされていますが、教育の効果をどのように評価されていますか。
 佐賀市長は「職員の一人二役運動」を進めると以前より話されていますが、佐賀市自治会長協議会の理事会の話では、どこの校区自治会でも佐賀市職員が地域活動に対してほとんど協力をしないという意見が多数ありました。
 優良企業は社員行動について、顧客に評価を依頼して、社員教育や人事評価に生かし、良い顧客サービスに努められています。
 市職員は市民に満足を与える「良い顧客サービス」で給料を貰うのではないのですか。
 優良企業は企業を存続するために、顧客を神様として顧客の意見を丁寧に解析し改善に努めて生き残っています。
 レベルの高い顧客サービスのできる佐賀市職員を育成するため、人事評価のほかに「市民の顧客サービス評価」を含めていただきたい。

回答:平成30年1月18日回答

 佐賀市では、「人材育成基本方針」及び「公民館職員人材育成基本方針」を作成し、職員の人材育成を進めております。
 この「人材育成基本方針」の中で、職員は、市が最大の市民サービスの提供者であることを認識し、市民の立場に立ち、ともに考え、協働を進めながら、市民満足度を高めていくことが求められるとしております。
 そのために有効と思われる研修を実施すること等により、意識の醸成を図っております。公民館職員についても同様です。
 ご提言いただいた、良い顧客(市民)サービスを提供した職員を評価する仕組みにつきましては、人事評価制度の中で取り入れております。
 具体的に申しますと、市民への説明責任等を評価する「責任性」、市民満足度を高めようとする意欲的な態度を評価する「積極性」、誠意ある接遇態度を評価する「対人能力」及び市民ニーズを把握し、その実現に向けた過程や成果を評価する「創意工夫」の4項目により評価を行なっております。
 この評価制度は、公民館職員についても同様に適用しています。
 これらのことを踏まえ、今後も「人材育成基本方針」と人事評価制度とを連動させていくことにより、良い顧客(市民)サービスを提供した職員を高く評価する仕組みを担保するとともに、市民満足度の高いサービスを提供できる職員の人材育成に努めてまいります。

担当部署

市民生活部 協働推進課 公民館支援係
電話:(0952)40-7370
FAX:(0952)40-7385
E-mail:kyodo@city.saga.lg.jp

総務部 人事課 人材育成係
電話:(0952)40-7032
FAX:(0952)24-9050
E-mail:jinji@city.saga.lg.jp