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佐賀市の交通安全について
- 受付期間
- 2016年8月16日 ~2016年8月31日
- 登録者数
- 578
- 回答者数
- 130
- 回答率
- 22.49 %
- コメント
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このたびは、「佐賀市の交通安全」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.佐賀県は4年連続で人口10万人当たりの人身交通事故発生件数が全国ワースト1ということを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 105 80.77%
2.知らない 25 19.23%
総回答数 130
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Q1.佐賀県は4年連続で人口10万人当たりの人身交通事故発生件数が全国ワースト1ということを知っていますか。
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Q2.Q1で「1.知っている」とお答えした方にお聞きします。どのような広報媒体で知りましたか。(複数回答可)
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.ポスターやチラシ 24 23.08%
2.広報誌 31 29.81%
3.新聞 50 48.08%
4.街頭啓発活動 27 25.96%
5.ホームページ 7 6.73%
6.テレビ 65 62.50%
7.ラジオ 17 16.35%
総回答数 104
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Q2.Q1で「1.知っている」とお答えした方にお聞きします。どのような広報媒体で知りましたか。(複数回答可)
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Q3.佐賀市内の交通マナーについて、全体の印象としてどのように感じますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.良い 0 0.00%
2.どちらかといえば良い 18 13.85%
3.どちらともいえない 31 23.85%
4.どちらかといえば悪い 52 40.00%
5.悪い 29 22.31%
総回答数 130
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Q3.佐賀市内の交通マナーについて、全体の印象としてどのように感じますか。
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Q4.佐賀市内で特に交通マナーが悪いと感じることが多いのはどんな時ですか。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.黄色信号でスピードを落とさず交差点へ進入する 64 49.23%
2.無理な車線変更による割り込み 50 38.46%
3.車線変更や右左折の際に方向指示器を出すのが遅い、または出さない 75 57.69%
4.歩行者が横断歩道で待っていても一時停止しない 70 53.85%
5.運転中に携帯電話やスマートフォンを使用する 59 45.38%
6.スピードの出し過ぎ 34 26.15%
7.車間距離をとらない 48 36.92%
8.シートベルト・チャイルドシートを着用しない 10 7.69%
9.迷惑駐車 41 31.54%
10.歩行者や自転車が横断歩道のない車道を安全確認せずに横断する 62 47.69%
11.特にマナーが悪いと感じる時はない 2 1.54%
総回答数 130
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Q4.佐賀市内で特に交通マナーが悪いと感じることが多いのはどんな時ですか。(複数回答可)
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Q5.交通マナーを良くするため、どのような取り組みに力を入れるべきだと思いますか。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.テレビやラジオ、ホームページ、市報などによる広報 46 35.38%
2.交通安全キャンペーンなどのイベントの開催 38 29.23%
