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(佐賀市議会からのアンケート) 自衛隊等の佐賀空港利用計画について
- 受付期間
- 2016年4月 7日 ~2016年4月21日
- 登録者数
- 568
- 回答者数
- 133
- 回答率
- 23.42 %
- コメント
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このたびは、佐賀市議会からのアンケート「自衛隊等の佐賀空港利用計画について」にご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、佐賀市議会で今後の調査の参考にされます。
今回のアンケートは、佐賀市議会が実施するアンケート調査ですので、この結果について佐賀市として利用するものではありません。
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Q1.この計画をご存知ですか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.よく知っている 42 31.58%
2.おおむね知っている 69 51.88%
3.聞いた事はあるが、内容は知らない 19 14.29%
4.知らない 3 2.26%
総回答数 133
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Q1.この計画をご存知ですか?
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Q2.この計画について、家族や同僚などご自身の周りの方と話すことがありますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.よくある 36 27.07%
2.たまにある 68 51.13%
3.ない 29 21.80%
総回答数 133
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Q2.この計画について、家族や同僚などご自身の周りの方と話すことがありますか?
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Q3.この計画を受けて、佐賀市が対策会議を設置していることをご存知ですか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 87 65.41%
2.知らない 46 34.59%
総回答数 133
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Q3.この計画を受けて、佐賀市が対策会議を設置していることをご存知ですか?
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Q4.この計画を受けて、佐賀市議会が特別委員会を設置していることをご存知ですか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 69 51.88%
2.知らない 64 48.12%
総回答数 133
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Q4.この計画を受けて、佐賀市議会が特別委員会を設置していることをご存知ですか?
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Q5.この計画に関する情報が佐賀市又は佐賀市議会から皆さんに提供されていると思いますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.思う 32 24.06%
2.思わない 101 75.94%
総回答数 133
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Q5.この計画に関する情報が佐賀市又は佐賀市議会から皆さんに提供されていると思いますか?
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Q6.この計画に関する情報はどこから皆さんに提供されるべきだと思いますか?
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.防衛省 80 60.15%
2.佐賀県 92 69.17%
3.佐賀県議会 20 15.04%
4.佐賀市 73 54.89%
5.佐賀市議会 22 16.54%
6.その他 5 3.76%
総回答数 133
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Q6.この計画に関する情報はどこから皆さんに提供されるべきだと思いますか?
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上記質問で、「6.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 メディア 佐賀市が委託した弁護士、学者などで組織する第三者機関 テレビなどのメディア マスコミ ・地元の国会議員 ・テレビ、新聞等の真摯な報道
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上記質問で、「6.その他」と回答された方はご記入ください。
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Q7.この計画は佐賀市にとってメリットがあると思いますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.ある 63 47.37%
2.ない 70 52.63%
総回答数 133
