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市政アンケート

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市民活動応援制度「チカラット」について

受付期間
2014年8月20日 ~2014年9月 2日
登録者数
431
回答者数
111
回答率
25.8 %
コメント
このたびは、「市民活動応援制度チカラット」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
  • Q1.佐賀市市民活動応援制度「チカラット」を知っていますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.以前から知っている 85

    76.58%

     
    2.今年はじめて知った 15

    13.51%

     
    3.知らない 11

    9.91%

     
        総回答数 111
  • Q2.Q1で「1.以前から知っている」「2.今年はじめて知った」と回答した方に質問します。今年、この制度や投票のお知らせをどのような媒体で知りましたか?(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市報 81

    83.51%

     
    2.月刊ぷらざ6月掲載「制度・事業・団体紹介」ページ 22

    22.68%

     
    3.テレビ 3

    3.09%

     
    4.ラジオ(FM佐賀) 1

    1.03%

     
    5.ラジオ(えびすFM) 0

    0.00%

     
    6.佐賀市ホームページ・市民活動プラザホームページ 12

    12.37%

     
    7.SNS 0

    0.00%

     
    8.新聞 2

    2.06%

     
    9.パネル展 1

    1.03%

     
    10.家族、知人、友人から(口コミ) 17

    17.53%

     
    11.市民活動団体から(口コミ) 10

    10.31%

     
    12.会議や会合での告知 3

    3.09%

     
    13.施設等に設置したチラシ 3

    3.09%

     
    14.市営バスの車内チラシ 1

    1.03%

     
    15.その他 2

    2.06%

     
        総回答数 97
  • 上記質問で、「15.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     今年はお知らせを目にしていません。
     市役所
  • Q3.今年は「チカラット」の投票をしましたか?(※投票期間:平成26年6月2日~7月2日)
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.投票した 39

    35.45%

     
    2.投票しなかった 71

    64.55%

     
        総回答数 110
  • Q4.Q3で「1.投票した」と回答した方に質問します。団体(事業)は、どのように選んで投票しましたか?(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.自ら関わっている団体の事業を選んで投票した。 6

    14.29%

     
    2.月刊ぷらざ6月号掲載の「制度・事業・団体紹介」ページ等で事業内容を見て自分で選んで投票した。 16

    38.10%

     
    3.知り合いに投票を依頼され、事業の内容等を理解した上で投票した。 17

    40.48%

     
    4.知り合いに投票を依頼され、事業の内容等はよく分からず投票した。 4

    9.52%

     
    5.その他 4

    9.52%

     
        総回答数 42
  • 上記質問で、「5.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     家族のためになると思ったから
     申込み用紙の団体紹介を参考にした。
     直接活動に関わっている事ではないのですが、普段から協力指定活動をしていらっしゃる団体に投票しました。
     市報を読んで中から選んだ。
  • Q5.「2.投票しなかった」と回答した方に質問します。その理由は何ですか?(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.投票期間を知らなかった 27

    38.57%

     
    2.投票(応援)したい事業がなかった 10

    14.29%

     
    3.投票の手続きが面倒だった 11

    15.71%

     
    4.投票の方法がよく分からなかった 11

    15.71%

     
    5.投票するのを忘れていた 12

    17.14%

     
    6.この制度に反対だから 0

    0.00%

     
    7.この制度の意味がよく分からなかった 11

    15.71%

     
    8.その他 6

    8.57%

     
        総回答数 70
  • 上記質問で、「8.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     投票方法が面倒くさい。
     投票しようともおもったが、その団体がほんとうに、かかげていることをやろうとしているのか、わからなかったので、投票するのに、悩んで投票しなかった。
     知らなかったから
     こんな制度があることすら知らなかった
     どれにするか迷っていた。
  • Q6. 投票対象年齢を20歳以上から、4月2日現在で18歳以上へと引き下げましたが、このことについてどう思いますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.引き下げてよかったと思う 87

