電子提言箱

件名:佐賀駅前の活用方法について (20歳代)

 佐賀駅周辺構想について、西友の跡地活用として駅前広場にしてはどうかと思います。
 現在の駅南口の西側の一般駐車場を高速バスや観光バス、空港バス等の大型バスのプールにし、駅南口の東側のタクシープールのところを全て駅前広場にして、西友跡をタクシープールとします。
 その際、ホテルルートイン北側の道を東側の市役所前の道まで伸ばし(西友の駐車場を南北に分断する形)、道を貫通させたことで出来た西友の駐車場北側には、商業施設(スタバ、マック、ユニクロ等)とホテルを誘致し、また、学生等若者をターゲットに佐賀駅前のランドマークとして、観覧車を設置します。
 南側には食品や日用品、飲み屋など、ホテル宿泊者をターゲットにし、インターネットカフェや楽市楽座を誘致し、南北を自由通路でつなげ、駅外観の改修も行います。
 自由で勝手な意見ですが、少しでも良い意見に繋がればと思います。

回答:平成29年11月8日回答

 佐賀市では、平成34年度の九州新幹線西九州ルート開業や、平成35年度の国民体育大会・全国障害者スポーツ大会開催を見据えて、県都の玄関口にふさわしい佐賀駅周辺の整備を検討しており、今年3月に「佐賀駅周辺整備構想」を策定したところです。
 この構想では、佐賀駅周辺が、県総合グラウンド周辺と城内地区とを結ぶ南北軸の中心点であることや、市内外からの公共交通網の結節点であることに着目し、「さがリンクステーション」をコンセプトに、来街者や街なか居住のための都市機能の充実、交通結節機能の向上を通じて、駅周辺の人の流れを効果的に誘導し、中心市街地全体の活性化に繋げていく方針を打ち出しております。
 「駅前広場」につきましては、昭和51年の整備から40年以上が経過し、交通需要など社会情勢が変化していることを踏まえ、この構想において、現在の「交通機能配置の最適化」に加えて、「交流機能」「佐賀らしさの発現」をめざすこととしており、今後、具体的な整備内容の検討を行うこととしております。
 提言のありました「観覧車」や「モニュメント(噴水・銅像)」などのランドマークづくりは、特に「佐賀らしさの発現」を検討する上で、効果的な手法の一つであると感じております。
 また、平成26年度に実施した市民アンケートでは、佐賀駅周辺への充実を期待するものとして「商業機能」「飲食機能」「娯楽機能」が上位に挙がっており、ご提言のありました「スタバ」「ユニクロ」「ネカフェ」などの誘致は、佐賀駅周辺の賑わいづくりに寄与するものであると感じたところです。
 一方で、ご提言のありました「西友店舗」や「西友駐車場」の敷地につきましては、民間の地権者様が所有されており、その活用策について市が主体的に関わることが難しい部分もございます。
 佐賀駅周辺の整備に当たっては、地権者をはじめ関係者との調整が重要となるため、相当の時間を要することが予想されますが、今後、整備計画の検討を進める中で、ご提言の主旨である佐賀駅周辺の魅力向上に向けた施設等の整備につきまして、様々な視点から研究させていただきたいと考えております。
 貴重なご提言に感謝申し上げますとともに、佐賀駅周辺の活性化につきまして、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。

担当部署

【担当部署】
佐賀駅周辺整備構想推進室 推進係
電話(0952)40-7007
E-mail:sagaeki@city.saga.lg.jp