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Q7.この計画は佐賀市にとってメリットがあると思いますか?
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上記質問で、「メリットがある」と答えた方は、そのメリットをお聞かせください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 隊員等が駐在し、周辺の経済への好影響。配備に伴う国から地元への資金投入。 やってみて、実際どうかわかる。 経済効果。 人口が増えるので、経済効果があると思います。 ・関連企業、公共事業の増加による税収アップ。 ・知名度アップ。 ・佐賀空港の有効利用。 隊員が勤務することになり、経済の活性化になるかと思う。 経済の活性化。 国からの金銭的援助。陸自が必要時、早急に対応が出来る。 ①佐賀市の活性化。 ②人口増加 ③補助金の増加、税収の増加 ④オスプレイを見学に来る人(観光を含め)増加 沖縄云々は関係なく、将来を見て断る理由が分からない。 経済効果。 関連の人口と経済活動の増加。補助金。 誘致を行えば、それに付随する人が増えます。経済拡大のためには、人が不可欠です。佐賀市の経済の活性化の起爆剤として誘致を行うメリットがあると考えます。 自衛隊や関連の方が佐賀で買い物をすれば売り上げが増えるし、ツイッターなどで佐賀の情報を発信してくれたら佐賀の認知度も上がる。 収入増になる。 ①貧乏県の佐賀県にとって交付金や支援が期待できる。 ②道路が整備され便利になる。 ③佐賀県の観光に貢献する。産業経済が活発になる。人々の往来が増える。 ④佐賀県民の意識が向上する。 ⑤県民の国防意識が高まる。国への貢献が出来る。 ⑥県民性が向上する。佐賀県が注目される。 国益と地域発展に貢献。 少子高齢化の加速によって、これから先の10年後あるいは20年後には日本全国の弱小地方自治体は福祉が予算の多くを占め、税収は伸び悩むことになり、過疎化が進むと予測します。
「陸上自衛隊のオスプレイ17機と目達原駐屯地のヘリコプター50機を佐賀空港に配備する」ことで、それにまつわる多くの人が佐賀に集まるし、お金も集まることになる。もちろん国からの「それなりのお金」も入ることになると思います。さらに、沖縄の基地負担軽減の一端を担うことにもつながるものと思います。
佐賀県民・佐賀市民のプライドをもって、この計画を推進すべきものと考えます。長期的に且つ安定した展望で使用料等(収入財源の確保)が期待出来る事や国の安全保障が強固される事が推察できる為。 雇用が増える。 経済効果。 沖縄の負担軽減策であり、国策に協力しているので、受け入れることにより、なにがしかの地元振興策が期待できるのではないか。 国から見えない助成金、補助金があると思われる。 正確にはどちらとも判断できない。現状→計画→予定を確認しないと判断のしようがない。 交付金等が増える。町、市の活性化につながる。 交付金等の財政面。 県民の安心と安全に極めて貢献。我が国の安全保障上、極めて貢献。 人口及び雇用の増、市税の増。 固定資産税ほか、防衛省からの予算、補助、自衛隊員の人口の増加等があり、また、沖縄の基地負担の軽減につながり、国益に答える。 市の活性化につながる。 多額の補助金等が見込める。 現時点での佐賀空港の赤字解消。救急搬送の即応性、新装備のモデルケース。中国、南沙諸島へのけん制。 雇用の拡大。人口の増。交付金の増加による公共施設の充実(税金の軽減)。 経済効果。 佐賀空港自体が、そんなに活用されているイメージがない。多額の費用で建てたのだから、もっと活用するべきだと思います。 人口増等による経済効果。 地域振興策の実施。 具体的な内容はわからないけど、地元経済にはプラスになるのかなあと思います。但し情報開示は必要ですので、もっとメリット・デメリットを開示して県民がもっとこのことを知ることが大事なのではないでしょうか。 収入が増える。 ①空港利用料収入で県や市の財政が潤う。 ②中国に対してのけん制や、日本国防衛を佐賀県が率先して取り組んでいると全国、世界に対してアピールできる。 交付金の増加になると考えます。 ①中国、北朝鮮からの侵略に有効。 ②川副地区の人口増加に伴う活性化(小中学生が増える)。 ③個人所得が増える。(佐賀県では吉野ヶ里地区は上位) ④オスプレイ等を活用した災害など協力を得られる。 オスプレイが配備されると、人と金がついてくる。人が来ると消費が増える。佐賀市の経済発展に繋がる。また、オスプレイ配備により、国からの交付金が期待される。 佐賀市の経済発展。 市税、水道、市営バス等の収入増。 空港の使用料が佐賀県・佐賀市の収入財源として見込める。 使い方によっては、佐賀のPRにもできる。利用すれば経済効果もある。 補助金などのお金が佐賀に落ちる可能性がある。 使用料による空港運営の改善が望める。振興基金等による地域の活性化が期待できる。空港の拡張等が期待でき、佐賀空港の活用幅が広がる。(大型機の利用等) 佐賀市が国の防衛に寄与できる。 オスプレイが来ることで地域の活性化が期待できる。 基地の一部集中状態の緩和。補助金。 財政面。 人が増えると経済的な効果があると思う。 経済効果及びインフラ整備。 経済の活性化、地域振興。 金銭面。 災害等有事の際にすぐに現地に到着できる点。
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上記質問で、「メリットがある」と答えた方は、そのメリットをお聞かせください。
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Q8.この計画は佐賀市にとってデメリットがあると思いますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.ある 95 71.43%
2.ない 38 28.57%
総回答数 133
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Q8.この計画は佐賀市にとってデメリットがあると思いますか?