    78.38%

     
    2.引き下げない方がよかったと思う 24

    21.62%

     
        総回答数 111
  • 上記質問で、そう思う理由についてご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     若い人に関心を持ってもらえるから
     多くの人が関わったほうがいいと思うから。
     18歳以上の協働への意識が高まる
     投票したい人にとってはいいことだと思う。
     選挙と同じで良い。
     少しでも多くの方に知ってもらうためには年齢を下げたほうがよい
     たくさんの人に関心を持ってもらえるから
     成人に限らず高校卒業程度の判断力で十分だと思うから。
     未成年でも、投票したいと思う人がいるかもしれないから。
     成人に限らず高校卒業程度の判断力で十分だと思うから
     年齢を若くした事での社会参画が実現可能な為。
     なるだけ多くの人に参加してほしい
     頑張ってる団体だし、少しでも支援出来たらと思って。
     早くから知っておいたほうがなじみやすいから
     理解してるのかな?
     大学生が投票対象となる
     若い人の意見を取り入れられるから。
     少しでも投票できる対象者が広がればいいと思うので。
     大学生でボランティア活動をしている者も多いため。
     成人未満でも参加したいと思っている人はたくさんいると思うから。
     判断力がある年齢がいい
     市政への参加意識の向上
     18歳はしっかり自分の意見があるし、学校で政治の仕組みなどを習うので、成人よりリアルタイムで理解度が高いと思う。
     より多くの人が市政に参加できるから。
     選挙権の引き下げも取りざたされる中、若い人に自覚を促す良い機会になると思います。
     対象年齢が成人である必要はないと思うから
     高齢者の割合が高くなっているから・・
     成人未満でも参加したいと思っている人はたくさんいると思うから
     それをしたことで、結果投票者がふえたのなら、良かったのでは?実際の数は、知りませんが…
     幅が広がるから
     投票できる人が増えるから
     幅広い意見が聞けるから
     年齢を引き下げることにより、対象を広くして社会への関わりを積極的に持ってほしいから
     適当に答えそうだから
     高卒で社会にでる人もいるから
     若い方にも積極的に参加してもらいたいから
     若い人にも参加してもらったがいい。
     若いから
     広く意見が聞けるから
     判断できる年齢だから
     若者の意見も広く取り入れることも大事なこと。
     幅広い意見が反映されるから
     若年層の自覚を促す効果が期待できる。
     18歳ぐらいでは判断出来ないと思います,人から言われて何となく投票するが、本当の理解はしていないと思います。
     成人でいいと思う
     より多くの年齢層の意見がもらえるため
     より多くの票が集まると思うし、若い世代の考えも大切だと思うから。
     引き下げたのは良かったが若い子が投票するかどうかだと思います。
     参加多数の方がよい
     若者の市政への参加のため
     選挙権の引き下げも取りざたされる中、若い人に自覚を促す良い機会になると思います。
     幅広い意見が聞けるから。
     あまり関心がないと思う。大人でさえ投票しないのだから。まして市報など読まないし。
     選挙権と同じ年齢にした方が忘れないと思うから
  • Q7.投票対象年齢は何歳以上が適当だと思いますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.20歳以上 24

