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佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について
- 受付期間
- 2015年1月 8日 ~2015年1月21日
- 登録者数
- 436
- 回答者数
- 122
- 回答率
- 28 %
- コメント
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このたびは、「佐賀市の人権・同和問題の啓発活動」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.毎回、読んでいる 13 10.66%
2.1回は読んだことがある 50 40.98%
3.知らない 59 48.36%
総回答数 122
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか?
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Q2.毎年、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 54 44.63%
2.知らない 67 55.37%
総回答数 121
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Q2.毎年、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか?
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Q3.人権啓発のためにバルーン「人KENまもるくん号」があることを知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 30 24.79%
2.知らない 91 75.21%
総回答数 121
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Q3.人権啓発のためにバルーン「人KENまもるくん号」があることを知っていますか?
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Q4.11月22日(土)にメートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2014」を開催しましたが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.参加した 2 1.64%
2.開催されたことは知っているが、参加していない 47 38.52%
3.開催自体、知らなかった 73 59.84%
総回答数 122
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Q4.11月22日(土)にメートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2014」を開催しましたが、知っていますか?
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Q5 市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.読んだ 44 36.07%
2.読んでいない 78 63.93%
総回答数 122
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Q5 市報12月1日号に「人権週間」の記事を掲載しましたが、読みましたか?
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Q6.毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 60 49.18%
2.知らない 62 50.82%
総回答数 122
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Q6.毎年、12月4日から10日までが「人権週間」であることを知っていますか?
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Q7.「人権週間」を機に、佐賀駅バスセンター南側のガラス面に人権相談機関や電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 11 9.02%
2.知らない 111 90.98%
総回答数 122
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Q7.「人権週間」を機に、佐賀駅バスセンター南側のガラス面に人権相談機関や電話番号を12月末まで掲載していましたが、知っていますか?
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 28 22.95%
2.知らない 94 77.05%
総回答数 122
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていますが、知っていますか?
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Q9.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればお書きください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 人権、同和という言葉自体が抽象的すぎて意味がよくわからない。 人権同和問題の過去の取り組みの成果と課題の解説をすれば、市民にもわかりやすいと思います。 幼稚園や保育園、学校の保護者会などでも年に1回は人権問題啓発の出前講座を実施するなどの活動をすると、親子の間での人権問題の啓発教育に少しでもつながるのでは…と思います。 もう一つ伝わってこない。 ポスターなどを人が集まる場所に貼る 市民がいつでも見たり、聞いたりできるように情報を発信する方法はないでしょうか、
例えば、テレビでデータ放送をクイックしたら見えるとか、市民全世帯にゲーブルネットをつなぎ、情報を発信するとか?とくにうかばない。
