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市政アンケート

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市民活動について

受付期間
2017年9月25日 ~2017年10月10日
登録者数
594
回答者数
108
回答率
18.18 %
コメント
このたびは、「市民活動について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
  • Q1.市民活動に関心がありますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.関心がある 30

    27.78%

     
    2.少し関心がある 58

    53.70%

     
    3.あまり関心がない  16

    14.81%

     
    4.関心がない 4

    3.70%

     
        総回答数 108
  • Q2.これまで市民活動に関わったことがありますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.現在、関わっている 39

    36.11%

     
    2.以前関わっていた(現在は関わっていない) 37

    34.26%

     
    3.関わったことはない 32

    29.63%

     
        総回答数 108
  • Q3.Q2で「1.関わっている」または「2.以前関わっていた(現在は関わっていない)」と回答した方にお伺いします。 どのような種類の活動ですか。
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.自治会(町内)活動 46

    60.53%

     
    2.PTA・子ども会の活動 27

    35.53%

     
    3.法人の活動(NPO法人、公益法人など) 10

    13.16%

     
    4.任意団体の活動(法人格のないボランティア団体など) 23

    30.26%

     
    5.個人的な活動 7

    9.21%

     
        総回答数 76
  • Q4.Q2で「1.関わっている」または「2.以前関わっていた(現在は関わっていない)」と回答した方にお伺いします。 どのような内容の活動に参加しましたか。
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.美化・清掃活動 44

    57.89%

     
    2.地域の祭りやイベント活動 49

    64.47%

     
    3.保健・医療・福祉の活動 6

    7.89%

     
    4.防災、防犯、交通安全の活動 19

    25.00%

     
    5.スポーツに関する活動 26

    34.21%

     
    6.文化・芸術活動 10

    13.16%

     
    7.環境保全の活動 6

    7.89%

     
    8.青少年の健全育成 18

    23.68%

     
    9.子育て支援活動 13

    17.11%

     
    10.災害救援活動 5

    6.58%

     
    11.その他 1

    1.32%

     
        総回答数 76
  • 上記質問で「11.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     老人会活動。
  • Q5.Q2で「1.関わっている」または「2.以前関わっていた(現在は関わっていない)」と回答した方にお伺いします。 活動のきっかけは何ですか。
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.社会の役に立ちたいと思ったから 23

    29.87%

     
    2.自らの経験や成長につなげようと思ったから 16

    20.78%

     
    3.自らの技能や能力を活かしたいと思ったから 7

    9.09%

     
    4.生きがいを発見したいから 4

    5.19%

     
    5.活動に関心があったから 16

    20.78%

     
    6.知り合いや友人を作りたいから 3

    3.90%

     
    7.自分や家族が関係している活動だから 15

    19.48%

     
    8.友人や家族に勧められたから(誘われたから) 19

    24.68%

     
    9.余暇を有意義に過ごしたいから 2

    2.60%

     
    10.当番や定期的な割り当てだったから 41

    53.25%

     
    11.その他 4

    5.19%

     
        総回答数 77
  • 上記質問で「11.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     子供達の為。
     声掛けがあったから。
     楽しそうだから。
     活動メンバーの高齢化が進む半面、後継者がいないのでやめるにやめられないのが現状。
  • Q6.Q2で「3.関わったことはない」と回答した方にお伺いします。 その理由は何ですか。
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.活動に参加する時間がない 17

    53.12%

     
    2.活動する体力がない 7

    21.88%

     
    3.活動に関する経費を負担する余裕がない 3

    9.38%

     
    4.参加したいと思える活動がない 3

    9.38%

     
    5.どんな活動があるのかわからない(情報が入らない) 15

    46.88%

     
    6.知人や友人がいないので参加しにくい 8

    25.00%

     
    7.参加すると、かえって迷惑と思われないか心配 1

    3.12%

     
    8.自分には関係がない、または関心がない 3

    9.38%

     
    9.その他 1

    3.12%

     
        総回答数 32
  • 上記質問で「9.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     主人が子供会で活動しているため。
  • Q7.Q2で「3.関わったことはない」と回答した方にお伺いします。 今後、市民活動に参加したいですか。
    (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.参加したい 1