    21.62%

     
    2.18歳以上(高校卒業以上) 67

    60.36%

     
    3.15歳以上(中学卒業以上) 18

    16.22%

     
    4.その他 2

    1.80%

     
        総回答数 111
  • 上記質問で、「4.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市税を納めている人
  • Q7で、そう思う理由についてご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     はやいうちから地域のイベントや講座に意思気が向きよいのでは、また、学校等に協力を依頼し授業のいっかんとしてみたらいかがでしょうか
     高校の授業でも扱って関心を持ってもらったらいいと思います
     制度の内容を理解できる年齢だと思うから。
     若いころから協働への興味を持ってもらうため
     収入を得ていて、投票したいと思う人もいるだろうから。
     選挙と同じで良い。
     中学生はまだ早く感じる。高校生には勉強になる
     若者にも参加してほしいから
     対象年齢が低くなると大人が介入したりして、組織的な票が入る恐れがあるのでは?
     学生は、考えなくてもいいと思うから。
     社会意識は早いうちから目覚めた方がマシだから。
     考えがしつかり出来る年と思う
     高校生は半分大人でもあり、少しづつ責任持たせて良いのかと。
     若いうちから関わっていいと思う 
     納税者から
     18歳は大人と思う
     大学生が投票対象となる
     常識があり判断力があると思われるから。
     あまりよくわかりません。あんまり年齢さげても趣旨が反映できるかわからないし。
     高校生はボランティア活動に馴染みがないと思うため。
     高校を卒業すればある程度の知識と常識は備わっていると思う。
     大人の年齢
     若い世代の考えも大切だと思うから。
     働いている人もいるので。
     市政への参加意識の向上
     政治の仕組みは学校で習うし、自分の意思はあると思うから。
     こちらも同様、より多くの人が市政に参加できると思うから。
     中学卒で社会に出られる方もいらっしゃるし、若い人が自分の周りに目を向ける良い機会になると思います。
     年齢構成が少しでも偏りが緩和される?
     高校を卒業すればある程度の知識と常識は備わっていると思う
     働いている方(バイト以外)でなら、15歳?でも良いと思う
     18歳未満だと親の影響を受けやすい
     社会人の方がいいと思うから
     投票する際に、ある程度の責任を持ってほしいから
     本当は25歳以上ぐらいが妥当ではないかと思います
     高卒位でないと制度の意味がわからないのではないか
     正しい判断が出来ないといけない年齢だから
     学生にも意見を聞いてみたい。
     あまり若いのは・・・
     より多くの意見が聞けるから
     投票権と同じで良いのでは。
     幅広い意見が反映されるから
     高校生であれば、佐賀市の事業についてり考える機会が増えることはいいことであり、逆にもっと知ってもらう機会を増やすべき。
     義務教育を終えれば社会に参加する資格ができるから。
     大人としての判断が出来るのは20歳ぐらいからではないでしょうか
     18歳以下になると自分の発言に責任をもたない人がいるため
     ちょうどよい
     適齢
     社会人になるひともいるから
     ちょうどよい
     自立できる年齢だから
     若い世代の考えも大切だと思うから。
     若い子、18歳以上でもその事業に参加してるなら投票すると思う。
     中学卒で社会に出られる方もいらっしゃるし、若い人が自分の周りに目を向ける良い機会になると思います。
     ちょうどよい。
     何で下げたんですか?知らなかった。あんまり読んでないし。近くに企業や団体の知り合いがいれば投票するけど、書いて出すのだけでも、いいやで終わってしまう。
     若い人たちの意見が反映するから・投票行為を体験できるから。
     選挙権と同じ年齢にした方が忘れないと思うから
  • Q8.月刊ぷらざ6月号に「事業・制度・団体紹介」を掲載しましたが、投票の際に活用されましたか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.読んでいない 53

    47.75%

     
    2.読んだが投票はしていない 36

    32.43%

     
    3.読んで投票をした 21

    18.92%

     
    4.その他 1

    0.90%

     
        総回答数 111
  • 上記質問で、「4.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     読んだが、その前に投票していた。
  • Q9.「事業・制度・団体紹介」はどのような形で配布したほうがいいと思いますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市報と一緒に別冊として配布したほうがいいと思う 84