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上記質問で、「デメリットがある」と答えた方は、そのデメリットをお聞かせください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 騒音、治安など色々と心配です…。戦争という言葉が身近に感じられるようになり不安です! ・騒音等の公害。 ・オスプレイやヘリコプターの事故。 ・海苔養殖業や水鳥など自然破壊の懸念。 ・熱気球飛行への障害。 収入が佐賀市に入ってくるか不明だから。自衛隊の隊員の住所が佐賀市にならなければ、自衛隊の市県民税が佐賀市に入ってこないので、佐賀市の収入とならない可能性があるため。 どのくらいの高さを飛ぶかとかで騒音問題。海の上を飛ぶにしろ、漁業の取れ方に問題が出てくるのではないか。 騒音、騒音、騒音。事故等の危険性が増大する。 自衛隊のヘリコプターなどの事故が起きる可能性は0ではないため、事故による損害等が懸念される。 平和で自然豊かな県としてのイメージが損なわれる。 佐賀の空は熱気球が舞う綺麗な空です。オスプレイや他の自衛隊機の駐屯で、綺麗な空が汚されるような気がします。 街に悪い事が起きそうです。 騒音。 関係者にしかわからない話を何百回聴いても、分かったつもりになって正に現実問題に直面した際に、聴いてなかったとしか市民は言わないので、発表される内容を、文章の意味を誰にでも分かりやすい言葉で説明ガイドブックを作成し、全市民に配布して頂きたいと思います。
あと、各自治体の公民館で担当者の出張説明会を開催して頂きたいと思います。ある程度の理解が示されないと、デメリットとしか言えません。安全性の問題、治安悪化の懸念。 騒音。機械及び人的事故。 騒音や事故などの影響が大きすぎる。また、佐賀空港に配備する国防上の地理的メリットが全くない。 治安が悪くなる。 今回の国の対応には不信感しか残らない。周辺への補償についても現行の防衛施設周辺環境整備法を前提にしているようだが、そもそも民生用空港に後から基地が入ってくる場合は地価の下落(=固定資産税の減も)を含めて住民や自治体が被る損失の程度や範囲は全く性格が違うはず。 事件事故などのリスクが増加、一般の空港利用者から避けられる。有明海の環境悪化、バルーン大会が開催しにくくなる。 推進したい方々は経済効果を強調されますが、オスプレイが来ることで地域のイメージの悪化や社会的な悪影響を考慮すると、経済的利得では測れない損失があると思います。また、経済効果とて防衛支出という官公需に依存したもので、その持続可能性が必ずしも担保されているとは限りません。損多くして利少なしの典型だと思います。 オスプレイを快く思わない人がいるのも確かです。その人たちへの説明を十分に行っても、頑として反対の立場を変えない人がいます。配備を決定すれば、その人たちが佐賀を離れるのは必至です。それがデメリットだと思います。 オスプレイの事故やトラブルに市民が巻き込まれる可能性が高い。 空港周辺に住んでいます。孫をしばしば、空港公園に連れて行くのですが、孫が最近、「こわいヒコーキがくるんだったらもうここには来たくない」というようになりました。佐賀の空には軍用機は似合いません。4歳の子でさえそう思うのですから、今、住んでいる人やこれから住もうと思っていた人だって、オスプレイを契機に判断を変えることだってあるんじゃないでしょうか。目先の欲に惑わされないでください。 有明海の環境問題はもちろん、オスプレイの墜落事故や騒音問題。経済効果は期待出来ない。デメリットしかない。 危険。何となく怖い。 騒音。自衛隊関連地域となるので有事の際に危険度が上がる。 今、有明海の生態が乱れているのに、オスプレイが配備になると、騒音やオイル漏れが必ず発生すると思います。 ①騒音公害が出る。(今でも早朝から漁業者は騒音を沢山出しているがその意識さえ持っていない。我がもの顔である。)
②話し合いの機運がなかなかできないのは、他県から見ると佐賀県民性が疑われる。佐賀市長や漁港関係者の姿勢は非協力の態度そのものである。思想が表面に出ている。もっと公人であれば柔軟な対応をしなければいけない。県民からするとその気持ち、姿勢が問われていることを知らない。残念である。田舎人と言われても仕方が無い。佐賀空港へのオスプレイ配備は県営空港の軍事化で、LCCの活用を困難にします。18,000回の離発着を計画しているオスプレイ配備は民間航空機の離発着に支障をきたします。また、人口増や経済効果も、狭い地域での事で佐賀市全体、佐賀県全体では効果は期待出来ないと思われます。それ以上にバルーンの町が軍事の町になることはデメリットでしかありません。政務官の発言でも、戦争の出撃拠点にされると示唆しています。安保条約では、米軍の使用も可能になり、沖縄や佐世保のような軍属による事件、事故の不安もぬぐえません。 空港付近や飛行ルート下の方の騒音大、墜落等のリスク増加。 何もないのが魅力の佐賀が、オスプレイだけある佐賀になってしまう。