    3.12%

     
    2.機会があれば参加したい 22

    68.75%

     
    3.参加したくない 4

    12.50%

     
    4.わからない 5

    15.62%

     
        総回答数 32
  • Q8.次のうちで、今後参加してみたい活動を選んでください。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.美化・清掃活動 32

    29.63%

     
    2.地域の祭りやイベント活動 51

    47.22%

     
    3.保健・医療・福祉の活動 17

    15.74%

     
    4.防災、防犯、交通安全の活動 20

    18.52%

     
    5.スポーツに関する活動 32

    29.63%

     
    6.文化・芸術活動 29

    26.85%

     
    7.環境保全の活動 10

    9.26%

     
    8.青少年の健全育成 11

    10.19%

     
    9.子育て支援活動 20

    18.52%

     
    10.災害救援活動 14

    12.96%

     
    11.その他 0

    0.00%

     
    12.特にない 16

    14.81%

     
        総回答数 108
  • 上記質問で「11.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
  • Q9. あなたが市民活動に取り組むとしたら、どのような情報があれば参加しやすいですか。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.ボランティア募集情報 42

    38.89%

     
    2.市民活動団体の活動内容に関する情報 50

    46.30%

     
    3.市民活動団体が実施するイベント情報 51

    47.22%

     
    4.ボランティア養成講座などの事前学習情報 21

    19.44%

     
    5.市民活動実施者による体験談シンポジウムなどの情報 10

    9.26%

     
    6.寄附・助成金制度などの資金関係情報 9

    8.33%

     
    7.その他 5

    4.63%

     
        総回答数 108
  • 上記質問で「7.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     自分の業務が煩雑にならない程度にして欲しい。
     子育て支援。
     自治会、老人会の活動に参加する。
     関心がない
  • Q10.佐賀市には、市民活動を推進する施設として「佐賀市市民活動プラザ」があります。 次の中でどのような支援が特に重要だと思いますか。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.活動の場の提供 44

    40.74%

     
    2.ボランティアや助成金の情報を提供 37

    34.26%

     
    3.市民活動を紹介するイベントを開催 50

    46.30%

     
    4.活動をしていく上での相談ができる場所 36

    33.33%

     
    5.市民活動の人材育成のための講座開催 27

    25.00%

     
    6.わからない 12

    11.11%

     
    7.その他 1

    0.93%

     
        総回答数 108
  • 上記質問で「7.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     活動している団体と住民をつなぐ支援。市民活動をしたい人だけでなく、市民活動をしているところを活用したいと思う人もたくさんいるので。
  • Q11.市民活動プラザは佐賀商工ビル内にあるため、駐車場はビルの共有です。そのため、市民活動プラザでは、会議室を利用した際などに無料駐車券を配布しています。無料駐車券の配布についてどう思いますか。 ※現在、無料駐車券に年間360万円程度の経費がかかっています。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.現状どおり、必要経費として配布するべき 29

    26.85%

     
    2.「市民活動での利用に限り3時間まで」など制限を設けて配布するべき(経費減) 55

    50.93%

     
    3.会議室を利用した時間だけでなく、さらに配布するべき(経費増) 5

    4.63%

     
    4.無料駐車券を配布する必要はない(経費減) 5

    4.63%

     
    5.わからない 5

    4.63%

     
    6.その他 9

    8.33%

     
        総回答数 108
  • 上記質問で「6.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     利用時間のみで良いと思います。
     マイカーは使用しないので。
     Q11は、行政サイドで総合的に判断すべき事項です。
     アバンセなど駐車場のあるところに活動の拠点を変えるべき。商工ビルは不便。
     市民活動での利用に限り配布。
     活動参加者のみ、負担(税金)or低価格(本人)の利用には、出来ないのか?
     本来、そういった気軽に行けるようにしている組織は、有料駐車場を使わなければならない場所に設置するべきではない。よって、駐車をしても経費がかからないようにもっと工夫すべき。
     そもそも、駐車費用が必要な場所にあること自体がまちがい!場所を変更すべし。
     ほほえみ館などの駐車場代がかからない場所に移転する。
  • Q12.市民が自主的および主体的にまちづくりを行う上で、市民活動団体の自立が求められていますが、今後の市民活動団体への支援についてどう思いますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.拡大していくべき 37

