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市政アンケート

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佐賀市の広聴事業について

受付期間
2017年7月 4日 ~2017年7月18日
登録者数
593
回答者数
102
回答率
17.2 %
コメント
 このたびは、「佐賀市の広聴事業」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
 いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。

※Q5及びその次の質問について、こちらの設定ミスにより必須項目となってしまっていました。そのため数値としては参考にならないものとなっていることをご了承ください。
ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありませんでした。
  • Q1.佐賀市政に対してどの程度関心をお持ちですか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.非常に関心を持っている 35

    34.31%

     
    2.比較的関心を持っている  53

    51.96%

     
    3.あまり関心を持っていない   11

    10.78%

     
    4.全く関心を持っていない 3

    2.94%

     
        総回答数 102
  • Q2.市民の意見が反映された市政運営がなされていると思いますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.そう思う 12

    11.76%

     
    2.どちらかと言えばそう思う  58

    56.86%

     
    3.どちらかと言えばそう思わない   24

    23.53%

     
    4.そう思わない 8

    7.84%

     
        総回答数 102
  • 上記回答を選択した理由について、差支えがなければ教えてください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     よく分からないため
     市に対してどういった要望が上がって、どの部分が実行されているのか分からないから。
     何とはなしにそう感じているから。
     市民のために役所は動いていると考えます
     市民の意見の吸い上げや分析結果が市政へどのように反映され(または反映されない場合も含め)たのかが分かり難いです。
     自治会・市会議員・市役所・誰に相談したらいいのかが分からない。
     運営をしようとしているが、行き届いていない。
     市長が良いも悪いも無難に市政運営してると感じられる
     よく何が行われてるか分からない
     パブコメやモニターに対するアンケートなどで、意見を募集しているから
     市民の意見をどこで収集しているか、目に見えない。
     バルーンミュージアムなど疑問。採算度外視の記念碑になりそう。(エスプラッツしかり)先の話だが西友跡地も不安。
     意見を傾聴してくださる
     意見を出す場や方法がわからない
     特徴的な市政が無く他の市町村との違いが感じられず、身近に感じない。
     コミュニティ条例施行による
     「この政策は市民の意見を反映させたものです」というのを聞いたことがないから。
     佐賀市の議員は、佐賀市民の代表であり、議会を通じて、市民の意見の反映がなされていると感じるため。
     何も不満なく過ごせていますので。
     反映されていると思う
     反映されているかどうか分からない
     具体的にどう反映されたのか確認するシーンがない
     市議会を公聴したいと思います。
     際立った衝突に関する事を見聞きしないから。
     市政モニター制度など市民の意見に耳を傾けているから
     何となくそう感じます
     日常生活で感じる機会がない
     佐賀の場合、市議会がしっかりしなければいけない。馴れ合いにしか見えない。
     市長と語る会の開催や市政への提言制度により市民の声を傾聴する姿勢が感じられる。
     実感がないので。
     住みよい町だと思うから
     市税が、市民の為に使われてる実感が無い。街灯や街路樹も少なく植木も手入れされてない
     改善されているという形が見えないから
     市報などの内容
     十年ほど前に、堀江通りの歩道および自転車道の事業の会議に参加したが、議長の佐大教授に遠慮してか、市職員の指導力がまったくなく、つまらない歩道・自転車道となった。
     毎年市民意識調査を実施されているから。
     オスプレイ問題への対応
  • Q3.本市が実施している以下の広聴事業の中で、実際に参加・利用したことがある項目を選択してください。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市長と語る会   15

    14.71%

     
    2.市政への提言(提言箱、電子提言箱) 17

    16.67%

     
    3.パブリックコメント制度     5

    4.90%

     
    4.職員出前講座 14

    13.73%

     
    5.市民べんり帳 36

    35.29%

     
    6.その他 1

    0.98%

     
    7.参加・利用したことがない 47

    46.08%

     
        総回答数 102
  • 上記質問で、「6.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     当アンケートや市報の閲覧。
  • Q4.本市では政策等を策定する際に事前にその案を公表し、市民の皆さんからご意見を求め、寄せられた意見を参考に政策等を決定するとともに、寄せられたご意見の概要と市の考え方を公表する「パブリックコメント」を行っています。この制度をご存知ですか。また、これまでご意見等を提出されたことがありますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.知っている/意見を提出したことがある 3

    2.94%

     
    2.知っている/意見を提出したことがない 67

    65.69%

     
    3.「パブリックコメント」という言葉を見聞きしたことはあるが、制度の内容までは知らない 26

    25.49%

     
    4.全く知らない 6

    5.88%

     
        総回答数 102
  • Q5.Q4で「2.知っている/意見を出したことがない」と回答された方に伺います。 意見を出されない理由について教えてください。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.意見を募集している案件の内容が難しくて理解できない 11