    75.68%

     
    2.フリーペーパーの生活情報誌に掲載して配布したほうがいいと思う 21

    18.92%

     
    3.その他 6

    5.41%

     
        総回答数 111
  • 上記質問で、「3.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     わかりません
     SNS等を積極的に活用する
     email等。
     ①の理由:フリーぺーパーなので ”行政の情報を大事に観る”という感覚がないので 市報の方が良いと思います
     市報に掲載するだけでよい。
     SNSによる配布
  • Q9で、そう思う理由についてご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     よむひとが多いため
     生活情報誌を読まないことも多いため
     多くの人の目につきやすいから。
     興味がない人への配布は無駄、もったいない
     生活情報誌は、すぐに読まないときがあるので投票時期に遅れてしまった。
     よく分からない。
     別冊の方が早く気づいて本誌より早く読む
     別冊にしないと見落としてしまうため
     市報はたくさんの人が読むから
     よく読むから。
     実際の活動報告や実績を詳しく掲載してほしい
     閲覧しやすい為。
     見るから
     ぷらざと市報は見てるので。
     私が市報をみるので
     気づきやすい
     この方が読むと思う
     掲載されたフリーペーパーが自宅に届いていない
     市報と一緒の方が、見落としする機会が少ないと思われるから。
     どっちかと言えば市報の方が目を通すかなと思うので。
     別冊になっていた方が使いやすい
     目につきやすい。
     別冊は面倒
     分かりやすい
     ぷらざと市報は見てるので。
     どちらでもよいと思ったのですが、新聞を読まないような家の人達はきっと市報も読まない人達が多そう。しかし、ぷさざであれば、雑誌感覚なので、活字離れの人達も、ページをめくってくれそうなので。
     確認しやすい
     わけたほうが目立つし、読まれやすそうだから。
     見やすいし、こういった投票があっていることを強調できると思うから。
     市報はどうせ配布されるし、なるべく他の媒体に頼らない方が税金の節約になると思うから。
     フリーペーパーは見ないから
     一般宣伝と混同しないように
     市報は読まなくてもフリーペーパーは読むという人が多いから
     フリーペーパーはかえって、読まずに棄てる方も居ると思う
     一緒の方がわかりやすい
     一緒にもらったほうがいい
     目につきやすい
     まとめて見れるから
     分かりやすいから
     スマホが普及しほぼネット社会ができあがっているから
     どこかのページに書いてあっても、サラッとしかみないと見逃すから
     よく読むから
     市報はよく見るから、
     わからない
     市報よりは見て貰いやすいのではないでしょうか。
     広く周知できると思う
     市報は、読んでいるつもりであるが、結構見落としている。新聞のチラシなどもよく見るので、生活の身近なものに掲載することはいいと思う。
     市報に付随している方がわかりやすい。
     市の事業は市報で告知すべきでは、
     市報は目を通すから
     別冊となると、重要な資料だろうと思ってよく目を通すため
     市報は、よく見るとおもうから
     手間がかからないようにするため
     市報と別紙で配布した方が見るし切り取りやすい。
     実際の活動報告や実績を詳しく掲載してほしい。
     ぷらざは、たまにしか見ない。市報は必ず読むから、投票用紙と一緒に別冊とかにして配布したほうが分かりやすい。
     ぷらざは、たまにしか見ない。市報は必ず読むから、投票用紙と一緒に別冊とかにして配布したほうが分かりやすい。
     税金を払うのでネットで周知する工夫をすべき 紙だけでは
     必ず目を通すから
  • Q10.佐賀市営バスを使って「チカラット」などの広報をおこなっています。まちで、チカラットのロゴマークをつけたピンクのラッピングバスをご覧になったことはありますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.見たことがある 38

    34.55%

     
    2.見たことがない 72

    65.45%

     
        総回答数 110
  • Q11.「チカラット」の制度についてどのようにお考えですか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.現在の内容を変えずに続けるべき 3

    2.73%

     
    2.より良い制度へと改善しながら続けていくべき 94

    85.45%

     
    3.やめるべき 9

    8.18%

     
    4.その他 4

    3.64%

     
        総回答数 110
  • 上記質問で、「4.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     期限を設けて、やめてもいい
     内容よりも知り合いが多いほど有利になり不公平である
     制度の内容やこれまでの実績が分からないのでなんとも答えようがありません
     よく知らないのでわかりません
     今年の投票総数はわかりませんが、facebook・line等での投票を可能にしたら、若い人も投票すると思う。
  • Q12.日常生活における様々な情報をどういった媒体でお知りになることが多いですか?(3つまで回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市報 86