3.駅や街頭での啓発活動の充実 22 16.92%
4.危険運転が原因となった事故事例の紹介(パンフレット、チラシなど) 55 42.31%
5.子どもの頃からの交通安全教室・啓発 76 58.46%
6.ドライバーを対象とした交通安全教室・啓発 62 47.69%
7.高齢者を対象とした交通安全教室・啓発 76 58.46%
総回答数 130
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Q5.交通マナーを良くするため、どのような取り組みに力を入れるべきだと思いますか。(複数回答可)
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Q6.重点を置いて啓発したほうが良いと思う対象は誰ですか。(3つまで選択可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.歩行者 15 11.54%
2.自転車 78 60.00%
3.ドライバー 89 68.46%
4.高齢者 86 66.15%
5.中高生 41 31.54%
6.子ども 24 18.46%
総回答数 130
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Q6.重点を置いて啓発したほうが良いと思う対象は誰ですか。(3つまで選択可)
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Q7.自分自身の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.非常に良い 5 3.85%
2.どちらかといえば良い 36 27.69%
3.普通 77 59.23%
4.どちらかといえば悪い 9 6.92%
5.悪い 0 0.00%
6.運転しない 3 2.31%
総回答数 130
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Q7.自分自身の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
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Q8.自分自身が車を運転する際に、どのようなことに注意していますか。(複数回答可)
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.スピード 65 50.39%
2.前方注視 81 62.79%
3.早目のライト点灯 39 30.23%
4.早めの合図 56 43.41%
5.思いやり運転 57 44.19%
6.車間距離 81 62.79%
7.歩行者の保護 71 55.04%
8.自転車の保護 47 36.43%
9.ゆとり運転 46 35.66%
10.体調管理 17 13.18%
11.信号厳守 44 34.11%
総回答数 129
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Q8.自分自身が車を運転する際に、どのようなことに注意していますか。(複数回答可)
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Q9.他人の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.非常に良い 0 0.00%
2.どちらかといえば良い 6 4.62%
3.普通 60 46.15%
4.どちらかといえば悪い 47 36.15%
5.悪い 17 13.08%
総回答数 130
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Q9.他人の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
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Q10.他人の運転マナーを見て、どのようなことが気になる(欠けている)と思いますか。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.スピード 48 36.92%
2.前方注視 29 22.31%
3.早目のライト点灯 22 16.92%
4.早めの合図 60 46.15%
5.思いやり運転 62 47.69%
6.車間距離 57 43.85%
7.歩行者の保護 38 29.23%
8.自転車の保護 23 17.69%
9.ゆとり運転 28 21.54%
10.体調管理 1 0.77%
11.信号厳守 44 33.85%