    34.26%

     
    2.現状どおりでよい 45

    41.67%

     
    3.縮小するべき 9

    8.33%

     
    4.支援は不要 2

    1.85%

     
    5.その他 15

    13.89%

     
        総回答数 108
  • 上記質問で「5.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市役所職員や県庁職員もボランティアすべき。
     無理のない形で少しずつ。
     行政が支援すべきことを限定する。
     現在の状況が完全に把握できていないので。
     状況をみながら段階的に縮小。
     自立は大切だと思う。市民活動団体が自立できるよう啓発しながら、支援を縮小する。
     必要に応じて、負担or相互負担には出来ないのか?
     現状がわからない
     活動内容を精査して、支援すべきところにはしていく。
     関心がない
     自立が促されるような支援の適正化がいいです。
     よくわからない
     わからない
     設立当初は支援が必要だと思うが、しばらくしたら団体に任せてもよいのではないでしょうか。
     自立を促す支援をするべき。経営の自立枠組み立上げ時の人的支援等。
  • Q13.今後、市民活動はどのようになると良いと思いますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.ますます活発になればよい 79

    73.15%

     
    2.現状どおりでよい 19

    17.59%

     
    3.縮小するべき 3

    2.78%

     
    4.その他 7

    6.48%

     
        総回答数 108
  • 上記質問で「4.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市役所職員や県庁職員もボランティアすべき。
     キャパがどの程度でよいのか判らない。
     全くわからない
     関心がない
     支援なしでも自立的に活動する団体が増えたらいいなと思います。
     わからない
  • Q14. 日常生活における様々な情報をどういった媒体でお知りになることが多いですか。(3つまで)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市報 81

