みなさんの「本当にあったぬるい話」をXで募集するキャンペーンを実施しました!
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佐賀市北部、美しい自然に囲まれひっそりと存在する温泉郷、古湯・熊の川。
38度というほぼ人肌のぬるめの湯温と“ぬるぬる”とした滑らかな肌ざわりから、
人々はこの温泉郷を「ぬる湯」と呼ぶ。
2200年ほど前に開湯したと言われるこの湯には数々の伝説が残る。
そして、また新たな物語が始まろうとしている。
※(このストーリーはフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
タイトルにある「本当にあった」とは、古湯・熊の川温泉の効能を指す言葉です。)
※④現在「ぬる湯手形」は販売されておりません。
2021年 全国広報コンクール 映像部門 日本一にあたる”総務大臣賞” 2021年 第42回 佐賀広告賞 プリンティングメディアの部 銅賞 受賞の詳細は こちら |
【メッセージ】佐賀市シティプロモーションアドバイザー:三寺雅人(㈱FACT)
佐賀市の秘境「ぬる湯」には古くより語り継がれる神秘的な実話がたくさんあります。しかし、今も息づくその効果・効能や魅力は、まだまだ多くの人に知られていません。この知られざる価値やポテンシャルを「本当にあったぬるい話」として紹介し、多くの方にその存在を知っていただきたい。機を見て足を運んでいただき、足を伸ばしてぬる~くくつろいでいただきたい。そんなことを想いながら作りました。ムービーを見て「ぬるっ!」と感じていただけたら幸いです。ただし、効果・効能は決してぬるくはありませんのでご注意ください。
古湯・熊の川温泉の紹介や観光情報などを掲載している特設サイトです。 |
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富士町 古湯温泉街さんぽ《2020年おさんぽさがし9月号》 古湯温泉街の映像です。 |
ぬる湯(古湯・熊の川温泉)が好きだと話してくださった佐賀市プロモーション大使のはなわさん。「一人でよく行くんです。佐賀駅から車で2、30分程運転したら温泉があるというのは本当に凄いことだと思います。ぬるいので長時間入れるし、芯まで温まるのがとても良く、お湯が素晴らしいです。」 |
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富士町古湯・熊の川温泉(ぬる湯)に魅せられた、ぬる湯を応援している皆さんの声を紹介しています。
佐賀市地域おこし協力隊 信本力哉さん 佐賀市蓮池町出身 2019年6月~から移住。 |
増永英一さん 佐賀県鳥栖市出身 2018年10月から移住。 |
島内明子さん 佐賀県出身 2016年10月から移住。 |