騒音や事故が心配。せっかく国際線もできて民間航空機の利用が増えたのに、オスプレイが邪魔。いずれ米軍が来るに決まっている。最初だけは来ないと言うがだまされてはいけない。自衛隊が来ても町は活性化しない。経済効果は期待できない。ふつうの観光客は来なくなる。 深刻な騒音による環境悪化。佐賀空港の軍事基地化によるテロ災害の驚異。例え自衛隊による利用だとしても、米軍利用の布石となる可能性を否定できない。 漁業関係者がだだをこねる。周辺自治体がだだをこねる。なんだかんだに反対する変な人達が佐賀に立ち寄ることになる。 防犯、安全、騒音、事故、あらゆる問題が想定される。国から押し付けられて、いいようにされてしまう。子供たちに、のどかな佐賀を伝えられなくなる。 攻撃標的になりうる。 危険性がある。 騒音問題の恐れ。 大規模開発による環境への悪影響。オスプレイの事故への懸念。先々の米軍利用による治安の悪化。 オスプレイ自体の墜落の危険性やアメリカ軍の隊員の不祥事などに巻き込まれる危険性もでてくると思うから。 近所の騒音問題等の問題及び航空便の増便がある際、色々な制限があると考えられる。 騒音問題や安全面。 正確にはどちらとも判断できない。現状→計画→予定を確認しないと判断のしようがない。 オスプレイそのものの危険性。自衛隊と地元の衝突。 墜落の危険性。騒音問題。米軍が来ることでレイプ等の犯罪が増える。 墜落事故などが過去にあり、安全性に不安がある。 佐賀市を主体としてメリット、デメリットを考えるのは論外。地域住民、企業他にとってどうかを論ずるべき。 漁業従事者に対する影響。 漁業への影響が心配されるが、他の空港近くのノリ漁業には影響はあまりないと聞いている。 危険な状況に陥るリスクは高い。補助金などによる経済効果も無い。佐賀市民にかかる負担は大きい。 新装備であるがゆえの不慣れなど。 佐賀市の騒音問題。外国人自衛隊の問題。 オスプレイが心配。 有事のときや、テロ等の標的になる。 安全性が心配です。 騒音等の問題があるかも?・・・にしても、もっと活用して、佐賀市にお金が落ちるようにしてほしい。その分、市民に還元して欲しい。 海に影響がある。 佐賀市の第二次総合計画がスタートしたばかりです。基本理念にもとずく将来像には『豊かな自然とこどもの笑顔が輝くまち さが』です。今回のオスプレイ問題は基本理念の①、②、③のいづれにも合致しません。この基本理念に基づいて、もっと市民と情報を共有して議論の場に市民が参加できる仕組みが出来ないものでしょうか。これは遠い将来に向けての佐賀の街のありようが決まるとても大事なターニングポイントになるのです。 騒音や、米軍が必ず来るなど諸々あるが、もし有明海に墜落や不時着でもしたらどうするのか。年間250億もある海苔の被害など考えないのか。事後も考えて風評被害まで考えれば、佐賀県経済界にとっても壊滅的な打撃になるはずだと思う。 何のメリットがあるのか分からない。 バルーン大会への影響。 環境への影響が大きい。 オスプレイの事故。空港拡張による環境破壊。 佐賀空港の発展の妨げになる。 騒音、墜落の危険。 騒音。他の人達が騒いでいるほど、飛行機が落ちる事はそうないと思う。 ①オスプレイ17機の飛来で留まることはないし、米軍の基地化につながるのではないかと思います。 ②民間航空が増加している現状、自衛隊が増えると事故の増大につながると思います。 騒音被害が幾分ある。ただし、現在の吉野ヶ里・上峰地区では民家が多いにもかかわらずあまり被害を耳にしていない。佐賀の場合は民家がほとんどない地区のため影響はあまりないと思います。 牧歌的と言える佐賀空港を自衛隊オスプレイ配備等で軍用化すればバルーンの街、自然豊かな有明海含め世界一の海苔養殖等にも大影響&自然豊かな川副町含め佐賀市民・県民生活が日々脅えることに必ず繋がる。 環境破壊。 自然環境破壊。交通量増による安全の不安。漁業への影響。米軍誘致の不安。 佐賀市の上空の騒音が多少、増加する。慣れれば、気にならないと思う。 環境汚染(騒音、大気、水質)。 機体からの落下物(各地で実際に起きている)。オスプレイの墜落。民間機との衝突事故の可能性。治安の悪化(テロの標的)。イメージの悪化(バルーン=平和>軍事基地=戦争)。 危険。 有事の際に、自衛隊の空港の使用が優先され日常生活に影響が出そう。 ほとんど無いと考えるが、墜落等の危険性がある。 自衛隊の移設で税収や市の財源が多くなるとの意見もあるが、市民にとっての利益は全くない。むしろ環境被害や戦争に巻き込まれる恐れが増えるだけ。特に有明海の豊富な収入が減るだけだ。メリットは全くない。 佐賀空港周辺の騒音、航空便に影響が出る可能性がある。 安全性の面で疑問はあるが、全てにデメリットがあるとも思えない。 安全安心な佐賀らしさが失われるかも。 ・豊かで、住みよい佐賀のイメージを決定的に一変する。 ・佐賀空港利用、有明海漁業、観光、国際交流、住民の生活、地域文化への影響は永久的で計り知れない。 バルーンとオスプレイ。バルーンの練習風景が、見られなくなる?
