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市政アンケート

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市民活動応援制度「チカラット」について

受付期間
2016年10月 7日 ~2016年10月21日
登録者数
582
回答者数
119
回答率
20.45 %
コメント
 このたびは、佐賀市民活動応援制度「チカラット」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
 いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
  • Q1.佐賀市市民活動応援制度「チカラット」を知っていますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.以前から知っている 95

    79.83%

     
    2.今年はじめて知った 9

    7.56%

     
    3.知らない 15

    12.61%

     
        総回答数 119
  • Q2.Q1で「1.以前から知っている。」「2.今年はじめて知った」と回答した方に伺います。この制度や投票のお知らせをどのような媒体で知りましたか?(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市報 86

    83.50%

     
    2.月刊ぷらざ6月掲載「制度・事業・団体紹介」ページ 44

    42.72%

     
    3.テレビ 4

    3.88%

     
    4.ラジオ(FM佐賀) 1

    0.97%

     
    5.ラジオ(えびすFM) 1

    0.97%

     
    6.佐賀市ホームページ・市民活動プラザホームページ 23

    22.33%

     
    7.SNS 2

    1.94%

     
    8.新聞 7

    6.80%

     
    9.パネル展 2

    1.94%

     
    10.家族、知人、友人から(口コミ) 20

    19.42%

     
    11.市民活動団体から(口コミ) 7

    6.80%

     
    12.会議や会合での告知 6

    5.83%

     
    13.施設等に設置したチラシ 6

    5.83%

     
    14.メールマガジン(市民活動プラザ) 0

    0.00%

     
    15.その他 2

    1.94%

     
        総回答数 103
  • 上記質問で、「15.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     このアンケート
     職場
  • Q3.今年は投票しましたか?【投票期間 平成28年6月1日~7月1日】
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.投票した 43

    36.13%

     
    2.投票しなかった 76

    63.87%

     
        総回答数 119
  • Q3で「1.投票した」と回答した方に伺います。団体(事業)は、どのように選んで投票しましたか?(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.自ら関わっている団体の事業を選んで投票した 5

    11.11%

     
    2.月刊ぷらざ6月号掲載のチカラットのページで事業内容を見て自分で選んで投票した 13

    28.89%

     
    3.佐賀市ホームページ等のチカラットの記事で事業内容を見て自分で選んで投票した 19

    42.22%

     
    4.YouTubeで事業を紹介する動画を見て自分で選んで投票した 0

    0.00%

     
    5.ラジオで団体の事業紹介を聞いて自分で選んで投票した 0

    0.00%

     
    6.知り合いに投票を依頼され、事業の内容等を理解した上で投票した 15

    33.33%

     
    7.知り合いに投票を依頼され、事業の内容等はよく分からず投票した 2

    4.44%

     
    8.その他 2

    4.44%

     
        総回答数 45
  • 上記質問で、「8.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     関わってはいないが応援したい団体に投票した。
  • Q3で「2.投票しなかった」と回答した方に伺います。その理由は何ですか?(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.投票期間を知らなかった 27

    36.99%

     
    2.投票(応援)したい事業がなかった 11

    15.07%

     
    3.投票の手続きが面倒だった 8

    10.96%

     
    4.投票の方法がよく分からなかった 8

    10.96%

     
    5.投票するのを忘れていた 13

    17.81%

     
    6.この制度に反対だから 5

    6.85%

     
    7.この制度の意味がよく分からなかった 10

    13.70%

     
    8.その他 5

    6.85%

     
        総回答数 73
  • 上記質問で、「8.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     詳しく読んでいなかったので、投票方法がわかりませんでした。
     投票制度自体を知らなかった。
     制度を知らなかった
     この制度自体知らなかった。
     以前にも言ったと思うが、自分の加入団体が組織的に働きかけて票を集めているので、本当の意味での投票になっていない。団体の加入者が多いところが支援金を多くもらえる仕組みであり、組織票的になっている。
     まったく知らない。
  • Q6.皆さんにお伺いします。月刊ぷらざ6月号に「事業・制度・団体紹介」を掲載しましたが、取り扱いをどうしましたか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.読んでいない 55

    46.22%

     
    2.読んだが投票していない 30

    25.21%

     
    3.読んで投票した 26

    21.85%

     
    4.読んでいないが投票した 8

    6.72%

     
    5.その他 0

    0.00%

     
        総回答数 119
  • 上記質問で、「5.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
  • Q7.皆さんにお伺いします。「事業・制度・団体紹介」はどのような形で配布したほうがいいと思いますか? また、そう思う理由も教えてください。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市報と一緒に別冊として配布したほうがいいと思う 82