    75.00%

     
    2.テレビ 57

    52.78%

     
    3.ケーブルテレビ 8

    7.41%

     
    4.ラジオ 8

    7.41%

     
    5.新聞 44

    40.74%

     
    6.雑誌(タウン誌など) 26

    24.07%

     
    7.フリーペーパー 26

    24.07%

     
    8.インターネット(HP) 37

    34.26%

     
    9.インターネット(SNS等) 20

    18.52%

     
    10.家族、知人、友人から(口コミ) 21

    19.44%

     
    11.ダイレクトメール 5

    4.63%

     
    12.会議や会合での告知 3

    2.78%

     
    13.施設等に設置してあるチラシ 10

    9.26%

     
    14.電車・バス等の車内・外広告 3

    2.78%

     
    15.回覧板 15

    13.89%

     
    16.その他 1

    0.93%

     
        総回答数 108
  • 上記質問で「16.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     小学校配布のチラシ。
  • Q15.最後に、市民活動についてご意見がありましたら自由に記入してください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     活動内容も吟味しながら、より良い必要不可欠な活動が求められていると感じます!
     地区の活動や子供クラブなどかなり負担になっている。役員にしても必ずやらなければならないし強制的である。子育て世代は学校PTA役員やクラブ、部活動でも役員をしなければならない。あまりにも負担が多過ぎて子育てしたくないです。佐賀県全域でそういった役員など、必要なものは任意にするか、なくすべき。意見を言っても通らないから諦めてる保護者は沢山いる。そういったことがなければ、もっと子供をもち育てる人も増える。子育て支援したい県をうたうなら、もう少し現状を把握し保護者の意見に耳を傾けるべき。私は佐賀は田舎で昔ながらの制度や意見にとらわれすぎて子育てしにくいと思いました。だから我が子には佐賀で子育てはすすめません。PTA役員にしろ子供クラブ役員にしろ、子供一人につき一回は役員しないといけないんですよ!一人っ子がよほどいいなと思いました。都会はそんなのないですからね。そっちが子育てしやすいです。ちなみに私PTA役員、子供クラブ役員、地区の役員、子供の部活動の役員毎年何かしら回ってきます。かぶるときもあります…しんどいです。永遠に役員回ってきます。子供が何人もいますのでもう子育て嫌になります…
     市役所職員や県庁職員もボランティアすべき。
     自治会は、会長等なり手が不足しているところが多いと聞いています。一方、西神野自治会は 会費の25%が会長等の役員報酬となっており、これにも疑問を感じてます。名誉職としてやりがいのある市民活動ができればと思います。
     春と秋の一斉清掃のように、佐賀市の担当部署と自治会等との協働を一層進めてほしいと思います。
     市民活動の活性のためには、行政は支援をしつつ、自立へ向かう支援をしていく必要があると思います。
     良いことだと思う。
     情報をもっと発信すべき。
     若い人が集まる活動の情報が欲しい。
     地域のため活動されている方々のおかげで、快適な生活が送れていると感じる。私は清掃活動や街活性化のイベントなどに参加して、市民活動を後押ししていきたい。市民の視点で困っていることを解決しようとする皆さんの声を聞き、役所やプラザが支援してくだされば良いと思う。
     市報など他を利用して情報や活動を発信した方がいいと思う。
     市民活動・・という言葉自体が、分かりにくい。
     高齢化社会における市民活動は難しい環境です。
     何か参加してみたいと思うが、ボランティア等仲間内でやっているような印象があり、敷居が高く感じる。
     市民活動がなんなのかハッキリわからない。
     盛んになればいいと思います。
     住みよい地域づくりのために、無理のない範囲で活発になればいいと思います。
     時間や自分に合う活動を気軽にできるとよい。一度始めると抜けられないということでは、参加したくなくなる。
     健康ひろげ隊というボランティアグループがありますが、来年以降も活動が続けられると考えてますか? 意欲をなくしている方々が多いと思います。
     市民にどんなことが還元されるのか明確にした上で支援できるといいと思う。チカラットを見ていると、ちょっと違うのではと思うものもある。
     なかなかしようとしても、きっかけがないと活動しにくいです。
     少子高齢化が進行する中、校区内での体育祭や球技大会などの団体活動が成立しなくなってきている。よって、それぞれの地区での活動は祭りなど最小限にとどめ、体育大会・球技大会などはやりたい人だけ集まってするようにしたほうがいいのではと思う。
     どのようなものがあるのか、一覧で紹介していただきたいです。
     市民がもっとまちづくりに気軽に参加できる仕組み(回覧板を用いて市民からの要望を徴収、アンケートを実施して事業の優先順位を決定など)を構築できると、よりよい町づくりができると思います。
     知人から聞いて知る活動が多く、知らない方も多いと思います。もっとアピールしてもらえたら、活動人数も増えるし、地域で活動できない人も、勇気もって参加できるのではないかと思います。
     佐賀市市民活動プラザについてです。団体や会議室を借りる企業が利用するところで、市民活動をしている個人では利用できない(しにくい)施設というイメージがあります。佐賀市には市民活動をされている個人の方は多くいらっしゃるのに、どこかの団体に所属しないとプラザを使えないと思われている方もいらっしゃると思います。立派な施設なので個人と団体がつながり、今以上に市民活動が発展する場所になればもっと良いと思います。個人で市民活動をされている方にも利用できる、利用してくださいという案内をしてはどうでしょうか。市報などでの市民活動プラザの施設紹介で、備品案内にプラスして市民活動利用者の方々の声を載せ続ければ、市民活動の活性化に少しづつ進んでいくのではないかと思います。
     あまりよくわからない活動内容もありましたので、重複した活動は合併すべきですね。
     参加したことないので内容はわからないが、現在の広報で十分に情報は得られていると思う。
     まずは興味がありそうな市民活動を行ってみたいが、あまり情報を把握していません。広報はしていただいているはずですが、自分の関心が薄く、目に付いていないのかもしれません。難しそう、敷居が高いイメージもあります。意識を変えることができれば、関わりが濃くなるかもしれないと思います。
     補助金支援金を出してまでやってもらう価値のある市民活動は実は無いし、真に公共福祉に役立つ活動なら、継続させるため、公募、報酬制にすべき。公共福祉の担い手としては、自治体の他は、既存のシルバーセンター等でも事足りるのではないか。自主自律の組織運営で市民自体の満足度を上げるのは大いに結構だが、行政が市民活動等を活用(という名目で安く、もしくは無料で利用)しようとするあまり、リターン以上のソースを割いているのは無駄と感じる。チカラットは、市民の評価を市民活動のエネルギーにしてもらおうという考えはすごくいいと思うが、予算額は低くても人的コストや市報コストを含めると、運営は結構大変では。目的達成までの投資期間だと整理しているならいいが、毎年の応募の市民活動群を見ると、こんなことに公費を使う意義はあるのかな?と思うことも。
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