ログイン
ログインIDとパスワードを入力してください。
佐賀市の広聴事業について
- 受付期間
- 2016年5月12日 ~2016年5月23日
- 登録者数
- 575
- 回答者数
- 128
- 回答率
- 22.26 %
- コメント
-
このたびは、「佐賀市の広聴事業について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
-
-
Q1.佐賀市政に対してどの程度関心をお持ちですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.非常に関心を持っている 36 28.12%
2.比較的関心を持っている 76 59.38%
3.あまり関心を持っていない 14 10.94%
4.全く関心を持っていない 2 1.56%
総回答数 128
-
Q1.佐賀市政に対してどの程度関心をお持ちですか。
-
-
Q2.市民の意見が反映された市政運営がなされていると思いますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.そう思う 12 9.38%
2.どちらかと言えばそう思う 71 55.47%
3.どちらかと言えばそう思わない 40 31.25%
4.そう思わない 5 3.91%
総回答数 128
-
Q2.市民の意見が反映された市政運営がなされていると思いますか。
-
-
上記回答を選択した理由について、差支えがなければ教えてください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 市民の意見は理不尽なものが多いので、それを反映することができないことが多いと思われるため。 市政のアピールを感じない。 市長と語る会などを開催し、広く市民の意見を聴く機会を作っているため。 どんな事が市民の意見が反映されたのかが分からない。市報を毎回読んでいるが気がつかない。もっと市民に分かるようにアピールしてもいいと思う。 若い世代に利益が反映されていない。 意見を言える環境が準備されているため。 大体反映されている。 アンケートやパブリックコメントで広く意見を聞こうとしているから。 市報に詳しく書いてあるように思います。 特に意識したことがない。 全国各地の特定の方約10,000件分のアンケート調査結果を佐賀市役所の担当部署に持ち込み、提案したが、聞く耳持たなかったので、お答え頂いたお客様に佐賀市は聞く耳持たなかったと返答させて頂きました。 佐賀市役所でボランティアを申し出たが,音沙汰が無い。 住みやすい楽しいイベントが多いから。 市の活動内容がよく分からない。市報は見てるけど、議会だよりはなかなか目を通さないから。自分がいけないんだろうが、もっとアピールしてもらいたい。 偏った政策に思う。 財政赤字に対する公務員の削減&給与削減、民間移管などが進んでいない。 行政サービスがだんだん本庁に集約されつつあり、高齢者の多い山間部では、本庁に行くまでの時間と費用がかさみ、ますます不便になってきています。費用対効果だけではない市政をお願いしたいと思います。 ある程度メディアによって報道されているし、市政のことを知ることができる行事も多いと思います。 市長は市民の声をよく聞いてくれる。 パブリックコメントがよく行われているから。 県や国の方針の中でのみ、自由があるように見える。 昔、意見箱に意見を投函し、回答をもらった。 不満を感じないから。 オスプレイは十分話し合いがなされていない。反対を押し切られている気がする。 職員出前講座などは小さい集まりや自治会などで利用できるため良いと思います。 意見に対してあまり変わっていないから。 オスプレイに対する対応を見て。 何かが変わった、何かが良くなったとは感じられないから。 佐賀は住みやすい。 市民の意見をよく聴いていると思います。 意見が反映されているかどうかの判断が難しい。 ホームページから意見ができる。アンケート調査や各事業ごとの説明会やワークショップが行われている。 最近は観光の事ばかりで、市民向けのものが少ない。 分からない、という方が正確。知る努力をしていない。 伝わってこない。 市民一人一人の意見は、あまり出ていないのではと思います。 市役所に用事で行った時などで、感じる。
-
上記回答を選択した理由について、差支えがなければ教えてください。
-
-
Q3.本市が実施している以下の広聴事業の中で、実際に参加・利用したことがある項目を選択してください。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.市長と語る会 15 11.72%
2.市政への提言(提言箱、電子提言箱) 11 8.59%
3.パブリックコメント制度 10 7.81%
4.職員出前講座 15 11.72%
5.その他 4 3.12%
6.参加・利用したことがない 87 67.97%
総回答数 128
-
Q3.本市が実施している以下の広聴事業の中で、実際に参加・利用したことがある項目を選択してください。(複数回答可)
-
-
上記質問で、「5.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 議員と語る会は、市の実施ではないのでしょうか。市民からすると一緒のような気もしますが。 市政モニター eさがモニター 市報のまちかどリポーターの経験者が家族の中にいます。
-
上記質問で、「5.その他」と回答された方はご記入ください。
-
-
Q4.本市では政策等を策定する際に事前にその案を公表し、市民の皆さんからご意見を求め、寄せられた意見を参考に政策等を決定するとともに、寄せられたご意見の概要と市の考え方を公表する「パブリックコメント」を行っています。この制度をご存知ですか。また、これまでご意見等を提出されたことがありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている/意見を提出したことがある 13 10.16%