    68.91%

     
    2.フリーペーパーの生活情報誌に掲載して配布したほうがいいと思う 20

    16.81%

     
    3.その他 17

    14.29%

     
        総回答数 119
  • 上記質問で、「3.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市報でよい。
     この制度に反対だから。
     市報の紙面で掲載。
     現状どおりでよい。
     お年寄りは市報、若い方はぷらざを読むと思う。
     自治会の回覧板を通じて、配布してはどうでしょうか。
     テレビでの告知を増やした方が良いと思います。
     制度そのものに反対です。
     ホームページ
     ダイレクトメール
     制度の中止
     ぷらざ利用の現行方法で良い。
     1でも2でもいいが、より市民に周知できるようにしてほしい。
     1と2では、読者層がちがうので、広く周知するためには1、2の両方があってもいいと思いますが、コストの問題を絡めると判断は異なるのかもしれません。
     多くの市民が参考にされていて、経費がかからない方法。
     街頭配布
     お金がかからない方法で。
  • Q7で、上記回答を選択した理由についてご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市報はほとんどの方が目を通されるから。
     どうしても、期間を忘れてしまう。
     市報掲載でいいと思います。
     市報は多くの市民が目にするので、別冊も市報に挟むなどの工夫も必要と思う。
     各団体のアピールに任せるべき。
     市報は読む方や見る方が多いと思います。フリーペーパーは読まずに置いていたり、ゴミになったりすると思います。私は両方見ます。
     市報は、必ず読むので。
     詳しい事業内容がわかるようにして欲しい。
     なるべく行政から離れたほうが活性化するかもしれないから。
     目に留まりやすいから。
     別冊だと配布費用もかかると思われるから。
     お年寄りは市報、若い方はぷらざを読むと思う。
     確実に世帯に届くから。
     マンション・アパート世帯以外は自治会に参加しており、地域の方は回覧板に良く目を通すと思うため。
     制度に興味ある方には、一番 目に留まりやすいかと思います。
     家庭だけではなく、事業所などにも置いてあり、目に付きやすい。
     団体の活動について、より詳しく知りたいから。
     紙面に接する可能性が高いから。
     配布するコストがかからない方法でいい。
     フリーペーパーを読まない。
     投票時の参考資料としてでなく、将来お願い等で関わり合いを持つことがある可能性があるから。別冊がいいと思います。
     自然と目に触れ、耳に入るものでないと、チカラット自体が分かりにくい。
     興味が薄い。
     市民の目に触れる機会が多い。
     市報よりフリーペーパーのほうが見ている人が多い。
     他の広告と一緒にされて見ないから。
     市の行事だから。
     別々だと分からなくなるから。
     市報と同じタイミングで配布されれば、目を通す人が多いと思う。
     フリーペーパーは見ないから。
     市報は必ず家に届くから。
     フリーペーパーを読む人は多いので。
     目に留まりやすく保管しやすいため。
     目立つを思うから。
     見ると思うから。
     目につきやすいから。
     中々知っている人が少ないので、別冊で配布したほうが分かりやすい。
     大事なことが書かれているか、見る機会があるから。
     基本的には紙媒体は読まないから。
     市報は15日と投票期間は1ヶ月と違うから。
     目を通す機会が多いから。
     市報より読者が多そう。
     ぷらざや市報は情報が多すぎて、目に入らない事が多い。
     市報の方が多くの方に読まれていると思います。
     必ず届くから。
     市報は目を通すから。
     市報は必ず見るから。
     市報に掲載して市民に知ってもらうためのPRをした方がいいと思います。
     回覧板等、内容がないものが多く、あまり読む気にならない。自分に関してだけだけど、市報は極力読むようにしているので。
     フリーペーパーは暇がないと読まない。
     ぷらざを見る人ばかりでないので、市報と一緒に配布がいいかも。でも投票率低いですよね。
     カラーは判断しやすい。
     必ず見るようにできるため。
     費用がより少なく、資源の保護のため。
     市報掲載記事との相乗効果があるのでは。
     どちらがより周知方法として適当か分からなかったため。
     他の方法より読むのではないか。
     目につくから。
     ついでに見そう。
     市報を読むので。
     興味を持って貰うため。
     経費がもったいない。
  • Q8.皆さんにお伺いします。この制度についてどのようにお考えですか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.現在の内容を変えずに続けるべき 11