ラムサール条約に登録された干潟。ムツゴロウとシチメンソウにオスプレイは合わない。観光資源を損なう。オスプレイが飛んでる下のシチメンソウやムツゴロウを観光したいとは思わない。
佐賀のゆったりとした空にオスプレイはいらない。吉野ヶ里の空にも合わない。とにかく佐賀の雰囲気に合わない。佐賀のイメージダウン。オスプレイの墜落、騒音、大気汚染。オスプレイからの落下物。民間機との衝突。テロの標的になる。 騒音。 環境騒音。安全性の問題。 イメージ、安全性、騒音の心配。 説明経緯が地元住民の意思を尊重したものでなかったことからくる国に対する不信感。騒音や墜落事故時の対応。有事の際、佐賀市が攻撃対象になる可能性が高まること。自然環境の悪化。 佐賀空港にLCCの海外航空会社を誘致し、海外からの観光客の誘致に取り組んでいる施策に逆行する。多くの観光客が佐賀に訪れるほうがよっぽどの経済効果が見込めると思うので。 佐賀といえば広い空に浮かぶ色とりどりのバルーンが思い浮かびます。この「バルーンのまち佐賀」の空に真っ黒な軍用機が飛ぶとなれば大幅なイメージダウンです。他にも、オスプレイの事故による被害、有事の際攻撃の標的になる、外部からの人の大量流入による治安の悪化、騒音、有明海の汚染、バルーンの飛行制限などのデメリットがあります。今は「無い」とされているものでも、私は将来的に十分起こりうる可能性があると思っています。漁協との協定も反故にするような人たちの言うことは一切信じられません。 安全性の確保が不明確。 佐賀空港の目前には広大な海苔の養殖漁場があり、今年の販売額は241億円と巨額である。基地建設や運用で排水問題や海洋汚染で海苔の漁場に悪影響が懸念される。また空港から3キロほどには民家の集落もあり騒音問題も懸念される。 市街地への墜落が心配。人災はあってはならない。あと、米軍のモラルも気になる。バルーンさがという風物詩が壊されないか…いろいろ気になります。 まず、佐賀の主要産業である海苔をはじめとする漁業に悪影響がある。また、アジアに開かれ、伸びようとする佐賀空港に自衛隊やオスプレイ機が配備されるとアジアからの観光客も減っていくことになる。このように将来にわたってマイナスの経済効果の方が大きい。そもそも、欠陥機と言われ、高額なオスプレイを自衛隊が導入すること自体が問題。 音がうるさい点。 オスプレイが入ってきたら安心して外を歩けない。ヘリコプターなどの騒音で悩みが出そう。 静かな環境がなくなるのではないかと思われる。
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上記質問で、「デメリットがある」と答えた方は、そのデメリットをお聞かせください。
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Q9.この計画について、何かご意見があればお聞かせください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 反対です! 最終的には佐賀市の繁華街、住宅地に米兵が来たりして、問題がおきないかなどの不安! 自衛隊機の墜落事故などの不安! 騒音問題! 一部の人の目先の利益に囚われず、佐賀らしさを持ち続けてほしい。諫早ギロチンの轍は、2度と踏まないで欲しい。
佐賀は平地が多く、お年寄りに住みやすい町。それを生かして老人の移住を増やし、老人ホームを沢山作り、家族が佐賀空港を利用してどんどん会いに来るようにしたらいいと思う。年金で潤うし、福祉雇用も増えるし、若者移住を誘致するより確実に潤います。平和が一番です。オスプレイや自衛隊機が駐屯し利益が生まれるのはどこでしょう。一般の佐賀県民にメリットはあるのでしょうか? 何のためのオスプレイ? 有事の時? 有事とは? どこかの国が攻めてくる? もし他国が真っ先に攻めるとすればどこ? 危険がいっぱいになるのでは・・・。危険なものはない方がいいと思います。 出来るだけこの計画は白紙になって欲しいです。 目達原駐屯地は幹線道路沿いである上、住宅も密集しているので、移転することで、広域的にみれば安全性が増すのではと思う。 無知の市民しかいないのに、どのような質問をどうしていいかわかりません。
