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「はりきゅうあん摩マッサージにかかる助成制度」に関するアンケート
- 受付期間
- 2018年8月16日 ~2018年8月30日
- 登録者数
- 606
- 回答者数
- 160
- 回答率
- 26.4 %
- コメント
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この度は、「はりきゅうあん摩マッサージにかかる助成制度について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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現在健康保険はどれに加入されていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 国民健康保険 43 26.88%
後期高齢者医療 3 1.88%
被用者保険(お勤め先の保険) 114 71.25%
総回答数 160
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現在健康保険はどれに加入されていますか。
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これまでにはり、きゅう、マッサージ等のどの施術を受けたことがありますか。
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ はり 34 21.25%
きゅう 6 3.75%
あん摩・マッサージ 44 27.50%
いずれも受けたことがない 100 62.50%
総回答数 160
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これまでにはり、きゅう、マッサージ等のどの施術を受けたことがありますか。
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健康保険を使って、はり、きゅう、マッサージ等の施術を受けることができると知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知らなかった 63 39.38%
具体的な内容まで知っている 13 8.12%
制度があることは知っている 84 52.50%
総回答数 160
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健康保険を使って、はり、きゅう、マッサージ等の施術を受けることができると知っていますか。
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「はり・きゅう・あん摩等助成制度」において、佐賀市では、国民健康保険被保険者、後期高齢者医療被保険者、65歳以上の市民を対象とした三つの助成制度があることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 具体的な内容まで知っている 10 6.25%
制度があることは知っている 36 22.50%
知らなかった 114 71.25%
総回答数 160
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「はり・きゅう・あん摩等助成制度」において、佐賀市では、国民健康保険被保険者、後期高齢者医療被保険者、65歳以上の市民を対象とした三つの助成制度があることを知っていますか。
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佐賀市で実施している「はり・きゅう・あん摩等助成制度」を利用したことがありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 過去、利用したことがある 6 3.75%
現在、利用している 1 0.62%
利用したことはない(対象外) 140 87.50%
わからない 13 8.12%
総回答数 160
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佐賀市で実施している「はり・きゅう・あん摩等助成制度」を利用したことがありますか。
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あなたが「はり・きゅう・あん摩等助成制度」を利用できるとしたら、利用したいですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 是非利用したい 46 28.75%
利用したいと思わない 11 6.88%
機会があれば利用したい 84 52.50%
わからない 19 11.88%
総回答数 160
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あなたが「はり・きゅう・あん摩等助成制度」を利用できるとしたら、利用したいですか。
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「はり・きゅう・あん摩等助成制度」において、佐賀市国民健康保険の制度では、2,000円以上の施術の場合佐賀市が1,000円を助成しています。利用者の自己負担、佐賀市の財政負担についてどのように考えますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 利用者の自己負担を減らすべき 22 13.75%
利用者の自己負担は適当である 69 43.12%
利用者の自己負担は過小である 16 10.00%
利用者の全額自己負担とするべき(佐賀市は財政負担すべきではない) 32 20.00%
わからない 21 13.12%
総回答数 160
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「はり・きゅう・あん摩等助成制度」において、佐賀市国民健康保険の制度では、2,000円以上の施術の場合佐賀市が1,000円を助成しています。利用者の自己負担、佐賀市の財政負担についてどのように考えますか。
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佐賀市の助成制度の今後について、どのように考えますか?
※参考…制度を運用するために、国民健康保険で283円/人、後期高齢者医療制度で471円/人、各々の保険税等があてられています。
(H29年度利用率:国保2.02%、後期 3.33%)
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 対象や規模を拡大・充実すべき 24 15.00%
現状を維持すべき 51 31.87%
対象や規模を縮小・見直すべき 28 17.50%
廃止すべき 18 11.25%
わからない 39 24.38%
総回答数 160
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佐賀市の助成制度の今後について、どのように考えますか?
