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佐賀市ICT推進指針について
- 受付期間
- 2015年1月23日 ~2015年2月 5日
- 登録者数
- 437
- 回答者数
- 125
- 回答率
- 28.6 %
- コメント
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このたびは、「佐賀市ICT推進指針」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.佐賀市はICTの活用推進に力を入れていると思いますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.そう思う 35 28.00%
2.そう思わない 25 20.00%
3.分からない 65 52.00%
総回答数 125
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Q1.佐賀市はICTの活用推進に力を入れていると思いますか?
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Q2.情報通信機器の普及に伴い、佐賀市に力を入れてほしい項目は次のどれですか?(3つまでお選びください)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.行政手続きを簡単にすること 62 49.60%
2.行政改革による業務の効率化やコスト削減を進めること 46 36.80%
3.個人情報の流出を防ぐこと 56 44.80%
4.行政情報や観光情報などを積極的に公開・発信すること 42 33.60%
5.子どもや高齢者、障がい者の方でもICTを利活用できるようにすること 34 27.20%
6.子どもたちに正しい使い方を教えること 29 23.20%
7.災害が起こっても迅速・的確に対応し、被害を最小限に抑えること 50 40.00%
8.健康・福祉サービスを充実させること 25 20.00%
総回答数 125
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Q2.情報通信機器の普及に伴い、佐賀市に力を入れてほしい項目は次のどれですか?(3つまでお選びください)
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Q3.佐賀市のまちづくりにおいて、優先順位が高いと思われるのは次のどれですか?(3つまでお選びください)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.最新のICTを取り入れた便利で豊かなまちづくり 17 13.60%
2.観光振興と産業育成による活気あるまちづくり 57 45.60%
3.災害に強い安全・安心なまちづくり 61 48.80%
4.地域コミュニティの育成と協働の推進によるまちづくり 36 28.80%
5.医療・福祉が充実した地域で安心して暮らせるまちづくり 78 62.40%
6.環境への配慮とエネルギー対策による地球に優しいまちづくり 26 20.80%
7.子育て・教育環境が充実した人と文化を育むまちづくり 59 47.20%
総回答数 125
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Q3.佐賀市のまちづくりにおいて、優先順位が高いと思われるのは次のどれですか?(3つまでお選びください)
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Q4.佐賀市のICT活用推進について、ご意見がありましたら自由にご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 推進事業を選択したらと思う。 ICT はとてもいいことだけど、子供の学習や環境作りはアナログからのスタートからでもいいと思います。
子育て中の私は、医療や福祉の充実を望みます。まだあまり浸透していないと思うので、どんどん広めていってほしいです。 情報通信技術の向上に基づき、手続等、簡素簡潔にできたらいいなと思います。 交通弱者対策で交通インフラにICTを活用して欲しい。
佐賀市は車で移動するしかない街なので。
自転車は健康な人が天気が良いときしか乗れない。
車がなくても効率良く街中を移動できる工夫をもっと真面目に考えて欲しい。ICTが活用されると良い面もたくさんありますが、個人情報などの流出が心配な面もあります。本当に必要な事業のみ活用していったら良いと思います。 佐賀でも近隣との関係が気薄になり、地域のコミュニケーションが取りずらい環境になりつつあります。
洪水・地震時の人命を守ることが行政の最大の任務と考える時3・5の情報の提供・発信が最重要と考えます。だれでもが、すぐに情報゛発見できる手法を考案して下さい。 後退しない様に 前進あるのみ。 詳しくは分からないですけど、ICTを活用することで佐賀が良くなればいいと思います。頑張ってください。 ICTと言われても分からない方が多いと思います!