総回答数 130
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Q10.他人の運転マナーを見て、どのようなことが気になる(欠けている)と思いますか。(複数回答可)
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Q11.佐賀市では、年4回(春・夏・秋・年末)交通安全県民運動を実施していることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 99 76.15%
2.知らない 31 23.85%
総回答数 130
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Q11.佐賀市では、年4回(春・夏・秋・年末)交通安全県民運動を実施していることを知っていますか。
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Q12.最後に、交通安全について、ご意見がございましたら、自由にご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 佐賀は他の地域と比べても運転マナーが悪いように感じます。少しでも改善されるような取り組みを期待します。 高校生の自転車信号無視が甚だしい。 自転車の右側通行が多く、運転者や歩行者にも危険を感じることが多々あります。 警察の取り締まりが、ほんとに危ないところではなく、やりやすい場所でしています。一番悪そうな車はつかまらないので、つかまっても運が悪いだけと反省しません。
バイパスの信号無視とか、子供がシートベルトなしであちこちの席をうろうろしているとか、携帯で電話(時にはメール!)しているとか、車に乗ってまわりでびっくりすることをしている人が多いです。市役所で広報するだけでは難しいです。夜間のバイクの騒音が気になります。あのスピードは昼間なら出さないはず。 信号無視には不注意による場合と完全無視による場合とが有る様に思われるが、それ以外に歩行者や自転車に対して、混合道路の場合には、クルマは避ける事をしなくなってきているように見受けられるが、マナーやそれに準ずるテクニックが色々な面で怠慢化してきている様に思われる。もっと思いやりと優しい心遣いを切に望む。回答では必須になっていたので記入したが、ここ何年も車のハンドルは握っていない。 事故に遭うと、知らない人に関わらないといけなくなる。私も、相手方10-0(自分の過失割合ゼロ)の事故に遭遇したが、相手がどんなにいい人でも、その人と関わりたくなかった。今後あまりそういう経験はしたくない。 福岡と比べて運転の荒らさでは福岡の方が荒いのですが、佐賀の人はウィンカーをはじめ行動が遅かったり、行動しない傾向にあります。県民性ではないのかも知れませんが、他との比較で他山の石となる事例の周知、教育が必要ではないでしょうか。曲がり始めてウィンカーを出す人が多いのは何故なのでしょうか。不思議です。 気をつけないといけないですね。チャイルドシートの意識が薄れていると思います。チャイルドシート、高いんですよね。補助とかあれば嬉しいです。 まだ運転中の携帯電話が目立ちます。あと信号が変わっている時の進入も目立ちます。佐賀県内独自の強化期間が必要ではないのか。減少しないと思います。 もっと警察が取り締まりしたり、朝は子供の通学を見守ってもらいたい。 佐賀市内は人が多い割りに中心部でも夜暗いので、交差点での歩行者認識が遅れがち。雨の日の夜は特にそう思うので、ハード面からも考えていただければと思う。 佐賀県人は、あせがる。信号無視、特に嘘やろうと思うタイミングの黄色、赤色で突っ込んで来る。事故を起こし、殺人をしないと気付かない。こんな運転を子供が見て育つから、未来永劫、ワースト。日本各地に居住してきたが、個人はともかく県全体が異常です。警察の取り締まり強化が必要。 ドライバーの指導も大事ですが、歩行者、自転車がお互い譲り合いながら、思いやりの気持ちをもって、行動することが一番大事だと思います。 ゆとりを持って運転し、安全運転、予測運転に心掛ける。職場、地域での自治会、老人会などで講習会等を開き、教育する。 大阪から佐賀に引っ越してきて、まずびっくりしたのが運転マナーの悪さでした。大阪も悪いとは思ってましたが、佐賀では他と比較にならないほどマナーは悪いです。これでは、ワーストワンも納得です。