例えば、株式市場について聞かれても全く分からなくても、今、色々調べる術はあるのでなんとか質問できるが、この計画について、どこに行って何をどう調べるか。
逆に、先ずは1つ1つ計画マニュアルの全て、オープンにして頂きたいと思います。宜しくお願い致します。佐賀にとって絶好のチャンスでしかないと思う。福岡は自衛隊誘致で成功しているし、現に人口も増えている。反対の方はいると思うが、本当に佐賀の将来を思って行動しているのか疑問です。 もし決まったら、きちんと住民に話して欲しい。 世界は多極化に向かっていると言われる。そういうなかで現政権は未だ、諸々のしがらみからか日米同盟にこだわりっているようだが、米のヘゲモニーが相対化するなかで泥舟に乗っているようなものだ。市長にはそういう大局観の下、この国が道を誤らないためにもぜひ徹底抗戦してほしい。 私たちの世代が誤った判断をすることで、孫子にそのツケを残すといったことは避けなければなりません。市役所におかれては、どうか目先のカネに惑わされて道を誤ることのないよう、お願いします。 人を呼ぶ、人を集めるのが経済の活性化につながると考えております。これからの佐賀市が盛り上がるよう、尽力していきたいと思います。 国のやり方は本当に卑怯だと思います。また、最近ではニュースに県の人も出てくるようになりましたが、どことなく信用がおけない感じがします。山口知事にしたって、選挙の時はいいように言ってましたが、なんか最近、本性が現れてきたような気がしています。せめて市は、そうした人達にいいように出しぬかれることがないよう、祈っています。 オスプレイ反対です! 反対はしていないが、危険性やデメリットなどきちんと担当部署が説明する必要がある。 実際、配備されてないので憶測になりますが…。
我が家は空港にわりと近くにあり、普段、普通の飛行機を利用する分には助かりますが、自衛隊のヘリコプターなどは物凄くウルサイ!です。我が家の上を通るだけで会話が出来ません! 私は反対です。50機+17機なんて! また海苔もどうなるか…。県知事や県会議員の意見に飲まれないでほしい。 オスプレイ配備は中止して、バルーンの飛ぶ平和な佐賀市を守るべきです。公害防止協定を堅持して国に対しオスプレイ配備中止をしっかり発信すべきです。 国や県に押し切られることなく、断固阻止してください。原発とオスプレイで有名な佐賀になっては困ります。佐賀なら何でも国の言うことを聞くと、甘く見られていると思います。 佐賀空港の軍事利用は、開港時の地元との約束を無視するだけでなく、次世代に負の遺産を引き継ぐこととなるため、絶対に認められない。 佐賀県議会はあっぱれと思いました。佐賀市議会もそれに続いて欲しい。オスプレイは災害時の救助に利用するにはもってこい。どんどんこの計画を推進すべきだ。未来の佐賀の運命は議会や行政にかかっています。このチャンスを絶対に逃さないで欲しい! 有明海の長期的には最大有効利用になると考えられるから。 これからの佐賀について、しっかり考えてほしい。金ではかえられない宝が佐賀にはある。こわさないでほしい。地域のことをしっかり考えたら、受け入れられる計画ではない。 地元の意見を尊重してもらいたい。 慎重に進めてもらいたい。 反対する人間が多数いても、国が決める以上は反対活動は意味のない活動と考える。 正直なところ内容がよくわからず、判断しにくい。もっと、メリット・デメリットを広く開示して、県民の意見を聞いたほうが良いと思う。 基地が近いとヘリコプターの騒音や学校などへの墜落の不安が少なからずあります。ただでも佐賀空港は住宅地から割りと離れている方なので、他の県に配置されるよりかは安全な方かなとは思います。 正確な情報を防衛省側から提示して欲しい。 有明海沿岸は景勝地であり、特に空港付近は私の様なアマチュア天文家にとっては絶好の撮影地。光害が更に増えるのは残念。 県民、市民に説得力のある説明が必要。議論の促進が第一歩。 漁業従事者への配慮を徹底し、国防の視点から受け入れるべきと考える。 国民の安心、安全を守る国の政策を理解し、沖縄の住民の負担を考え、本土への基地の負担を考えるべきである。 