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佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について
- 受付期間
- 2017年2月 9日 ~2017年2月23日
- 登録者数
- 585
- 回答者数
- 125
- 回答率
- 21.37 %
- コメント
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このたびは、「佐賀市の人権・同和問題の啓発活動」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.毎回読んでいる 20 16.00%
2.1回は読んだことがある 47 37.60%
3.読んだことがない 58 46.40%
総回答数 125
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか?
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Q2.バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 62 49.60%
2.知らない 63 50.40%
総回答数 125
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Q2.バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか?
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん号」があることを知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 52 41.60%
2.知らない 73 58.40%
総回答数 125
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん号」があることを知っていますか?
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Q4.平成28年11月20日(日)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2016」を開催しましたが、知っていましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.参加した 3 2.40%
2.開催されたことは知っているが、参加していない 53 42.40%
3.開催自体知らなかった 69 55.20%
総回答数 125
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Q4.平成28年11月20日(日)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2016」を開催しましたが、知っていましたか?
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Q5.市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.読んだ 59 47.20%
2.読んでいない 66 52.80%
総回答数 125
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Q5.市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか?
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Q6.毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 65 52.00%
2.知らない 60 48.00%
総回答数 125
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Q6.毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか?
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Q7.12月4日から10日までの「人権週間」に伴い、佐賀駅バスセンター西・南側のガラス面などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っていた 26 20.80%
2.知らない 99 79.20%
総回答数 125
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Q7.12月4日から10日までの「人権週間」に伴い、佐賀駅バスセンター西・南側のガラス面などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていましたか?
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 36 28.80%
2.知らない 89 71.20%
総回答数 125
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか?
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Q9.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればご自由にお書きください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 今は、逆にあまり関心がないという現状が差別が無くなってきていると捉える事なのかなぁと感じます。 具体的な啓発活動の内容が市民に伝わっていない感じがします。 啓発活動は継続して行うべきだと思いますが、新たにより多くの人に関心を持ってもらえるような取り組みを考える必要があると思いました。 市報への掲載やバルーンフェスタへの来場などで知る機会があったが、気づかなかった。何か目に付くPR等があればいいと思った。 中学のPTA活動の一貫で、同和研修会に参加したことがあります。身近には感じられない同和問題も、まだまだ根深く残っていることを知りました。 今の子供達には同和問題を知らない子が多いと思います。
そこをあえて教育することで間違った差別が生まれる可能性もあり、教育や啓発をする時は、しっかりと正しい情報を発信してほしいと思います。特別、私的事ではないので関心が薄い。 同和問題は寝た子を起こすとよく言われて久しいのですが、正しくその通りだと思います。正直30代以降の人間は知りませんし、逆に特定地区を知りたくなり、それがまた偏見にもつながるのではないでしょうか。 なかなかみんな参加してないのでは…。同じかたばかりの参加ではないでしょうか…。子供たちにも、もっと問題に触れさせる場があってもいいのかもしれませんね。 人権同和の啓発については様々なアプローチがありますが、市民には講演会が身近な存在であると思います。講演会を充実させるために、各種団体への講演の依頼だけでなく、団体側も講演者を育成し分かりやすい啓発を行う努力が必要で、そのための研修会があればよいと思います。そのような中で団体同士の連携がすすみ、より大きな視野での人権・同和問題の啓発が可能になると思います。 学校、会社などでも勉強会などを設けて欲しいです。 既に行われているかもしれませんが、SNS等を活用すれば若い人の目に入りやすいと思います。 この問題は微妙であり、還暦に近い我々でも同和等の差別については過去のものと考えています。私的な意見としては、戦後教育の中では平等主義を叩き込まれており、改めてむし返しているのがおかしいと考えています。うがった見方をすれば、同和関係者の保護、権利を守るための啓発のような気がします。
人権問題は形を変え、いじめ、セクハラ、パワハラ等大きな問題となっています。同和という言葉自体が死語になっている現在、人権・同和問題啓発ではなく、人権問題啓発として活動してもらいたいと考えます。県外から就職のために移住したが、佐賀県における同和問題、人権問題の内容を見たことがない。近年、どのような問題が生じているか等の事例をどこで見れるか気になった。 人権同和問題といえば、なるべくなら関わりたくないという思いがあります。 アメリカやフィリピンなど、人権を無視、軽視した大統領が出てきてますね。ここまでとはいいませんが、日本も人権ばかり言わないで、同時に義務についてもしっかりアピールしてほしいですね。特に、お年寄りが範を示さなければと思いますが、そのようなお年寄りが少ないのが残念です。 形骸化したチラシや講演会では市民の関心を起こさない。限られた期間だけでは意味がない。 見る、読むだけより講演などで話を聞く方が心に残る気がします。 市報を読む人、講演会に行く人は人権・同和問題に関心がある人だと思う。無関心層への啓発を今後検討したほうが良い。例えば商業施設での啓発イベントなど。 よい行いだと思う。あまり熟知していないので広範囲に宣伝できたらいいのではないかなと思う。 人権・同和問題を未来に引き継がないためにも、啓発を継続的に行っていく必要があると考えます。 自分の身の回りで人権・同和問題を確認したことがなく、話題になったこともないので本当にその問題が存在するのか疑問に思っている。 外に出ない人はイベント会場とかで人権についての事には触れないので、テレビやラジオでもお知らせしたらいいのではないかと思います。 人KENまもるくんやあゆみちゃんを活用して、もっと若い世代にも関心を持ってもらえればと思います。 講演会に参加したいと思います。 夏休みの時期に講演会に行きました。 人権週間のみで事が足りるとは思わない。本当に困った時に、オンタイムに相談出来るシステムを構築出来るかではないのか。 子供たちは人権教育にあまりいいイメージを持ってない。夏休みにはポスターや作文。もう少し役に立ったねというような教え方はないものですかね? 講習会もいまいちだと思います。 多種多様な人権問題には地道な啓発活動の継続が必要だと感じます。 市報は読んでいますが、あまり記憶に残っていませんでした。バスもほとんど乗らないし、バルーン大会にも行かないので…。講演会の講師に興味があれば、参加するかもしれません。 興味がないと、なかなか目を引かないかと思います。 いいんじゃないかと思います。 行っている啓発方法は意識が高い人しか効果がない。無関心層には無意識でも目に入るバルーン広告は有効。テレビCMもその類。 同様の催しを繰り返されていると思いますが、これらは繰り返し、繰り返し、粘り強く進めるしかないと思います。それらの中に一つずつ新しい催しを加えるしかないと思います。 この方法がいいです。 市報は毎回読みますが、バスセンターや法務局にポスターや相談窓口があるのは知りませんでした。縁遠い場所は頭に残らないのかもしれませんね。(市報には、載っていたんですよね) 啓発方法の中に具体的な例をあげてもらうと、さらにわかりやすいと思います。 人権に関する啓発はなるべく多くの人に読んでもらったり、参加してもらったりする機会を作ることが大事だと思うので、有効だと思います。 子供だけでなく大人に対する啓発からしたほうがいいと思います。 私はあまり興味がないので目にとまりませんでしたが、活動自体はとつもいいことだと思います。 もっと理解してもらえるように、イベントとかで声かけてもらいたい。知られるようにはなってきたとは思う。 人権・同和といわれても、あまり自分に関係があるのか? 特に困ってもいないので実感がありません。人KENまもるくんも頑張っていますが、グッズや呼びかけ以外に身近な具体例で誰にも関係あることが伝わる内容を考えたいですね。難しいですが…。
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Q9.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればご自由にお書きください。