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佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について
- 受付期間
- 2018年1月22日 ~2018年2月 5日
- 登録者数
- 606
- 回答者数
- 108
- 回答率
- 17.82 %
- コメント
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この度は、「佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1:佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.毎回、読んでいる 19 17.59%
2.1回は読んだことがある 38 35.19%
3.読んだことがない 51 47.22%
総回答数 108
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Q1:佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか。
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Q2:バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 55 50.93%
2.知らない 53 49.07%
総回答数 108
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Q2:バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか。
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Q3:人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん あゆみちゃん号」があることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 52 48.15%
2.知らない 56 51.85%
総回答数 108
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Q3:人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん あゆみちゃん号」があることを知っていますか。
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Q4:平成29年11月23日(木・祝)に、東与賀文化ホールにて「人権ふれあい講演会2017」を開催しました。以下のうちどれにあてはまりますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.参加した 4 3.70%
2.開催されたことは知っているが、参加していない 40 37.04%
3.開催自体、知らなかった 64 59.26%
総回答数 108
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Q4:平成29年11月23日(木・祝)に、東与賀文化ホールにて「人権ふれあい講演会2017」を開催しました。以下のうちどれにあてはまりますか。
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Q5:市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.読んだ 45 41.67%
2.読んでいない 63 58.33%
総回答数 108
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Q5:市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか。
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Q6:毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 64 59.26%
2.知らない 44 40.74%
総回答数 108
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Q6:毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか。
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Q7:12月4日~10日までの「人権週間」に伴い佐賀駅バスセンター待合室南側のガラス面や喫煙コーナー南側などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていましたか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っていた 19 17.59%
2.知らない 89 82.41%
総回答数 108
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Q7:12月4日~10日までの「人権週間」に伴い佐賀駅バスセンター待合室南側のガラス面や喫煙コーナー南側などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていましたか。
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Q8:人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 39 36.11%
2.知らない 69 63.89%
総回答数 108
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Q8:人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか。
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Q9:人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればお書きください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 どういう事で困っている方がいるとか、具体的な例がないので分かりづらいのかなぁ〜と。 講演会だと行けない人がいると思うので、市報に掲載されていた方が時間があるときにゆっくり見れるから、これからも市報に載せてほしいです。 市報は見ているつもりだが、12月1日号の記事は読み飛ばしてしまっていた。キャラクターの活用などがあれば目に留まりやすいと思う。 一人ひとりの人権を尊重することはとても大切なことと思います。中でも未来を背負う子供の人権は周囲が温かく見守る必要があると思います。啓発については、地道に、回数多くいろいろな方法で行うしかないと思います。 大切なことなのに、自分が困っていないと読まずに通り過ぎる。私の場合、最近ざっくりとしか市報を読まない。テレビでの広報を見る方が多いかも。ゆるきゃらは目立つからか印象に残っている。人それぞれ、ひっかかるポイントが違うと思うので、いろいろな啓発方法を考えていけば良いと思う。市報は、カラフルで内容豊かになった。しかし目移りしてしまう。地味な記事は飛ばしがちになっているのかもしれない。啓発月間の記事は読ませるレイアウトの工夫が必要だろう。 問題点について一例を上げていただき、「どんな相談事項があり、それはどんな問題があり、それを解決するためには、どんな行動をしましょう」という啓発活動をおこなってください。解決した事例でも結構です。 自分に直接関りが無いためか、あまり情報がありません。 1人でも多く読んでくれると思うのでいいと思います。 部落差別についての啓発が多く、人権=部落差別なイメージがある。実際は色々ほかの問題もあるので、現在の啓発はバランスが悪いのでは。 人権・同和問題は知っているようで知らないことが多く、少しでも多くの人が自分問題として捉えるようになってほしい。熱気球による啓発活動は佐賀らしくて素晴らしいと思う。今後も続けてほしい。 人権問題についての市報掲載記事は考えさせられるものがあった。人権問題は繰り返し繰り返し啓発していく事が大切であるため、今後も誰もが暮らしやすい社会の実現を目指して取り組んでいただきたい。 「人権・同和」という言葉自体がいつもピンとこないので,分かりやすくできないかと思います. 私にはあまり関係がないように思われますが、どんな問題があってるのか知りたいですね。毎年、同和問題で、知らない子供さえ、同和って何なのと聞いてきます。どう答えたらいいのでしょうか。 こういうやり方でいいと思います。 あまり堅苦しくなく、気軽に参加できるような講演会を休日に実施していただきたい。 啓発運動については引き続き行ってほしいが、あまり広く知られている感じはしないので、工夫が必要だと思う。 サガテレビなどのカチカチプレスなどで、同和問題などを扱ってほしいです。 市報を読む習慣ができていない人には市報掲載はヒットしない。市の良い活動を理解促進するため、市報の閲覧数を増やすことが大切と思います。福岡に比べて学校での人権教育が少ないように感じますので、成長段階からの教育も大事だと思います。 仕事柄、人権に関する情報は、少しは分かりますが、一般の市民の方には、駅やバスセンターなどで啓発するのがいいと思います。 方法に問題はないと思います。意識を高める方策が必要かと思いますが難しいことだと思います。 興味がないとなかなか読んだりしないと思います。 市報に乗せるのではなく、費用は掛かるが別に冊子を作ったほうが読むのではないかと思う。人権・同和問題が身近なものではないので、ポスター等見たかもしれないが覚えていない。こうやって話題にすることで差別等を発生させる場合もあるのではないかとも思う。 チラシは見ませんが、市報は必ず見るので続けて欲しい。 私の身の回りに人権問題で悩んでる人に出会ったことがないので、興味が出ません。 子供参加型で告知してもらえたら、忙しい親子世代も理解できるのではないかと思います。 いつまで同和問題を話題にするのかな?問題にすることが、差別につながると思います。
早く忘れましょう!ほほえみ館でチラシやのぼり旗を拝見しました。本庁にものぼり旗があっても良いと思います。 まもるくんあゆみちゃんマスコット着ぐるみとかを使ってのアピールをすれば関心寄せるかも。 継続的な啓発は必要だと思います。 人権問題はどこまで情報を知らせるかが難しいと思います。誰も傷つけないようにお願いします。 差別意識は一部の地域、高齢者、企業に残っている様に思う。若い人は同和の言葉さえあまり知らない。知らなければ自然に風化させた方が良い様な気がします。 人権等の問題については、その内容によって手段を変えて啓発を行うと効果的かなと思います。一人一人が気づいたり、考えたりすることが大事なので、講演会などが一番伝わりやすい気がします。11月の講演会では話題になった映画も上映されていて、行きたかったなと思いました。 人権についてもっと広報が必要です。 SNSをもう少し活用して、若い方に関心を持ってもらう。 人権と同和問題とは一緒のことではない。同和問題は大切だけれど、一括りにすることで、ほかの差別もともに影が薄くなる。人権週間だけでなく、常にみんなが関心を持つべきです。
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Q9:人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればお書きください。