別件であるが、アンケートの集計はのっているのでよくみています。このアンケート結果を受けて市としてどう改善したのかの表記もあれば、もっとアンケートに協力しがいがあるのにと思います人々が平等で幸せでありますように~ 参加して見識を高めたい なかなか自分の身近なこととして意識して生活していないという現状です。もっと関心を持たないといけないとは思っています。 あまり知らない方が多いと思います。テレビのニュースで毎日呼び掛けるような形など万人が目にする方法でないとなかなか周知されない気がします。 普通に生活していて、人権や同和で悩むことがないし、身近に悩んでいる人もいないので、どれだけ公報を目にしたとしても素通りです。
同和なんて、学校が講演を通してその言葉を広めているようなもので、狭い地域で生活していた頃ならまだしも、今のどこにでも誰とでも繋がるこの時代には関係ないような気がします。また、そういう事をいうのはお年寄りだとも聞きました。
「人権!」というよりももっと具体的に、「同和」は現状に応じて縮小しても良いのでは。企業や団体などへの参加もしくは講師派遣などもして欲しい。 バルーンフェスタそのものに 足を運んでいないので 知らないことが多くあります。 差別が本当に行われているのか疑問に思っている。少なくとも自分の周りでそのような問題は起こっていない。 あまり関心がない 市民に趣旨の徹底を図る事が大事では,難しい事ですが地道な啓発活動を続けるよりほかないと思います、自らの問題として直面するまでは,一般人は感心が薄いのが本音。 人権週間があるのは知っていた。自家用車が有る為バスセンターに行かないから知らなかったです。市のホームページも見ません。市報ではチラッと見る程度です。まだ部落とか存在するのでしょうか?関わり無いと思っているから…感心が無いのでしょう。 佐賀市にすんでいますが、渋滞等あり、バルーンフェスタ会場までは行かない年ばかりです。人権啓発のバルーンがあるのですね。見てみたいです 市報には目を通しているのですが、記事には気がつきませんでした。関心がない人でも目を引く内容にすれば良いかと思います。難しいことですが・・・ 良いと思うが、なかなか気付かないと思う。 子供のころからの理解を深めるために、小学校などでの講演会を頻繁に行ったらいいと思う。 大変忙しく、市報も読む時間が無いのですが、「共生、思いやり」こそが人間としてもっとも大切なことだと思うので、「人権、同和問題」と限定しないで、学校、PTA等を通じて、幅広く啓発して行って欲しいと思います。 難しい問題と思われがちだが、人権を守るということは、人間として当たり前のことであり、基本的なこと
である思う。
もっと広く興味を抱かせるイベント等が開催されれば
知るきっかけになるかもしれない。市報は毎回目を通していますが、それ以外の媒体だとなかなか目にする機会がないことに気づきました。これから気をつけていきたいと思います。 講演会など開催すべきだと思います 人権・同和問題の啓発と聞くだけで、とても難しそうな話かなと構えてしまいます。が、小学校にまもるくんとあゆみちゃんが来たこともあり、子供達にも理解できる内容で近い問題なのかなと思いました。 自分自身にもっと関心をもつこと、反省しています。 恐らく目にしていると思いますが、興味や関心がないのでスルーしている、もしくは記憶に残っていないと思います。「男女差別」や「DV」などと言われると興味を持ちますが、人権問題と言われてもピンときません。「人権週間」や「人権ふれあい講演会」など必要ですか?漠然としすぎて何を訴えたいのか分からない。やらないといけないからとりあえずやっているような印象です。 人権の啓発は、地道ですが継続が必要だと思います。 一昔前までは差別があった話は知っていますが
未だ未だ人権問題が社会に及ぼす問題がある現実も確かです
人権問題について平等に生きることの大切さを色んな情報機関で広めて欲しいです活動は理解出来るが、バスセンターでは、周知は難しいのでは?
大型商業施設や、図書館(県、市)等、人が集まる所にも
力を入れてみては?同和問題?どんなのがあるのかも、私の中ではとっくに済んでいる問題ですが・・担当されている方々の苦悩が理解出来るような気がします。 がんばってください。 勉強不足ですいません
正直に回答しますが、今現在 同和地区が佐賀県に存在するのですか?
私が、現在(50代)まで 差別を感じた地区は無いですし差別をしている話すら聞いたことが無いのですが。
政治的に利用する人がいるようで良い印象がありませんが人権に関する学識経験者等、著名人を招いての講演会は参加してみたいです。 人権・同和問題がいまいちピンときません。
わかりやすく教えてほしい、具体的に人権・同和問題は小学校のときに勉強したが、大人になってからはチラシや講演会有無などは殆ど目にしなくなったように感じます。講演会があったのも知らなかったので、まだ人権や同和問題に対しての認識がそれほど浸透していないのでは、と思いました。 私は20代前半です。「同和問題」を聞いたことはもちろんありますが、普段生活をしていて実際にそれを自分の目で目の当たりにしたことがありません。
なので、「本当にあるの?」と思ってしまいます。
「同和問題」などと取り上げられるから逆に「同和地区というものがあるらしい。どんな所だろう、どんな人達が住んでるんだろう」などと興味本位で知りたがる人もいます。
私からすれば、何も知らなければ普通に接してもらえるはずなのに、「同和問題」と啓発をするから「あの『同和』の人か」となるのでは…?と。
「何と無知な人間だろう」と思われるかもしれませんが、お恥ずかしながら本音です。
同じように思っている若い人は多いのではないでしょうか?人権問題に興味がないわけではないが、特に気にしているわけでもないので今回いろいろおこなっていたことを全く知らなかった 通常の生活で「必要とする場面」がないので、ほとんど広報に対して注意を払わない。
人権については、広報される内容は常識の事として感じている。
③同和についても、日常生活における差別の存在について見聞きしないし、差別そのものがおかしいという事が常識になっていると思える。ケーブルテレビ等でも案内した方がみんなに知れ渡るのでいいと思う。市報等は読む人と読まない人(特に一人暮らしの若い人)に分かれる為、難しいと思う。
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Q9.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っておりますが、このような啓発方法について何かご意見があればお書きください。