まず、赤になっても直進してくるため右折できません。信号、横断歩道でないところでふいに渡ります。信号では歩行者が渡ろうとしてもスピードを落とさず、左折、右折してきます。弱者が弱い車社会です。大人のマナーが悪いです。マナーの悪い人は講習とかにも来ないだろうし、気にも止めないだろうから、地道な啓発をしながらも小さい時からしっかり教育して、これからにかけるしかないのではないのでしょうか。また、具体的に赤信号で突っ込むと右折者が困る、事故になる。信号では歩行者優先と、分かりやすいチラシの配布をお願いいたします。自転車を運転する高齢者への注意喚起が必要。 自転車の運転マナーが悪い人が多く、車の渋滞や事故を増やしていると思います。例えば、自転車道があるのに車道の端を走る自転車です。 佐賀県が2年連続で人身交通事故発生件数が全国ワースト1だったのは知っていましたが、4年連続とは初めて知り驚きました。
この情報を知り、あまりにも佐賀県民は愚かだなぁ、あまりにも佐賀県の行政はだらしないなぁ、あまりにも佐賀の公安や警察は頼りない存在なんだなぁと、自分自身も含めて情けなくなりました。「佐賀県民は、向上心が無いし、改善努力も結果も出せない」と言われても反論できません。
確かにマナーの悪さは目立ちます。赤点灯信号でも左右を確認して進む車が朝の時間帯には散見されます。黄信号から赤に変わってもすごいスピードで突っ込んできます。道路交通の法律は全国一律なのでしょうが、佐賀県の条例でなんとか改善を図れるようには出来ないのでしょうか。異常な運転を発見したら通報する制度とか、多くの通報を受けた車両の所有者には何らかの指導をするとか。
全国ワースト1が何年続こうと不名誉なだけですが、人身事故で傷ついた体は改善は期待できる場合があっても、絶対に元通りにはなりません。何がなんでも人身事故はなくしたい。
機械が運転する自動車が走る世の中が当たり前になった時代には、交通事故は激減しているのかなぁ・・・。夏の交通安全運動は気にしたことがない。 どんなに気を付けても周りの意識が低ければ同じだと思う。安全に運転や歩行が出来るよう道路の工夫や環境を変えていくしかないので、県や市など、行政がもっと予算を投じていくべき。 車(バイク・自転車)の運転は緊張感を持って行っていただきたい。歩行者、自転車、ドライバー、それぞれが交通ルールを守ってください。 佐賀県は全国と比較して高齢者の割合が高いので、高齢者を重点的に安全教育を行った方が事故率は確実に減少すると思う。 運転中の化粧や食事、スマホ。 佐賀玉屋の前や駅前通りの交番の前の道路の歩行者の横断が酷すぎる。数メートル歩けば横断歩道なのに普通に歩いて渡ってるので、警察官が立って注意するとかしてほしい。 自転車や原付バイクのマナーが悪いのが気になる。車ばかりが悪いのではないので、取り締まりを自転車や原付も厳しくしてほしい。 全国的なのかもしれないが、自分のことしか考えていない「自己中運転」が佐賀は多い。技術もだがルール、マナーは他県に比べると悪すぎる。他県から来た者だからこそ特に感じる。 信号停車時に右折車の方向指示器を出すのが遅い(曲がり始めてから指示器をつける)。取り締まりを強化してほしい。 広報・啓発活動に加え、ある程度の交通取り締まりは必要だと思います。また、高齢ドライバーの運転による渋滞に遭遇することがあるため、免許更新時の運転技術(判断含む)の適正を見極める必要があると思います。 参考までに、戸上前交差点の路線変更や割り込みが多い。道路面に色分け等すれば、割り込み等減ると考えます。 横断歩道に人が立っている時は止まるようにしているが、反対車線の車が止まらず、逆に後ろの車に迷惑をかけたと感じることもある。みんながもっと止まるようになっていくといいと思う。 福岡から転勤で来ているが、佐賀と福岡の違いは、福岡はスピード、車間距離が狭い、譲らない、黄色信号でも進むの大方4点が挙げられる。福岡は、車間距離をつめて走る分、ブレーキの反応も早く、車・人が多い分、夕方はヘッドライトの点灯をしている人も多い。方向指示器の出すタイミングも佐賀に比べれば早いと思う。佐賀においては、方向指示器を出さない人の割合いが非常に多く、意味不明な所でブレーキを踏む為、追突も多いと思います。車間距離もあいている分、脇見をしたりスマホを見たりしている人が非常に多いです。警察ももう少し取り締まりの強化をすべきでは。 高齢者の自転車のマナーが悪すぎる。よろよろと車道まで入ってきて運転しているのを良く見かける。ある程度の年齢には講習を義務づけてほしい。 自転車利用が多いので目立つのかもしれませんし、自分も若い時はそうでしたが、どうしても若い人の荒い運転と、お年寄りの無理な横断は危険と感じます。自動車側の視点を分からせる活動もいいかもしれませんね 自転車マナーは大人が守り、子供の模範となるべき。 どうして佐賀県が人身事故率ナンバーワンになっているのか、不思議です。 一人一人の意識改革が必要だと思う。自分は事故を起こさないという過信がある。そこは必ず改めるべきだと思う。事故は他人事ではないという意識が必要だと思う。 高齢者(70代位)の方が運転されるのはいいけど、法定速度以下で走行されるのは困ります。スピードを出すのが恐いのであれば免許の返却を望みます。免許更新の時にはそういう質問もして欲しい。 ①子どもを守ることを一番に実践してほしい。