    9.24%

     
    2.より良い制度へと改善しながら続けていくべき 83

    69.75%

     
    3.やめるべき 18

    15.13%

     
    4.その他 7

    5.88%

     
        総回答数 119
  • 上記質問で、「4.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     内容が分からないので答え難い。
     偏ってる。
     この制度について良く分からない。
     認知されていない。
     もっと宣伝に力を入れては?
     申請を出されている団体の全体像が見えづらい。
     縁故投票が多い。
     分からない。
  • Q9.皆さんにお伺いします。この制度に限らず、市民活動団体への支援についてどう思いますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.拡大していくべき 33

    27.73%

     
    2.現状どおりでよい 34

    28.57%

     
    3.縮小すべき 11

    9.24%

     
    4.支援は必要 33

    27.73%

     
    5.その他 8

    6.72%

     
        総回答数 119
  • 上記質問で、「5.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     内容がわからないので答え難い。
     一部の人に偏りがある。
     あまりよく分かっていない。
     活動団体の決算や事業の成果がわからない。血税をつぎ込む必要性がわからない。もっと開示しないといけない。市職員がんばれ!
     企業活動に近いものは排除して欲しい。公益性のあるものに補助したい。
     できるだけ支援は必要であるが、活動内容等、精査も必須。
     社会的責任がある大企業と手を組み、ネーミングスポンサーで市側補助金の軽減に努める。
     もっと、厳選した方がいい。
     分からない。
  • Q10.皆さんにお伺いします。あなたが市民活動に取り組むとしたら、どのような情報があれば参加しやすいですか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.ボランティア募集情報 21

    17.65%

     
    2.市民活動団体に関する情報 29

    24.37%

     
    3.市民活動団体が実施するイベント情報 41

    34.45%

     
    4.ボランティア養成講座などの事前学習情報 8

    6.72%

     
    5.市民活動実施者による体験型シンポジウムなどの情報 11

    9.24%

     
    6.寄附・助成制度などの資金関係情報 7

    5.88%

     
    7.その他 2

    1.68%

     
        総回答数 119
  • 上記質問で、「7.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     知人友人の依頼。
     情報も大事ですが、市民の意識改革が必要と思われる。
  • Q11.皆さんにお伺いします。日常生活における様々な情報をどういった媒体でお知りになることが多いですか?(3つまでお選びください)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市報 88