※参考…制度を運用するために、国民健康保険で283円/人、後期高齢者医療制度で471円/人、各々の保険税等があてられています。
(H29年度利用率:国保2.02%、後期 3.33%)
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佐賀市の助成制度の今後について、意見などありましたら自由に記入してください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 具体的に助成できるところとできないところがわかるようにしてほしい。制度がまったく周知されていない。 利用者の負担を減らしてほしい 対象になっていないので、実感がありませんが、助成などはもちろんたくさんあればあるほど、助かると思います。 よく分からない あくまでも受益者負担の原則による適切な制度運用が成されることを望みます。 高齢者が増加するので、財政負担増の課題もあります。バランスがとれた福祉政策が求められます。 はり・きゅう・あんま等助成は、ある日突然始まったような覚えがあります。今後も膨大化すると予想される医療費について、健康保険は抜本的な対策を講じるべきと考えています。 財源確保(税金など)が出来ないようであれば助成は制限するべきだと思う。 知らない制度や情報が多いので、知る努力をしないといけないと思いました。 働く若い世代がこの助成金の対象になるように希望します。 両親は後期高齢者でした。母は4年前92才で、父が3か月前に94才でなくなりましたが、毎年案内は来ていましたがその年まで1回も使ったことがありませんでした。整形外科に行ったり、病院に行ったりはしてましたが。どれくらいの人が利用されてるのかわかりませんが、もっと他のことに使ってもいいかなと思ったりしています。(バスの助成制度は使える年齢が来るのを楽しみにしています。)もちろん助かってる人もいると思いますので、廃止はしなくていいと思います。 制度を利用する人が増えれば増える程、佐賀市の負担金が増えそうに見え、制度を利用しない私達の負担が重くなりそう・・・(素人考えです) 年配者は 結構 お金を持っているので 必要以上な補助はいいと思わない。社会主義国家ではないので 社会保障をすればいいというものではない。しかし、本当に困っている人がいれば、何とかしなければいけないし、むずかしいところである。 全ての市民が制度を利用できるようにして欲しい。 はり・きゅう・あんまの効果がどの程度であるかわからないので、助成制度の位置づけが不明。なんでも助成はよくないが、業界を支援するためのものであれば、精査する必要がある。 本当に助成を必要としている人を見極めるべきだと思う。むやみやたらと利用する高齢者が随分いる。 治療として公正に助成が適応されているならいいのかなとは思いますが、保険が効くならいらないのかも。毎日治療が必要な人なら助成したほうがいいかもしれないです。 これから先は、納税者が少なくなる一方なので助成制度は見直すべき。 はり、きゅう、あんまの助成を何のためにしてあるのかを知りたい。肩こりとか腰痛の治療だったら、マッサージや整体治療にも助成があっていいと思う。一部の人のための助成なら辞めてもいいと思いますが、助成に意味があるのなら、それを踏まえて考えます。 本当に困ってる人に助成してほしい。申請を知らなくて困ってる人を助けてほしい。 国民健康保険だけに限らず、社会保険でも適用をして欲しいです。私は働くことができなくなり、息子の扶養に入ったのですが、そんな時こそ利用したいと思うからです。 一部の人しか知らない、または、利用していなければ廃止・縮小すべきだと思います。 まだまだ私のまわりもこの制度は知らない方が多いのではないでしょうか。もっとPRをすべきではないでしょうか。 助成金を増やしてほしいですけど対象者が今後増えると思うのでタクシー代を少し援助してほしいです。 いつもは利用していないが、マラソンなどの激しい運動や仕事で重労働した後には、マッサージを受けたことがある。制度があることは知っているが、まだ利用したことがない。これから高齢化社会に向かい、財政負担の在り方も十分検討・検証が必要と思われる。 はり、きゅう、あんまというのが効果があるのか疑問。助成があるせいか、町の中に鍼灸院がいっぱいありすぎ。すぐに開業できるような治療が効くとは思えない。高齢者を優遇し過ぎ。 本当に困っている人の役に立つ制度をこれからも検討していって欲しい。 今後、高齢者が益々増えるので、今の助成制度は続けてもらいたい。 なるべく、男女及び全年齢問わず、公平に利用出来る制度にすべき。 少しでも費用を安くしたい。医療費が高すぎると思います。 これから高齢化社会が拡充していく中で、高齢者を守っていくためには必要な制度だと思う。過剰になりすぎない財政負担は必要。市民全体で不平等とならないよう定期的に制度を見直す必要はあると思う。 医療費を一律に補助すると、病院に行く頻度が増える。若い人や、高齢者でも病院に行くのが少ない人にこそ、健康お祝い金のようなものが出るべきではないか。 自分の家族や知人が利用していないと、意外と知らない制度ではないかと思う。 平等に助成を受けられる制度ならばいいと思います。 めったに利用しないと思うけど、利用する人にとっては、助成制度がないと大変な出費になると思うので続けてほしいですね。 医療保険で病院にかかるのと同じように取り扱うほうがいいと思う。 誰でもいつかは年を取り「はり・きゅう・あん摩」利用の場合があり、より充実拡充が望ましい。 財源確保も必要ですが、原則個人負担で支出も精査し財政健全化に市民も協力すべきだと思います。 はり、きゅう、あんま等々効果がはっきりしないものに対して公費負担すべきではない。特にマッサージ。 助成制度のあることは知っていますが 最近、利用したことはありませんので 現在の状況を把握していません。以前は年間何枚かのチケット利用制度だったように記憶していますが、今は回数制限がないのですか。もし無制限に利用できるとしたら、佐賀市の負担は大きすぎますよね。現状を知らないままでの感想ですみません。 自分から知ろうとしないと損をする事が多いとは思っていたけど、実際必要にならないとスルーしてしまってるんだなと感じた。 インフルエンザ予防接種の助成をお願いしたい。 助成は助かる。 県民からお金を摂りすぎる。 一部の人が利用している制度のために、財政が苦しい中、国保が負担を続けていくのはどうかと思います。広く住民が利用しやすい事業を検討すべきではないでしょうか。 身体障害者手帳を持っている人にも医療費を助成して欲しい。 国の制度や施策もあり、佐賀市だけの判断では限界もあろうかと思います。佐賀市から国への働きかけを強めていただき、国の公共事業や社会福祉制度の底上げをお願いします。 施術できる場所に行った経験がないので、敷居が高い。ほとんど目が不自由な方が主に施術されていると理解している。その場合障害の程度を理解していないと、健常者の方が気を使ってしまうので外科・リハビリ施設に行く患者が多いように思う。 産休育休中の人にも安心して受けれるように助成してほしい。 施術者は眼が不自由な人などされているのでその人たちの収入に関係すると思いますが。広く利用することを知らせたらいいと思います。
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佐賀市の助成制度の今後について、意見などありましたら自由に記入してください。