情報発信されてるかな…
障害者に優しい街作りをして欲しいです。1.行政事務のICTシステム活用については、利用者の利便性を基本とした運用とする(例:ワンストォプ手続き)
2.地域の活性化・産業の振興に具体的・直接的に役立つICT活用
3.県内市町の業務システム統一化をベースとしたICT基盤・の共同利用の促進(コスト削減・手順の一元化)高齢者も利用しやすい機械とか。 業務の効率化、障害者や高齢者へのICT
充実はのぞむところですが 子どもへのICT化は
13歳以上で十分なのでは。
とくに小学校教育におけるIC導入は 偏り過ぎないことが大切と感じますが・・・。認知度がまだまだ低いので、頑張ってください! なかなか馴染みない言葉なので、テレビや新聞、市報などで、内容を伝えていってほしい。 最近は、学校教育でもIC教育が始まり大人の方が、ついていけていない部分もあるようにも思います。子どもにも、正しいIC利用を学んでほしいです。 人・物・金の資源が乏しい佐賀県においてこのICTの積極的な活用はとても有効であると思います。
特に年少者や身体の不自由な方なども手軽に出来ることから、今後もっと普及すれば良いことだと思う。ICTの推進により、証明書などが、どこでも、入手でくるようになれば、便利だと思います。
しかし、個人情報流出は怖いですよね。ICT活用により、利便性の向上、業務の省力化を図ってください。 取り入れられるものは、どんどん取り入れていけばいいかと思います。 情報更新をまめにしてほしい 佐賀市のテニスコートをよく利用するが、4年ほど前にネットからの申し込みソフトが作り替えられたが、ユーザの意見を全然採り入れなく、大変使いづらいものとなっている。
ソフトメーカ一任ではだめ。
今回のICTと直接館駅ないが、Q2で
健康・福祉サービスを充実させることとあるが、勤労者体育センターにしても、テニスコートにしても、社会人がメインの対象者である。しかし、中学校や高校に全面貸し出しが多すぎる。スポーツメーカの冠練習会にも貸し出している。一月下旬から二月上旬においては、土曜日日曜日連続3週間、一般社会人は使用できない。佐賀市の体育協会は何を考えているのかと言わざるえない。
もう一つ、中学や高校に貸し出すときに、定期考査などの日程を把握して貸し出しているのか疑問である。定期考査等が間近に控えているのに貸し出すなどは佐賀市としては問題ではないか。佐賀市体育協会には、もう少しまともな考えが持てる人を配置してもらいたい。市の職員の方に任せます。選ばれて市の職員になられた人です。どうこう言っても私たちは出来ないし、よろしくお願いします。 あまり実感がありません、
それより、子育て支援を充実してほしい。来年度から保育制度が変わりますが、説明会にも行きましたが、はっきりいってよくわかりませんでした。そして、今までより不便になるような印象でした。本当に改善策を考えてあるのか不安です。ICTのトラブル発生が無いようなシスティム作りを願っています。 ICT活用を十分理解できていませんでした
インターネッットで学校風景が掲載されていました 年代別に活用はいろいろあろうと思います
希望も多いことと思いますが
弱者にやさしい市制にして頂ければと願っています。わかりやすい説明があると助かります 身近に感じたい 佐賀市に人の集まるようなことをICTを通して全国に流す。一時的なイベントのみでなく、常時住みたくなるような総合的な施策の一環としてやる。いま佐賀市はオスプレイ問題が最優先ではないか。民間空港との共存するのには空港を拡張するようなことも必要でしょう。そんな動きはどこにあるだろう。
何でもかんでも手を広げないで集中して
重点課題を絞り込んだほうがいいと思う。
我々が選んだ市長は何をしたいと思っているのか。よくわからない。優先順位など聞くことはないと思う。1にも2にも、とにかく個人情報の扱いに細心の注意を払って欲しいと思います。そのためには、利便性が犠牲になっても仕方ないと思います。私自身、ベネッセの情報流失の被害者であり、特に目立った損害が無い今でも、ひょっとしたらどこか知らない所に私の情報が流れたかも、と思うと、不安を拭い去ることが出来ません。 市報等で読んでもICT活用推進に関しての内容が分からない部分が多い パソコンの職員の活用について、資料提出で待ち時間がかかった時がありましたが、職員の教育も必要では?、パソコンのソフト開発には、費用&効果について、他所の状況についても、くらべたらいいとおもいます。 よくわからない 市民が気軽に使えるパソコンを設置してほしい。
無線ランで使える場所を増やしても、パソコンを持ってない人もたくさんいると思うので。ICT推進のための、民間公募を行って欲しい。 お年寄りや子供を結び付け、地域で顔がわかり支えあうようなシステムができるとよいと思う
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Q4.佐賀市のICT活用推進について、ご意見がありましたら自由にご記入ください。