    73.95%

     
    2.テレビ 68

    57.14%

     
    3.ケーブルテレビ 4

    3.36%

     
    4.ラジオ 15

    12.61%

     
    5.新聞 51

    42.86%

     
    6.雑誌(タウン誌など) 36

    30.25%

     
    7.フリーペーパー 24

    20.17%

     
    8.インターネット(HP) 49

    41.18%

     
    9.インターネット(SNS等) 24

    20.17%

     
    10.家族、知人、友人から(口コミ) 17

    14.29%

     
    11.ダイレクトメール 7

    5.88%

     
    12.会議や会合での告知 5

    4.20%

     
    13.施設等に設置してあるチラシ 8

    6.72%

     
    14.電車、バス等の車内外広告 5

    4.20%

     
    15.回覧板 9

    7.56%

     
    16.その他 2

    1.68%

     
        総回答数 119
  • 上記質問で、「16.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     同じ様な質問を何回も聞かないでください。聞かなければいけない理由は何ですか。これまでの回答から読めないですか。
  • Q12.最後に、この制度について、ご意見等がございましたら自由にお書きください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     本当に必要な所へ。
     今後共に、浸透することが第一ですよね。
     事業を行った団体の報告は市民に行っているか? 写真付きでわかりやすい活動報告がされれば、もっと市民の意識も関心も深まるのではないかと思う。
     以前、ある団体から投票するよう頼まれた。その後、公平に資金が使われているようには思えなかったので、団体を精査して選んだほうがいいと思います。
     市民活動団体の活動内容を理解せずに「頼まれたから投票した」等の意見をよく耳にする。制度そのものが形骸化している。
     訳の分からない団体の方もいて、「え~こんな団体さんにも」って思いました。内容を把握した上で金額をあげて欲しいです。ちゃんとされてる所はちゃんとされてます。
     やらせの感が否めない。
     より住みやすい佐賀市にしていくために、市民活動団体に応援制度は必要と思います。
     別の形での支援を検討した方がよい。手間・時間をかけ、お金の配分を決定しているだけ。手法も純粋な投票とは思えず関係者が投票している。
     各団体は自力でクラウドファンディングを活用して、補助金を無くし、自力で事業する事。民間企業は自力で事業しています。
     こんなことに税金を使うくらいならもっと他の事に使うか、税金を安くして欲しい。
     助成金が出るのなら、希望すればみんなが参加できるようなものがよい。やはり、偏りがあるように思うし、趣味のようなものもある。事業をしたら、いつ、どこで、いくらの支援を受けてどのようなことを行なったか、簡単でいいので報告はほしい。
     投票した人に意見を求め、抽選でプレゼントが当る仕組みができたら、チカラットの更なる活性化につながると思います。
     個人的には投票しませんが頑張ってあるのはすごいと思います。
     チカラットという名称は聞いたことはあるが、実際の内容がどういうものかはよく分からない。もう少し活動や支援の内容を分かりやすく紹介すべきだと思う。
     市が行っていることと、県が行っていることが重複していて、それが制度全体を分かりにくくしている。チカラット・・という名前もピンとこない・・・。直球の名称がわかりやすいように思う。
     お金のない市民団体に援助できてよい。税金の一部でも市民が使途を選択できるので、より広く知らせ充実させてほしい。
     支援していくことには賛成だが、成果が分かるようにしてほしい。
     認知されていない中での投票で、支援金が決定する仕組みは公正なのか疑問である。一定数の認知が得られた後であれば、必要性を考慮した支援につながるため、理解浸透活動を推進していだだきたい。
     佐賀市ホームページのチカラットのページの内容が寂しい気がします。様式集ばかりが充実しています…。
     チカラット制度には賛成します。ただ、得票数だけで決定していては、活動の社会性、公共性、活動年数等は勘案されず、その団体の啓蒙力だけで得票数が大きく変わってきて偏向する可能性があります。真に必要な活動を支援するために市独自の審査基準を設けて点数化し加点してはどうでしょうか。
     どれくらい効果があったのか分かりづらく興味をひかない。
     市民活動のそもそもの意味がよく分からない。公平に団体が選ばれているのか? 団体を応募する際にも告知が必要と思う。
     佐賀はバルーンや桜マラソンなどボランティアで成り立つものが多い。魅力度ランキングが低いと言われるし観光地の知名度もないが、市民活動を活発にし住みやすく活気のある町になれば、移住したりベットタウンにしたい人も増えると思うので頑張って欲しいし、自分も何か見つけたい。
     今後、市民の方々の活動がますます盛んになることを願っています。
     続けて欲しい。
     簡単に応募できれば良いと思います。
     市民のためになる活動には応援していいと思います。
     もっと多くの人が参画すること。
     チカラットで、活動内容など、何らかの広がりがあったのか? 年間の具体的な活動回数と内容は?
     市民の意見だけでなく、市民の教養、市として知ってほしいことや参加してほしいことにも利用したらいいと思います。
     佐賀市は子供に対する手当てが他の市に比べるとかなり悪いので、子供世代にとっては、チカラットよりもっと考えてほしい。
     制度はいいけど、なかなか皆、関心が無いように思えます。投票しようと思っても後でいいやとなり、結局出さないうちに締切り過ぎてしまいました。後で後悔。さっと出せたらいいんだけど。市民活動に携わっている人しか投票していないんじゃないかな。若い世帯の人は市報もそっちのけだし。
     団体の活動内容が分かりやすくなると投票しやすくなると思います。佐賀市の活性化に必要な制度とも思います。がんばって。
     支援を受けた団体の事業実績報告等は公表されているのでしょうか。されていないのであれば、どのような事業を実施し、どのような効果があったのか、市民へ市報等で公表すべきではないかなと思います。
     市民活動応援制度「チカラット」は、資金不足な団体などに、とても役立つものです。
    私は、佐賀市に来てから、25年になりますが、その前は、村おこし活動として、江北町未来創造塾や大町町の駕籠かき競争、北方町の人間ばんば競争などに参加したりしました。
    この制度が、これからの佐賀市の村おこしの基盤となるように、広報活動の強化をお願いいたします。しかし、補助金に頼りすぎると自立の妨げになることもあります。そこは、慎重にお願いいたします。
     団体が多すぎて、よく内容を見ることができなくなっている。イベントだけでなく、年間通して、がんばられている団体を支援したい。
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