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佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について
- 受付期間
- 2016年2月 3日 ~2016年2月18日
- 登録者数
- 511
- 回答者数
- 114
- 回答率
- 22.31 %
- コメント
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このたびは、「佐賀市の人権・同和問題の啓発活動」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.毎回読んでいる 17 14.91%
2.1回は読んだことがある。 43 37.72%
3.読んだことがない 54 47.37%
総回答数 114
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか?
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Q2.毎年、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 56 49.12%
2.知らない 58 50.88%
総回答数 114
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Q2.毎年、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか?
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん号」があることを知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 41 35.96%
2.知らない 73 64.04%
総回答数 114
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん号」があることを知っていますか?
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Q4.平成27年11月21日(土)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2015」を開催しましたが、知っていましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.参加した 5 4.39%
2.開催されたことは知っているが、参加していない 50 43.86%
3.開催自体知らなかった 59 51.75%
総回答数 114
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Q4.平成27年11月21日(土)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2015」を開催しましたが、知っていましたか?
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Q5.市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.読んだ 46 40.35%
2.読んでいない 68 59.65%
総回答数 114
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Q5.市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか?
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Q6.毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 57 50.00%
2.知らない 57 50.00%
総回答数 114
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Q6.毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか?
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Q7.「人権週間」を機に、佐賀駅バスセンター西・南側のガラス面に、人権相談機関や電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っていた 12 10.53%
2.知らない 102 89.47%
総回答数 114
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Q7.「人権週間」を機に、佐賀駅バスセンター西・南側のガラス面に、人権相談機関や電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていましたか?
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 39 34.21%
2.知らない 75 65.79%
総回答数 114
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか?
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Q9.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればご自由にお書きください
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 啓発業務の遂行は容易ではないので、地道に進めるしかないのではないでしょうか。 バルーンフェスタ等の時に、ブース設置等しても、どうしても目的がバルーンや物産、食べ物に目がいき眼中に入らないと思うので、人権・同和問題についての啓発メッセージ入りのポケットティッシュの配布がまだもらう時、使う時に目に入るのでいいと思う。 人権.同和問題について決して関心が無いわけではありませんが、特に気にしていなかったので何も参加や記事を読んでなくて、申し訳ない気持ちです。今回、何も分からなかったのですが、次回は記事を読みたいと思います。 このアンケートに回答するまで「人権コラム」を1回も読んだことがなくて、「未だに人権問題・同和問題が問題視される世の中なのか?」と疑問に思いました。
回答を送信する前に「人権コラム」を拝見しまして、世界にも身近な所にも人権問題がたくさん転がっていることを発見しました。勉強になりました。ありがとうございます。熱心に活動してくださりありがとうございます。佐賀に来て思うことは、この問題が身近に感じないことです。啓発とともに本当に苦しんでいる方への配慮が必要と思います。頑張ってください。 このアンケートで、いかに自分が人権について目を留めていないかを再認識しました。けっして「いい加減には思っていない」と思っていたのに、やっぱり目に触れていないというか、注意してないのだと認識しました。昨暮は長期不在で市報を呼んでいなかったということもありはしますが・・・。 専門の窓口を設置した場合、他人の視線等が気になり相談しずらいと思う。そこで、特に専門の窓口を設けず「総合相談コーナー」を設置する。そこでは市民が、カード・ボタン・スイッチ等で人権相談の意思表示ができ、職員がその窓口に移動して、相談内容を伺うようにしたら良いと思う。 なかなか根深いものがある様で、過去からの脱却は一筋にはいかない様子である。 人権まもるくんやあゆみちゃんのキャラクターを使いながらもっと啓発活動をしてもいいと思う。 なかなか役所の活動は、末端まで届きにくいから、広報活動にはもっと力をいれるべきである。 自分の身近な人はほとんど関心がないようなので、子供の頃からマンガやイラスト・クイズ等で気軽に話が出来て、興味を持たせたら良いと思います。 同和問題は話題にしたくない。忘れた方が良い。 繰り返すことが大事である。 失礼なことと分かっていますが、人権・同和問題の啓発については、どうしても読み流しになります。あまりにも漠然としているためでしょうか。 講演会の内容によっては参加することがある。市報はよく見るので、啓発方法にはよいと思う。 佐賀市長のFacebookにて掲載して頂き、トップ広報して頂きたいと思います。よろしくお願い致します。 学校の中では、夏休みなどに人権・同和教育の研修を毎年受講しているが、市町村、県、国が人権・同和教育の取り組みをこのアンケートのように実施されていることを知りませんでした。佐賀駅バスセンターもよく利用しているのに、見ていないんだなと自分が恥ずかしくなりました。
今、NHK番組のモニターをしていて、ハートネットTVなどの人権・同和教育のコメントを書いています。身近な情報をもっと受信しなければと反省させられました。最近は同和問題の焦点がぼやけてきていないでしょうか。それよりも最近の児童のいじめ、虐待など子供の人権がないがしろにされていないでしょうか。地区に色々な役員の方がおられるようですが、あまり活動されている様子が見えません。
佐賀市として有機的に結び付けて動かす仕組みづくりを期待したいと思います。人権の啓発には賛成だが、同和問題は特別しなくても、いつまでも話題にするから無くならないと思うことがある。 佐賀市報は極力目を通すようにしていますが、気づきませんでした。同和問題に関しては昔から研修会等にも出席しましたが、一部の関係者があまり強くなり、すでに関心はありませんね。 とてもいい事だと思います。様々なものに掲載などして目に触れるようにしていただくと何かしら見て考える機会になります。 なぜ今日まで長きに渡り、同和問題が取り沙汰されているのか理解できません。 興味を惹くようなもう一歩踏み込んだ形がいいと思います。 特にありません。自分が興味を持たなければと思っています。 たくさん啓発を行なってくれていることが分かりました。市報をよく読むのですが、読み飛ばしてしまっていたりしました。これからも同程度の規模で広報や講演を行なっていただければと思います。 いつもいつも人権問題。住みよい世の中にならないのか。 人権等の問題について興味がないのでチラシ等全く知りませんでした。私と同じような人がたくさんいると思います。 非常にいい。 人権問題は大事だと思います。小さな子供達にちゃんと教えておかないと、変な大人になったり、イジメ問題にも発展すると思うので、家族が集まれるイベントで、もっとアピールしたり、CMしてほしいと思います。 人権、同和問題は私が小学校の時に勉強したような記憶があります。
今だに同和、部落があるのでしょうか。昔みたいに差別的な部落って存在してますか。今の子供達はよく分からないと思います。逆に年配の方や周りの大人が差別発言したりするからいけないと思います。今は自由に結婚もしているような。私は気にした事がないです。人権啓発については、もっと推進していいと思うのですが、戦後教育では、同和問題については触れておらず、知識も情報も持っておりません。啓発、教育のやり方次第では眠っている子を起こすような事になりかねないと考えます。
私も意識していなかったのに、起こされたくちです。啓発する事が逆に問題を起こしかねない様にも考えます。人権についてはとても大切なことなので、特に小学生からマンガを使ってでも、分かりやすく理解させるべきだと思う。 今週の土曜日に地区の公民館で同和問題研修が予定されています。是非出席したいと思っています。 もっと関心を持ちたいと思います。 若い世代の人にはあまり響かないので、学校などでも講演会があれば勉強になりそうだと思う。 (既にされていると思いますが)子供達への啓発が大切だと思います。
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Q9.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればご自由にお書きください