電子提言箱

件名:選挙活動での演説の音がうるさい (10歳代)

 今、佐賀市議会選挙と衆議院議員選挙の選挙運動があっていますが、選挙カーを用いて名前を連呼する選挙活動について意見があります。
 平日の昼間の授業中に選挙カーから大きな音が聞こえてくる分にはまだ仕方がないと思いますが、土日に学校で模試が行われている時に非常に大きな音が立て続けに数分間なり続けると、とても困ります。
 私は今、受験生で、ほぼ毎週模試があり、入試が近づくにつれ、毎週毎週の模試が真剣勝負です。
 10月8日に学校で行われた模試の際も、度々選挙カーから非常に大きな音が数分にわたって聞こえてきて、試験に集中することが出来ませんでした。                                  私だけでなく、同じ教室にいた生徒達からもそのような声が上がっていました。
 そこで私からの意見なのですが、一時的に特定の場所での選挙運動を禁止にすることは出来ないのですか。せめて、学校の目の前の道を通るのは避けてほしいです。
 市民の為の政治を謳うなら宣伝活動においても市民の為を思ってほしいと思いました。

回答:平成29年11月1日回答

 受験生のみなさまが、入試本番へ向けて日々努力されている中、ご提言いただいたような状況に置かれれば腹立たしく感じられることは容易に想像できるところであり、私たちとしても心苦しく思うところです。
 しかし、選挙運動期間中の連呼行為につきましては、公職選挙法第140条の2第1項によって認められており、これを禁止することはできません。                                          ただし、同条第2項において「選挙運動のための連呼行為をする者は、学校及び病院、診療所その他の療養施設の周辺においては、静穏を保持するよう努めなければならない。」(抜粋)と定められております。
 保育園や病院の関係者様方からも同様の相談を受けていることから、公職選挙法第140条の2第2項について失念あるいは理解されていない候補者の方もいらっしゃると思われるため、立候補説明会において、この点についてしっかり説明をして理解を得ていきたいと思います。

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