ぬる湯に魅せられ移住された方々の声を紹介しています。
お名前:増永英一さん いつから:2018年10月 どこから:佐賀県鳥栖市 お仕事:CLEAT(マウンテンバイクショップ) きっかけ:元々は福岡でマウンテンバイクのお店をしていたが遊び場であるフィールドは佐賀にあるので、ショップとフィールドを合わせたいと思って色々な人生の転機をきっかけに、古湯に移住をしました。 ぬる湯の魅力:自分も毎日古湯温泉に入っているくらい、古湯の温泉はとても良いです。 メッセージ:ぬる湯に入られた後はぜひ地元食材を使った料理も食べてみてください! マウンテンバイクショップ CLEAT住所:佐賀市富士町古湯3132-2 ホームページ:
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お名前:島内 明子さん いつから:2016年10月 どこから:東京・イギリス(佐賀県出身) お仕事:古湯キッチン10 きっかけ:千曲荘の大女将さんが古湯に新しくランチのお店を始めて、オープニングのスタッフにお声をかけて下さったのがきっかけです。 ぬる湯の魅力:毎日入っていると風邪をひかなくなりました。入ってよし、飲んでもよし◎ メッセージ:満月の夜にだけ、古湯キッチン10をお借りして満月酒場をオープンしています○ 古湯キッチン10住所:佐賀市富士町古湯855 Facebook: https://www.facebook.com/kitchen10furuyu/ 満月酒場住所:佐賀市富士町古湯855 Facebook: |
お名前:信本力哉さん いつから:2020年2月 どこから:東京(佐賀県佐賀市蓮池町出身) お仕事:佐賀市地域おこし協力隊(林業) きっかけ:東京で勤務していましたが、佐賀でできる仕事を探していました。山が好きで、佐賀は人工林率が高いが林業をしている人は少なかったので林業をしようと決めました。移住相談所で協力隊の事を知り、まず地域の事を知る為に協力隊になりました。 ぬる湯の魅力:観光地すぎない、ゆるい感じの町です。実際住んでみると町の人とのコミュニケーションもとりやすいです。 メッセージ:自分がやるべき意義のある仕事や目的を考えたうえで、移住をしたほうがいいと思います。県や市の制度で移住定住を応援するような制度を活用すれば、より移住がしやすくなり、定住にもつながると思います。 地域おこし協力隊Facebook: |