    78.18%

     
    2.テレビ 56

    50.91%

     
    3.ケーブルテレビ 8

    7.27%

     
    4.ラジオ 16

    14.55%

     
    5.新聞 51

    46.36%

     
    6.雑誌(タウン誌など) 24

    21.82%

     
    7.フリーペーパー 28

    25.45%

     
    8.インターネット(HP) 32

    29.09%

     
    9.インターネット(SNS等) 12

    10.91%

     
    10.家族、知人、友人から(口コミ) 21

    19.09%

     
    11.ダイレクトメール 2

    1.82%

     
    12.会議や会合での告知 2

    1.82%

     
    13.施設等に設置してあるチラシ 10

    9.09%

     
    14.電車・バス等の車内・外広告 2

    1.82%

     
    15.その他 0

    0.00%

     
        総回答数 110
  • 上記質問で、「15.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
  • Q13.最後に市民活動応援制度「チカラット」について、何かご意見などありましたら、自由にご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     少ない人数や限られた人しか参加できないものてなく、市民全体が参加できるようなものもふやして欲しい。
     ラッピングバスは必要ない。効果がない。「チカラット」の言葉だけが目だったらいいと言うことではない。費用対効果は検証したのか。
     団体が実際になにをやったのかがわからないので、寄付を受けた団体に事業実績報告の義務を課し、内容を市報等で公表していただけると次回の投票の際に参考にします。
     この制度について理解している市民の割合を調べてみたらいかがでしょうか。わたしも、完全に理解していない。
      前年度支援を受けた団体の実績報告を公開してください(すでに公開されているかも知れませんが)
     相変わらず認知度が低いので、たくさん広報をしてほしいです。
     これからも楽しみにしています。
     この制度を利用した団体の、利用報告を大きく取り扱ってほしい。
     いい制度だと思うので続けていってほしい
     より良い方向へ発展していけば…と考える。
     これからも続けていただきたい
     回覧板でも回せば、認知度は上がると思う。
     実際に活動しているところを取材し司法にのせてほしい。関わりがないと、よくわからないので
     よりよい制度に進化して欲しい
     投票はほとんど自分が所属している人が投票するか、又は、友人や知人に投票を依頼しているので、組織票みたいになっているのが現実で、人が多いグループが有利であり、広報などを見て自分なりに検討して投票している人は少ないと思われるから。
     あまりよく理解してないかもしれず、特にありません・・・・・。
     これから勉強します。
     今回、周囲の人に話を聞いたところ、投票していないという方が予想以上にいらっしゃいました。自分が支援したい団体を選択し、投票するというやり方は今後も続けてもらいたいですし、別冊を作って配布するなど、もっとアピールしてもいいのでは、と思います。
     狭い範囲の趣味の会でも、地域が結集すれば高い交付が得られるのがおかしいと思います。佐賀市全体に関わるような、公共性の高い物ほど高い交付が得られるように改善されて行くべきだと思います。
     何となく、投票したいと思う団体があまりない
     いいことなので続けていけばいいと思います。投票者を増やすために、投票したら抽選でプレゼントをもらえたらいいかと思います。
     知らない人が多いのでもう少しアピールした方がいい
     佐賀市よりも推薦するのがありましたら、加えてください。
     内容が分かりづらい
     市の事業においても、費用対効果においてあきらかに疑問視されるものもある。応援したい事業とともにスクラップする事業に関しても市民の意見を採り入れてもらいたい。
     小間切れの援助では成果が上がらないのでは、補助を受ける団体の分捕り合戦の気配を感じます、人気投票ではないので,今後育てるべき事業に行政が集中して援助したらどうでしょうか。
     これからも楽しみにしています。
     事業を決めるのは、その事業者からの応募ですか?どのように決めてあるのですか?我が家は犬を飼ってます。里親募集活動をされている事業者に応募したいです!今回は1ヶ所しかなかったように記憶しております。もう少し増やして欲しいです!
     投票率が悪いですね。
     制度をもう少し詳しく知りたいと思った。
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