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国産農産物と輸入農産物について
- 受付期間
- 2016年3月18日 ~2016年3月31日
- 登録者数
- 541
- 回答者数
- 116
- 回答率
- 21.4 %
- コメント
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このたびは、「国産農産物と輸入農産物」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.農産物を購入する際、国産品と輸入品をどの程度意識していますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.できるだけ国産農産物を購入しようと意識している 72 62.61%
2.どちらかというと国産農産物を購入しようと意識している 34 29.57%
3.どちらかというと輸入農産物を購入しようと意識している 1 0.87%
4.できるだけ輸入農産物を購入しようと意識している 0 0.00%
5.国産農産物であるか輸入農産物であるかは意識していない 8 6.96%
総回答数 115
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Q1.農産物を購入する際、国産品と輸入品をどの程度意識していますか?
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Q2.国産農産物について、輸入農産物と比較してどう思っていますか?
(1)安全性について
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とてもすぐれている 65 56.52%
2.どちらかというとすぐれている 48 41.74%
3.どちらかというと劣っている 1 0.87%
4.劣っている 1 0.87%
総回答数 115
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Q2.国産農産物について、輸入農産物と比較してどう思っていますか?
(1)安全性について
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(2)旬や鮮度について
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とてもすぐれている 77 66.96%
2.どちらかというとすぐれている 36 31.30%
3.どちらかというと劣っている 1 0.87%
4.劣っている 1 0.87%
総回答数 115
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(2)旬や鮮度について
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(3)美味しさについて
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とてもすぐれている 54 46.96%
2.どちらかというとすぐれている 58 50.43%
3.どちらかというと劣っている 1 0.87%
4.劣っている 2 1.74%
総回答数 115
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(3)美味しさについて
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(4)ブランドについて
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とてもすぐれている 61 53.04%
2.どちらかというとすぐれている 49 42.61%
3.どちらかというと劣っている 3 2.61%
4.劣っている 2 1.74%
総回答数 115
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(4)ブランドについて
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(5)産地と消費者の近さについて
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とてもすぐれている 75 65.22%
2.どちらかというとすぐれている 36 31.30%
3.どちらかというと劣っている 3 2.61%
4.劣っている 1 0.87%
総回答数 115
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(5)産地と消費者の近さについて
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(6)原産地等の表示について
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とてもすぐれている 56 48.70%
2.どちらかというとすぐれている 55 47.83%
3.どちらかというと劣っている 4 3.48%
4.劣っている 0 0.00%
総回答数 115
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(6)原産地等の表示について
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(7)価格について
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とてもすぐれている 10 8.70%
2.どちらかというとすぐれている 52 45.22%