2.知っている/意見を提出したことがない 64 50.00%
3.「パブリックコメント」という言葉を見聞きしたことはあるが、制度の内容までは知らない 31 24.22%
4.全く知らない 20 15.62%
総回答数 128
-
Q4.本市では政策等を策定する際に事前にその案を公表し、市民の皆さんからご意見を求め、寄せられた意見を参考に政策等を決定するとともに、寄せられたご意見の概要と市の考え方を公表する「パブリックコメント」を行っています。この制度をご存知ですか。また、これまでご意見等を提出されたことがありますか。
-
-
Q5.Q4で「2.知っている/意見を出したことがない」と回答された方に伺います。意見を出されない理由について教えてください。
(回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.意見を募集している案件の内容が難しくて理解できない 7 9.33%
2.意見を募集している案件に興味がない 27 36.00%
3.どのような案件に対して意見を募集しているのか分からない 27 36.00%
4.その他 14 18.67%
総回答数 75
-
Q5.Q4で「2.知っている/意見を出したことがない」と回答された方に伺います。意見を出されない理由について教えてください。
-
-
上記質問で、「4.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 詳細が掴めない。 「案」で良いと思ったから。意見を出せるほど内容に精通していないことが多いから。 まだ未成年なので聞き入れてもらえるか抵抗がある。 意見を採用されるとは思えない。 特に意見がないから。 そこまで強い気持ちがなかったから。 特に意見を出す必要がなかったから。 意見を出すまでもないため。 生活に追われて回答する余裕がない。 目を通すにはボリュームがありすぎて、見る気にならない。 住民・自治会・議会等から出ているであろう意見が見えない。
-
上記質問で、「4.その他」と回答された方はご記入ください。
-
-
Q6.昨年度、佐賀市ではパブリックコメントを実施する際、意見募集を行う案件については以下の項目で周知を行いました。実際に見たことがある項目を選択してください。
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.市報 82 64.06%
2.市ホームページ 43 33.59%
3.ぶんぶんテレビ 10 7.81%
4.見たことがない 37 28.91%
総回答数 128
-
Q6.昨年度、佐賀市ではパブリックコメントを実施する際、意見募集を行う案件については以下の項目で周知を行いました。実際に見たことがある項目を選択してください。
-
-
Q7.パブリックコメントについて、皆さんが意見募集の周知に有効だと思う方法があれば教えてください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 民放CM 良い意見には景品あり。 市HP もっと簡単に表現して募集して欲しい。市報が一番目にするし、読むと思う。 根気強く、掲載等の繰り返しだと思う。 新聞 SNS 新聞(佐賀新聞等)、テレビ(STS.NHK佐賀)等を使い、広く周知。 Twitter等のSNS 初めて聞いた言葉です。 Facebookのイベント、グループ内で、意見募集広告を出して頂き、佐賀市民限定版ページを作成してください。 インターネットで募集をかける。今回のこのアンケートのように市政に関心のある方を登録し,パブリックコメントを求めることも有効ではないだろうか。 回覧板、新聞 情報誌の利用 子どもからの教育 集約した意見について、どのように反映されたのか、どんな意見が出たのかが開示されないので、その施策がはたしてパブリックコメントを反映してるのか否か分かりづらい感じがします。意見を出しても。 現在の実施方法でよいと思います。 新聞 職員が直接聞き取りにまわる。 市政モニターの数を大幅に増やし、その都度周知する。 意見募集には最低限必要な制度だと思う。しかし、業界関係者や案件に関係のある方など、実際に意見を出す人は少ないでしょう。時に行政のアリバイ作りにもなるが、しかし、制度としては大切。 テレビCM 新聞折り込み 思いつきません。 テレビCM 市政モニタ― 各家庭にダイレクトメール。 概略の概略で、項目を絞り、内容を平易に伝える。 ホームページ上で実施する。 分かりやすくテレビで宣伝。パブリックコメント・・・という言葉自体が難しい。 市民の意見を反映しやすくするため、必要に応じて自治会の回覧を利用し、意見を募集する。 市報に複数回掲載する。今回のようにインターネットでも、意見募集をするとよい。 NHKニュースでの周知。
-
Q7.パブリックコメントについて、皆さんが意見募集の周知に有効だと思う方法があれば教えてください。
-
-
Q8.市政モニターについて、どのような媒体をきっかけとしてご登録いただきましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.市ホームページ 62 48.44%
2.テレビ 11 8.59%
3.チラシ 9 7.03%
4.(市職員である)家族や知人からの紹介 32 25.00%
5.(市職員以外である)家族や知人からの紹介 5 3.91%
6.その他 9 7.03%
総回答数 128
-
Q8.市政モニターについて、どのような媒体をきっかけとしてご登録いただきましたか?