空港開港時の約束は守るべきである。沖縄県にかかる負担は大変申し訳ないと思うが、私はオスプレイ、自衛隊の利用は絶対に認めない。 メリットがあるのか、ないのか詳しい情報が無いので分からない。 空港近くに住んでますが、夜間の貨物飛行機でも気になる状態ですが、ヘリコプターやオスプレイとなると、低空飛行もするし、他国の方が増えると、子供達の安全が不安ですね! 誘拐、暴行を含め。 雇用の拡大等、メリットの方が大きいと思います。 なんとなく、反対しているのは形だけ・・っぽい気がします。 やめてほしい。 Q 8 で述べたことと重複しますので、ここでは省略しますが、全市民に問い掛けるくらいの大事なことだと思います。差し迫った問題ではありますが、それに流されないでじっくりと市民と共にこの街の未来の事を考える場を設けて下さい。 公害防止協定があるのに最大会派の佐賀県議会の自民党議員は姑息で卑怯であると断じます。その点、心ある佐賀県民は、筋を通して対処されている秀島市長を声を大にして応援してると思うし、私くし個人も市長だけが頼りであると思っています。 そもそも自衛隊は使用させない取り決めだったのでは。うやむやにしないで最初の時点で不可能だと固辞すべきであったのでは。佐賀の発展には悪影響しかないと思う。 一市民がどうこうする事も出来ません。市が県が国が決めたなら仕方ない。でも何かあった時の標的にならないといいけど。怖いです。 前に書きましたが、一部の人しか内容が伝わっていないように思います。もっと内容を踏み込んで説明すべきだと思います。県民説明会でもすればいいのではないでしょうか。 多少の綱引きは必要かも知れないが、日本を守る事ができるのは自衛隊でしかない。早期に自衛隊機の配備を決定すべきだ。 結論ありきではなく、充分な時間をかけ、将来を見据えて、結論をだしてほしいものです。 有明漁業組合(のり業者)が熱風や騒音・環境問題で騒いでいることが疑問である。数年前、熊本では「有明ののり業者が有明海を汚した」というチラシが配られたことがあります。佐賀も同様にのりの時期になると川が真っ赤に汚される。酸処理をしているので海には影響があると思われます。
また、のりの繁忙期の冬場未明は一斉に漁船が出ていくので船の音が気になる(特に二階で就寝しているとき)。
この様なことが佐賀では議論されず県も市も議会も基幹産業のためか誰も「さわらぬ神に・・」になっている。オスプレーの騒音・熱風と難癖つけているようにも思えて補償金狙いとしか思えない有明漁連の姿勢が疑問で仕方ない。
防衛省に環境や騒音に対する危惧や疑問を市として提示し対応すべきと思考します。佐賀空港建設時にも市民県民を2分する激論・闘いの歴史が有り、公害防止協定を遵守し、自衛隊機オスプレイ配備は絶対反対である。 日本の未来を考える。 このような安易なアンケート制度で図れるほど簡単な問題ではない。 現在は空港周辺の漁民、農民に対する影響に問題が矮小化され、周辺の漁民、農民さえOKすれば問題が解決するような雰囲気が感じられます。基地が来れば市民に直接、間接的に影響があり、決して無視出来ない問題です。
政府、自衛隊は初めは腰を低くして、一旦決まってしまえば基地を拡大して恐らく米軍基地化することも十分意図していることが透けて見えます(最近の政府関係者の話でも明らか)。諫早の干拓事業ですでに実証済みの様に、一度スタートすれば絶対に止めることはなく、裁判しても負ける。この計画に絶対に乗らないことが大事です。
私は昭和30年代に福岡市箱崎に住んでいましたが、爆撃機が民家スレスレに飛び、騒音といつ墜落するかと思う恐怖の毎日でした。不安が現実になったのが昭和43年のファントム爆撃機の墜落でした。バルーンが飛び交う平和な佐賀の空は孫に遺したい大切な財産です。陸上自衛隊のオスプレイ17機と目達原駐屯地のヘリコプターを早く佐賀市へ。 米軍の基地使用は切り離しての提案があったが、将来的な米軍使用を否定していない。また、欠陥機オスプレイの事故や騒音被害などを心配する。この計画は、安倍政権が進めている戦争のできる日本への道筋を作るもので絶対に認められない。なぜ佐賀空港なのか疑問もある。