    10.78%

     
    2.意見を募集している案件に興味がない 23

    22.55%

     
    3.どのような案件に対して意見を募集しているのか分からない 54

    52.94%

     
    4.その他 14

    13.73%

     
        総回答数 102
  • 上記質問で、「4.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     特別な意見はないため、
     特に理由なし
     案のままでいいから
     特にチェックしてないから
     必須項目ではないようです。
     知らないから
     気づいたときには、締め切られていたことがある。(私のアンテナ不足)
     特に意見がなかったから
     Q4が3だから
     「2.知っている/意見を出したことがない」と回答していないのでわかりません。
     職員であるため。当事者
     意見を出せるほど、案件をじっくり読む余裕がない。
     これまでは意見を出す必要がなかった
     それぞれの案件を理解していないので、意見ができない。
  • Q6.パブリックコメントについて、皆さんが意見募集の周知に有効だと思う方法があれば教えてください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     分かりやすい表現で、分かりやすい資料の提供。
     政策毎に、それなりの評価を伺う(提示をする等して)。
     市報で繰り返し掲載する。
     専用アプリによる意見収集の仕組みづくり
     文書等でコメントされた方に対し、どのように反映するのか、しないのかの返答 (されているのかも知れませんが)
     なかなか書式となると、読む機会なく、テレビやラジオなどで案内してほしい。
     計画を全部読む気力がない。アンケート形式だと答える気になるかも。
     あらゆる世代の意見が必要だと思うので、会社や学校などにも通知する。
     市報に内容、やり方等を掲載する
     景品を出す。
     ニュース番組やテレビCM
     市報にもっと大きく載せた方がよい。
     新聞、SNS
     SNSの利用
     周知の方法(テレビCMを増やすなど)
     インターネットを利用したパブリックコメントの募集
     分からない
     市報さがや新聞に掲載
     市報だけではなくスーパーにポスターを張る
     市民に対する直接のメール配信。(あらかじめ、パブコメその他の興味関心のある事項に関して、市民がメールアドレスを登録しておき、更新があれば市は一斉に登録アドレスへ送信する)
     街宣車による周知活動
     新聞チラシ
     背景、目的、必要性、現状が分からない、原因・問題点が明確になっていない。また市民には分からない。
     事業所や大学などに掲示してもらう。図書館、アバンセなどに募集箱を設置する。
     テレビやラジオのCM
     分かりやすい表現で広報をしっかりする
     市報やネットなどで関心のある方は目にしているだろう。気づいていない方には、ランダムでダイレクトメールを送ってみてはどうだろうか?自分宛てに直接届けば見るだろう。
     メールマガジンみたいに定期的に送られてくればいい
     マスメディア
  • Q7.インターネット市政モニターについて、市政モニター登録者数を増やす方法として、効果的だと思う手段を選択してください。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.周知するための媒体を増やす 65

    63.73%

     
    2.景品の種類を増やす 38

    37.25%

     
    3.アンケート内容の充実 34

    33.33%

     
    4.登録者条件の変更(16歳以上の佐賀市民以外も可) 10

    9.80%

     
    5.その他 13

    12.75%

     
        総回答数 102
  • 上記質問で、「5.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市報を通じて、市政モニターの登録を呼びかける(抽選する景品の充実)
     市報で広く募集する
     回答動機を高めるためにも抽選プレゼント商品をもっと充実させる。
     LINE。 いい加減な意見もあるかもしれませんが、中には貴重な意見があるかも?
     景品の周知
     分からない
     チェックでなく文章を記載した分に関しては、回答をいただきたい。景品は不要。
     無料アプリ
     ショッピングセンターなどで登録の勧誘をする
     市役所その他で、アナウンスする。
     よく分からない。どの程度活用しているのか。さっぱり!
     登録者に 市議会の案内を出し 傍聴を求める等のアクションをとるなど、アンケートに答えるだけでないことをする。
     ホームページのトップページに掲載されているが、分かりにくい。もう少し景品もあることなど目立つようにしてはどうか。
  • Q8.今年度、新しい「市民べんり帳」を作成予定です。 この「市民べんり帳」について知っていますか。また、持っていますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.知っている/持っている 57