-
-
上記質問で、「6.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 佐賀新聞に、市政モニターを参考資料の一部としている内容の記事を読んだため。 何年か前に登録したので余り覚えてないが、テレビか市報とかだったような。その後、ホームページを観覧してたりする。 報道 随分、以前からモニターになりましたので、きっかけが何だったかのか、忘れてしまいました。すみません。多分①かな。 研修会の際に、登録の案内があった。 新聞記事 覚えていない。 ホームページだと思うが、忘れてしまった。 忘れた。
-
上記質問で、「6.その他」と回答された方はご記入ください。
-
-
Q9.最後に市の広聴活動についてご意見がございましたら、自由にご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 近年、市民の要望も多岐に渡り、政策決定が難しい時代に来ている。全てを満たすことは不可能だと考える。その反面、市民は意見を言うだけでは満足せず、言った意見がどう反映されるのか、期待度は高い。そのため、市の広聴活動の更なる充実を期待したい。 これからもよろしくお願いします。 分かりやすく、参加しやすい、重荷にならない、活動であってほしい。 どんな意見が出て、どれだけ達成できているのか知りたい。 市の広聴活動を詳しくホームページ掲載お願いします。 もっとSNSを利用したほうがよい。 特にありません。 佐賀市に届いたお客様の声をまとめて届けたいと思いますので、その様な場や時間があればと思います。 広聴機能は、素晴らしいと思います。是非、多くの方が市政モニターになるべきです。 より良い市政運営を行うため広聴事業を行ってていらっしゃることを知り,私たちのために頑張っておられることを知ることができました。このアンケートのように市政に興味のある方にダイレクトにメールを出してみてはいかがでしょうか。 市報による周知はされているが、受け身に感じる。パブリックコメント募集は見るが、よく、読まないことが多い。どの程度の意見がなされているのでしょうか。市政モニターの会員に聞くのもいいかもしれません。 去年配布された市民べんり帳はすばらしかった。 市民の意見がどう扱われたか、市報などで表してはどうでしょう。聞きっぱなし、言いっぱなしでは意味がないと思います。
採用、不採用に関わらず、誰かにを見てもらえたと思えば、参加の意義があると思います。モニター制度はいい活動だと思います。 活発に活動されている自治体だと思います。 広報活動ではないが、佐賀は最低賃金が低いのに、市役所職員と市民の給料格差が納得できません。 思っていることがあっても、行政にはなかなか言いにくい、言っても変わらないんじゃないか。わざわざ参加するのが面倒だなどという市民側の考えを変えることも大切だと思います。 簡単に閲覧できて、簡単に回答できる方法が負担感なく、参加できます。企業が行っている景品付きメルマガは有効かと思います。 市の取り組みについて、このアンケートで知ることがほとんどです。パブリックコメントも参加しているのは、ほんの一部の人間ではないですか。何か間違っていると思います。 様々な手法で市民の意見を聴く制度を用意してあり、よくやっておられると思います。市政への提言については、どのような提言が出されているのか、また回答について、もっと早くホームページへの掲載をお願いします。 県立高校生は授業でタブレットPCを使用しています。これからの佐賀市を支えていく若者に、選挙を目前に控え、政治に関心をもってもらうためにも、現代社会等の授業で広聴活動やアンケートの実施を行うのも一案ではないでしょうか。すでに始められていたら、すみません。 難しい。例えば市役所1階・住民票等を発給する窓口に電光掲示板を設置し、発給の待ち時間に流したら興味を持つのではないだろうか。 佐賀市のために頑張っていただきありがとうございます。 市報を活用し、意見を聞くとよいと思います。 概ね良くやってらっしゃると思います。 子育てに関連するアンケートもお願いします。
-
Q9.最後に市の広聴活動についてご意見がございましたら、自由にご記入ください。