令和4年7月13日(水)、3DCG映像制作を主体に事業を展開する株式会社フレイム(東京都)と佐賀市が進出協定を締結しました。
佐賀市での新事業所は、令和5年4月に操業開始を予定しており、3DCG制作(遊技機用映像、ゲーム用映像、ゲームアセット)、モバイルアプリケーション開発、業務システム開発を行います。
左から 佐賀市長 坂井 英隆 株式会社フレイム 代表取締役 岡本 昭彦 様 |
坂井市長「この度は、数ある自治体の中から佐賀市を新たな拠点に選んでいただきありがとうございます。佐賀市はIT教育に力を入れており、3DCGやデジタルアートに関心を持っている若い人も多いと思いますので、そのような優秀な方々が地元で活躍できる機会になることを期待しています。」 |
事業内容についてのプレゼンテーションの様子 株式会社フレイム 取締役 武富 直之 様(右・佐賀市出身) エクスプラスグループ 代表 大橋 孝夫 様(左) |
締結式でお披露目された3DCGで制作されたバルーン |