    55.88%

     
    2.知っている/持っていない 18

    17.65%

     
    3.知らない 27

    26.47%

     
        総回答数 102
  • Q9.1と2を選択した方に伺います。どのような内容があると便利だと思いますか。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     いろいろなジャンルの相談窓口など
     有事の際に受けられるサービスは是非!
     医療・福祉・介護が明確に分かり易いモノの充実を図る等。
     これを知ってれば、お得だという お得情報
     内容を知らない、市役所のどこかで、見れますか?
     災害情報
     災害時の情報収集方法・その地域の一時避難所の場所(手間がかかりますが…)をプラスチック製(下敷きのイメージ)で作成し分かりやすい場所に置けるようにする。
     子供受け入れ飲食店について
     事例(納税、健康保険等)ごとの相談窓口など。市の窓口に限らず、市内にある県や国の機関等も掲載されていれば便利。
     美術館、博物館の割引チケットが付いている。
     災害時の対策 民生委員や地区の公的な支援制度の周知
     ユニバーサルデザイントイレマップ(トイレの機能表示と地図)
     今のでも充実していると思う
     広告スペースを減らして市民生活に密着した市政情報のみを掲載してほしい。
     今のままでも満足です
     今のままでよい
     節約術
     困った時、どんなことが受けられるのか、その申請に当てはまるのか知りたい
     今の内容で十分だと思います。
     既存の内容をきちんと把握してないため、よく分からない。
     面白い目線でとった市の統計や分析など、市民の興味を惹くもの
     別に今のままでいいと思います。
     子育て情報をどこに聞けばいいか(部署)
     今のままでよい
     内容よりもわかりやすさを重視したほうがいいと思う
     今のままでも十分です
     観光情報
     今の内容でもいいと思います。
     今と同じで十分
     現在、便利に使っていますので同様なものを希望します
     現状でも、まずまず活用できる。
     新しくなった、市役所窓口位置図
     行政の縦割りなページ構成ではなくライフスタイルに応じた形。
     病院一覧、観光情報
     佐賀市の観光情報
     直売所マップ、授乳施設マップ
     災害時の対応
     目につくところに置いてはいるが、あまり活用していない。読み物として内容が充実しすぎて、字が小さい。窓口ひとつで解決するのが便利だ。
     HP上に問い合わせ件数の多いものを掲載する。
     今の内容で十分ではないか。
     若者はネット検索する人が多いと思うので、どちらかというと高齢者向けの情報を充実させると便利かも。
     支所で出来るものと出来ないものを、分かりやすく、はっきり記載してほしぃ。
  • Q10.最後に市の広聴活動についてご意見がございましたら、自由にご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     媒体と回数を増やして情報を収集するしかないと思います
     機会が有れば それなりに参画したい!!
     佐賀市のいいところを全国放送のTVでPRする活動にもっと取り組まれてはどうでしょうか。
     市報を利用して広く意見を募集したらいいと思います。
     佐賀県の幕末維新博の動きに対して、佐賀市の印象がかなり薄いと感じます。また、北部観光と南部観光が分断されたままです。インパクトのある新たな観光施策が必要ではないでしょうか。
     頑張って下さい!
     私はパブリックコメント・広聴活動・広報活動・の行政用語の意味の違いが把握できていないのでコメントしずらい。
     手広く意見を集めるのはいいと思うが、現行の活動内容を精査したほうがいいと思う。
     そのような活動が周知されているとは思わない。一部の同じ人達だけの活動にならないようにもっと活動を見直してほしい。
     主に情報を入手しているのは、市報、ぷらざ等の広報誌、市のHPです。紙面に市宛のはがきを印刷し、切り取って意見を郵送できるようにするのはいかがでしょう。
     市民が、意見を出しやすい方法を考えて欲しい。匿名投書箱など
     広報活動で得られた意見や情報が最終的にどうなったか、聞きっぱなしではなく決定の過程が明確になれば、参加した感がある。
     多種多様な市民からの意見があり、すべての意見について市政に反映されることは困難だと思いますが、住み良い町づくりのためにお仕事頑張ってください。
     これからも分かりやすくお願いします
     市民一人一人が参加者となる市政を目指して、ぜひ今後もよろしくお願いします。
     実際にどういったパブリックコメントが政策に反映されているのか例示してほしい。
     もっと周知をしたほうが参加しやすい
     色んな会合に参加して、信頼してもらって仲良くなり話しやすい、雰囲気づくり
     市報さがに、もっと載せてもらっていいと思います。
     がんばってください。
     一生懸命に働いていらっしゃる市職員の皆様のおかげで、市政を空気のように感じて生きていられることを、ありがたく思っております。今後とも、市民の為に頑張ってください!
     よく活動されていると思います
     他の自治体に比べ、積極的に取り組まれていると思います。
     活動の目的、必要性、市民の利用状況、便利性、・・・もう一度振り返ってください。  という印象です。市民の意見も時々は取り上げて皆に紹介したら。 何時も一方通行みたい。
     市民の声を大切にしながら、誰もが暮らしやすい社会を目指していただきたいと思います。一市民として応援しています。
     公聴活動は一番難しい分野と思います。頑張って下さい。
     市民のためにがんばってください。困っている方の声を聴いて活かせたらいいと思います。パブリックコメントなんて横文字ではなく、小さなことでもお話を聞かせてくださいと呼びかけてはどうか?何だか難しいと敷居が高い感じがする。私の文章も下手なので、伝わってるのか不安になる。
     市役所職員ばかり、優遇されてる気がする
     佐賀空港へのオスプレイ配備について南川副地区で住民アンケートをするべきだと思います。
     佐賀市では様々な手法で公聴活動をされておられると感謝しています。これからも続けてください。
     他県から、異動されて来た人は皆さん佐賀は「暮らしやすい」と言われます。「佐賀は何もない」のではなく、観光やイベントなどよりも、日常の暮らしの中にこそ魅力があるのかもしれません。
    佐賀の住みやすさ、暮らしやすさを、アピールして佐賀に移住してもらう政策が点から線へ、面へと全国に発信していけたらいいですね。
     オスプレイ問題にもっと民意の反映が必要。反対意見を言う機会が少ない。
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