・通学路での安全走行(速度、一時停止) ・横断歩道での一時停止(特に佐賀県は守らないことで有名) ・通学時間帯での取り締まりの強化
②高齢者への安全ルールの遵守徹底
・歩行者、自転車での無理な横断(車往来を無視、横断禁止区域の徹底) ・運転者への指導(規定どおりのウインカー合図、一時停止の徹底)質問内容に、運転免許ありきのものが多い。免許を持っていないから答えにくかった。 佐賀県警の交通取り締まりがなっていない。県警本部前交差点での交通違反のやり放題に対し、取り締まり皆無。見通しのよい三叉路等での、車が完全に一時停止したか等の取り締まりに心血を注ぐなど、市民として佐賀県警に信頼がおけない。市民が納得する県警をまずは目指すべき。県警の人材不足が招いている、全国最下位ではないでしょうか。 運転中のスマホ操作が目立ちます。取り締まりを強化して欲しい。飲酒運転が減らなくて事故が多い。 佐賀県が全国ワースト1位とは知らなかった。県民性ではすまされない話だから、検挙・啓蒙を徹底すべきだと思います。 ①交通安全運動しても、事故が減少しない。何故でしょうか。原因は、問題点は、対策は。本当はこんなことが県民運動ではないでしょうか。ピントがずれていますよ。県民運動をしています。皆さん、注意しましょう、では・・・何も変わらない。関係者は根本を理解してどうすればよいのか。しっかりするべし。 自己中心的な運転手が多い。 狭く離合できない道路が多い、一方通行道路(表示)が分かりにくい、一時停止の表示が消えかかっていて、標識も見にくい場所で取り締まりを行っている。 歩行者、ドライバー、共にお互いを思いやって交通安全に努める。 運転中にスマホをいじっている人が多くて怖い。 高齢者は運転中周りを見ていないのか、ドキッとする場面に出くわすことがあります。免許証返還がしやすいよう、公共交通機関を充実してほしいです。 佐賀県はゆとりがある県なのに、なんで事故が多いのか不思議です。自転車マナーも学生さんはゆとりがない。とばす、とばす、危ない。 高齢者の運転技術。年齢制限をして、その年齢に達したら返還する。その為には高齢者の足がわりになるように行政がもっとしっかりして欲しい。主に買い物や病院が不便な場所に住んでいる方。 飲酒運転は即時免許停止及び運転中の携帯電話も即時免許停止等厳罰処分にしないと事故は起こる。 残念なことですが、子どもに、自分の身は自分で守るしかないことを自覚してもらうしかないと思います。 交通安全協会費で作った女の子の人形の顔が気持ち悪い。あのようなものを作る費用を、もっと有意義に使って欲しい 交通安全県民運動のやり方がマンネリ化していて、効果のほどを実感できないですが、一定の効果があるのでしょうか。何か別のいい方法は無いものでしょうかね~。対案を示せないのに申し訳ありませんが、考えてみることも大事かと・・・。 夕方早めの点灯、右左折の確実合図、運転中携帯電話ダメ、など基本を守る。親が手本。家族で安全運転声かけ。弱者の方へのやさしさ忘れず。余裕持ち、絶対慌てず。酒好きと運転は両立せず、車捨てよ。警察は基本を押さえよ。 人身交通事故発生件数の全国ワースト1を返上するため、学校・事業所・公民館等において、交通安全教育活動を実施し、個人個人の交通マナーやモラルを向上させることが必要と考えます。 歩道が狭い。道全体が狭い。道路全体を見直す必要があると思います。 高齢者の自動車運転による不注意、中高生、一部高齢者の自転車マナーの悪さが目立ちます。中高生は危なくても運動神経がよいのでうまくかわしていきますが、高齢者の無理な横断(交通量多い、横断歩道なし)で後方確認せずに急に渡ってきたります。また高齢者の運転では、交差点で急に車線変更をされたりするので、予測不可能な運転で怖いです。 佐賀県の人は、一旦停車のある交差点での一旦停車を守らない人が多いように思う。非常に危険なので、そういった交差点での取り締まりを強化してほしい。 事故率ワーストを返上するため、市民県民が一体となって取り組む必要があると考えます。
現状の改善とともに、若い世代への啓発が重要だと思いますので、中高生(自転車運転者)への啓発を重点的に行っていただきたいと思います。駐車場から出てくるときに車道ばかり気にして、その手前にある歩道・歩行者を全く気にしないドライバーが多い。 皆が気を付ければ事故は防げるはず。 女性の運転者に、早めの合図・思いやり運転が欠けているように思う。
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Q12.最後に、交通安全について、ご意見がございましたら、自由にご記入ください。