普天間基地移設に伴う問題が浮上した時に佐賀県議会、佐賀市議会で佐賀空港建設に伴う協定書について全会一致で議決した経緯もあり、両議会は議会議決の重みを尊重してほしい。地元住民も反対しているこの計画を防衛省は白紙撤回して頂きたい。 各立場の思惑もあるでしょうが、国の防衛の一環を担うことも佐賀県として必要なことではないでしょうか。 佐賀県が主導で行った内容ですので、佐賀市が意見を言う事がどうなのでしょうか? 佐賀県がOKを出す前に、佐賀市に打診された時点で審議する内容で、いまさら遅い気がします。 いらない(無駄な)空港を作って、税金無駄使い。オスプレイ誘致で少しでも空港として利用価値があるなら、良しとするべきだと思いますが。 国の要請は、強引で非民主的。沖縄負担軽減も口実で、全国横並びの検討の形跡はない。災害対応は別途、広域災害ヘリ、ドクターヘリで対応すべき。佐賀はなめられている。県市はプライドをもって拒絶すべき時です。 今の自衛隊ヘリですらうるさいのにオスプレイなんかいらない。もっと市民の意見を聞くべき。まず漁協がよしとしないのなら市は市民の味方として話を検討していくべき。
それでもするならば、しっかりとどんな用地買収の形であろうと環境アセスを行って、市民、県民の意見を聞くべき。経済団体は人口が増え、街が活性化され経済的に潤うと思っているようですが、メリットよりデメリットが多く原発誘致と同じ運命を辿ると思います。一旦誘致したら二度と元には戻れず、自衛隊を突破口に経済を餌に米軍基地化されるのは明らかです。
県会議員や防衛省の幹部の発言をみれば、慌てて取り消してみたものの、思わず真意が出た結果だと思います。ここできっぱりと断らなければ将来に禍根を遺すことにことになります。経済、経済と言っている姿は金くれ、金くれと言っているのと同じでみっともないと思いませんか?
空港の管制系統が乱れ、民間機との衝突が起こる可能性も増します。空港の地元、川副の問題ではなく、佐賀市、佐賀県ひいては福岡県を含めた広域に亘る問題だと思います。ここは毅然とした姿勢でノーと言いましょう。それが私達が次世代に遺す遺産です。賛成。 佐賀市が土地提供と引き換えに得られるメリットが、国から明確に説明されていない。議論も尽くされていない。 佐賀ののんびりとした雰囲気や美しい自然風景が気に入って東京から移住してきましたが、オスプレイが来るようなら、福岡に出て行きたいと思います。そんな環境で子どもを育てたくない。私の周りの小さな子どもを持つお母さんたちはみんなオスプレイの佐賀空港への配備に反対です。慎重な姿勢をとられている秀島市長を支持します。これからも頑張って私たちの佐賀と有明海を守って欲しいです。 そもそも佐賀空港の建設の経緯において、川副町では県や町の職員が将来軍事利用しないと地域の説明会で繰り返し説明してきた事実や証言がある。その証拠として公害防止協定で「自衛隊との共用はしない」と明記されている。建設に至るまでに将来的な米軍の利用も防衛省は否定しておらず、防衛省の説明は二転三転しており、不信感を強く感じる。
土地の買収費用はたったの14億円と新聞に載っていた。海苔の生産は241億円であり、佐賀市の地元にとって大変大きな産業であり、地域経済に欠かせない。諫早湾干拓のギロチンで締め切られて翌年や翌々年は海苔が大打撃を受けた。タイラギは今でも全く採れない。佐賀空港の隣接地に大きな駐屯地を作るのは、工事のコンクリート溶液が必ず出る。ヘリの整備排水や何百人もの生活排水など、ノリの養殖に悪影響が出ることを何よりも懸念する。
諫早湾干拓では全然補償されない。防衛省も何かあっても十分な補償を期待できないし、信用できない。私は26歳ですが、同世代できちんと考えている人なんて周りにはほとんどいません。政治家や活動家のおじさん達ばかりが一生懸命賛成だ、反対だ、などと言っていても…。もっと佐賀県民、特に若い人に興味関心を持ってもらう努力をするべきだと思います。 メリットがあるのかどうかが、いまいち分からないです。
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Q9.この計画について、何かご意見があればお聞かせください。