3.どちらかというと劣っている 45 39.13%
4.劣っている 8 6.96%
総回答数 115
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(7)価格について
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Q3.最後に、農産物についてご意見がございましたら、ご自由にご記入ください。(国産農産物、輸入農産物いずれでも結構です。)
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 やっぱり安心で安全なのは、地産地消にかぎるのでは・・・!? 値段で迷ったりもしますが、やっぱり量が少なくても質の良い安全な国産農産物を選んでいます。 安全で安価であれば産地にはこだわらない。 地産地消を意識し、国産でなるべく地元に近い生産地のものを選ぶようにしています。佐賀のものはどれも新鮮で味も良く、安心です。 国産を買いたいが、輸入品と比べて割高であるため、輸入品を選ぶことが多い。値段がさほど変わらない場合は、国産を買うようにしている。 輸入農産物は、さまざまな検査を通過して、国内に流入してくるので、安全性の面では、ある程度の担保があると思います。ただ、実家が農家であるため、私自身、国産農産物への信頼はかなり高いです。 輸入農産物は輸送時にたくさんの化学物質がふりかけられていると聞いたことがあり、本当だと思っている。農薬も日本の基準とは違うので、どんな農薬が使われているのか不安がある。家族にはなるべく近くで採れた新鮮で安全な野菜を食べさせたい。
輸入が解禁されて、いくら安価で売っていても、外国の米や野菜を買う気にはならない。外食や惣菜は気になるが、恐らく国産か外国産の表記はされているのではないかと思うので、国産の素材を使っている店や惣菜を選んで買うと思う。輸入農産物を選ぶ理由は安いから。 農産物は出来るだけ国産のものを購入するように心がけています。外国産が安い場合がありますが(中国産など)安全なのは国産ですので、国産に限ります! 誰がどこで作ったか、確認してから使うようにしています。 TPPの発効で海外から日本に美味しい農産物がたくさん入ってくると良い。さらに、安く購入できれば家計も助かると思う。 外国産のものが安く売られているが、なるべく地産地消で佐賀産や九州産を買いたいと思う。 TPPに中国は参加していないのですが、私は中国産の食品は買わないし食べません。安全性が担保されていないと考えているからです。
TPP参加国の農産物で日本と同水準の安全性が担保されて値段も安いとなると「買ってもいいかな」と思うのですが、農産物の安全性や鮮度、原産地や生産者の表示による信用・信頼は日本産にはかなわないと思います。
行政には、信用・信頼のある日本産に偽装した「安く仕入れた外国産」に目を光らせて欲しいです。安く仕入れた外国産を日本産と偽れないようにする仕組みを作り上げて欲しいです。輸入ものが廉価でも、出来るだけ国産のものを購入しています。国産のものは、地産地消が叫ばれるわりに、思ったほど、進んでいないように感じますので、ルートの整備が進むよう期待しています。 韓国産は買わないようにしています。 国産農産物も無農薬栽培や有機栽培にこだわってほしいです。 エコの見地からも地産地消費を実践したい。 安全で美味しい農産物を子供たちには食べさせたいです。 国産が安全で安心です。 食は命につながることだと思っています。多少形がいびつでも、価格が少し高くても、私は地元佐賀で生産されたものを食べたいと思います。地元佐賀は最高です。 体に入れるものは安全なものが第一です。安心安全な国産品をこれからも買い続けるつもりです。特に産直は新鮮で美味しいので魅力です。 海外農作物は、防腐処理がどうしても必要と思われる。使用防腐剤の記載を正確にお願いしたい。 火を通して消費する野菜等は、輸入品が安ければ購入しようかと思いますが、果物など直接口に入れて食べるものだと安全性が心配です。 国産でも輸入品でもいいものはどんどん取り入れるべきだ。世界の競争に負けない国産品を作ることが大事で、とことん考えて作物を作るべきだと思う。
そのために必要な支援は農協、大学、自治体等、総力をまとめる必要がある。それをやるのが政治、政治家だろう。
日本にはそれをやる力は十分にあると思う。つまらんアンケート何かより何をしたいか出してほしい。それが役所だろう。やはり、価格は安く購入できる外国産ですが、いざ自分の口に入る食材になると、少し高めな国産を選んでしまいます。農薬やらの安心安全で、新鮮ですし。場所によれば、生産者との会話もできるので、やはり国産にこだわります。 食の安全は、重要な要素である。世界に誇れる日本の農産物の質と安全性は高い評価を得ていると思います。 農業は自然の恵みを享受して成り立っているのではないでしょうか。直接的だけではなく間接的にも人の手を加えることで、それだけ安全が薄れるかもわかりません。安全という事をまじめに考えている生産者の農産物が一番だと思います。 農産物といっても、野菜と果物では、また捉え方が異なる気がする。果物の場合、割とすんなり受け入れられてる気がする。価格の面にしろ美味しさの面にしても…。 国内産業の衰退を招くことのないよう、国内生産者の保護を行っていただきたい。 国産でも表示が的確に示されているならいいが、表示ラベルを偽造する会社もあるので、出来るだけ国産を買いたいが疑ってしまう。輸入品も優れているのもある。国産品は高い。もう少し安くして欲しい。 地元の農産物を買うことで安心感も高まり、おいしさも輸入物と比べると全然違う感じがします。子どもたちにも地元の農産物を話すことができます。TPPは反対ではありませんが、輸入物が増えると残念だと感じます。 国産の果物の缶詰めが少ない。中国産の缶詰めは買いません。 家族の健康を考えた場合、国産や県産の農畜産物というのはとても重要なキ-ワードだと思います。現実に今もなるべく国産、もっと言えば県産の農畜産物を購入しています。やっぱり安全だと思うからです。私の周りの子育て中のママさんも同じ意見でした。 私は消費者であって、農業の大変さがよく分かっていない。経営の難しさもよく分からない。ただ何となくTPP反対で、国産農産物を守っていかないと大変だと感じている。
