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ビッグデータを活用した介護予防DXで「総務大臣賞」を受賞

佐賀市は医療・介護・検診等のデータを活用し、地域や医療機関等と連携して高齢者の介護予防を推進しています。その取り組みが、10月18日(統計の日)に「第6回 地方公共団体における統計データ利活用表彰」で「総務大臣賞」を受賞決定しました。

総務省では、統計データを利活用した行政施策の立案や行政サービスの改善等の優れた取組を進める地方公共団体に対し、「地方公共団体における統計データ利活用表彰」を行っています。

地方公共団体における統計データ利活用表彰

客観的な統計データに基づく的確かつ、効果的な行政運営を促進する観点から、地方公共団体における統計データの利活用を推進することを目的として、平成28年度から実施。

詳細については公式サイトをご覧ください。

 

<受賞団体及び取組>

【総務大臣賞】

佐賀県佐賀市「介護予防DX~データを活用した介護予防推進事業~」

 

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