おかげさまで佐賀産あるいは国産を買える環境にある。価格よりも美味しさ重視。さらに、「あまおう」よりも「さがほのか」が好き、高いけれど佐賀牛が好きです。輸入農産物は進んで食べようと思いません。 輸入農産物は信用できません。特に中国のものは。いくら安くても安心して食べられないとダメです。 地産地消のために気軽に購入できる場所を増やしてほしい。 貴方がたは、どうしてこんな質問をするのですか。TPPが国会で承認されたわけではない。また参加国も批准もしていないのに、質問する意味が全く分からない。貴方がたのマスターベーションにすぎない。お粗末ですよ。何を考えているのですか。 国産農産物が、輸入農産物並みの価格で購入できればいいなぁと思います。 国産のものが安全に思います。 競争により安全、安心で価格が安いものが登場するのを期待する。 できるだけ地産地消を心がけています。うまか王国シールも集めていますが、有機農産物がもっと増えることを期待しています。 主に産地直送のお野菜を買っています。価格も安く、わざわざ中国産を買わなくても。安心して食べられるのがいいですね。 スーパーの表示で価格・カロリー等は気にするが、〇〇産はさほど気にしない。大きく表示されていたら選別の項目になると思う。 いつの頃からか我々日本人は価格第一主義で、農産物だけではなく他の商品についても消費しています。それが地域のコミュニケーションや活性化を阻害してきているように思います。
地産地消、直売店等についても、価格第一主義ではなく自信を持って販売してほしいと思います。消費する我々も、売店でコミュニケーションを取り合って買い物する心の余裕が必要な気がします。お互い助け合う気持ちが信頼を生み、地域の活性化に繋がるような気がします。
値段が高いままでは、購入する人も少ないと思いますが、そこにちょっとした会話が入ると販売も拡大するような気がします。それが日本人だと思います。軽薄短絡的な情報に振り回されている時代を早く終わらせるべきです。出来るだけ地産地消ができるように、取り扱う店舗を増やすようにしてほしい。 輸入農産物については、農薬等の問題などよく報道されているため、できるだけ地元産もしくは国産の農産物を購入するよう心がけています。 (7)の質問がよく分からなかったため、すぐれている=価格設定について妥当と思えるかで回答しました。農産物購入時には、毎回産地を確認し、国産(できれば佐賀産)を選んでいます。 最近は何の分野についても日本が優れているような報道や風潮があるが、全てという訳ではなく負けているものもある。佐賀ブランドを自信をもって売るのであれば、高くても売れるはず。
TPPについては微妙な問題だが、市場に競争は必ず必要だと思う。今までJAのサボリも反省するべき。海外からの輸入農産物が増えたところで、日本の消費者はよっぽどお金に困っている人以外は、安全性重視で少々高くても国産の農産物を買うと思う。逆に輸入農産物の売れ残り商品の処理・処分を考えなければならないのではないか。 小さい子どもを持つ親を中心に、価格だけで選ぶのではなく、もっと安全性を重視する(安全性の高いものを選ぶ意識を持つ)ことが大事だと気づかせる取り組みも必要と思います。 遺伝子組換え作物の輸入が増えそうで怖いです。遺伝子組換え作物との種子の交雑も心配です。価格競争にさらされて、日本の小さいけれど頑張っている農家が居なくなりそうです。輸入先の天候に左右されるような食糧確保もどうかと思っています。 関税など、引き下げられても、国産農産物に安心安全が信用されるし、輸入農産物より少し高くても、購入する。 自分の身体、健康にかかわることなので多少の価格差があったとしても地元の安全な食材を食べたいです。輸入食品については検疫所での輸入食品監視業務などが実施されていますが、私たちの暮らしにかかわる重要な業務なのに、一般には余り認知されていないのは残念ですね。 安心安全な国産農産物を子供達にも食べさせたいです 有機野菜を意識して選んで購入するようにしています。値段は少々高いですが 健康維持、そして地産地消を大切に思っています。頑張ってよい野菜を作っている農家さんを「買い支える」と云う気持ちでいます。 安全が第一。 農業者に対して補助を行い、輸出量を増大させてほしい。 日本の農業をどのようにして守っていくか?。早急に、国と地方で具体的な戦略を練って踏み出してもらいたい。既存の法や決まりごとに縛られることなく。 基本的に、佐賀県、九州内を中心に、購入している。 国産品の方が総合的に優れているので、自信を持てばいいのではないかと思います。 国産だろうが輸入だろうが、結局のところは生産者と販売者の人間性次第。 輸入農産物については、農薬残留等が気になるので購入を控えてはいるが、(グレープフルーツなど)国産ではなかなか手に入りづらいものの場合は困っている 海外からの輸入農産物が増加したとしても、国産農産物の安心安全を最大限にPRすることで大きな影響は無いのではと考える。価格よりも安心を重視する人にとっては輸入農産物に対して抵抗を感じる。 美味しい農産物が佐賀にもたくさんありますが、全国的に知られてないのが残念です。たまねぎやアスパラなどは全国的にも有数な産地だと思うので、もっと知られると良いなと思い日々アピールしてます。 誰もが国産品を買いたいと思っている。けれど価格が違い過ぎて手が出ないことが多い。 野菜は、とくに産直で買うようにしている。
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Q3.最後に、農産物についてご意見がございましたら、ご自由にご記入ください。(国産農産物、輸入農産物いずれでも結構です。)