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市政アンケート

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佐賀市の広聴事業について

受付期間
2014年5月 8日 ~2014年5月16日
登録者数
430
回答者数
103
回答率
24 %
コメント
このたびは、佐賀市の広聴事業についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
  • Q1.佐賀市政に対してどの程度関心をお持ちですか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.非常に関心を持っている 25

    24.27%

     
    2.比較的関心を持っている 60

    58.25%

     
    3.あまり関心を持っていない 17

    16.50%

     
    4.全く関心を持っていない 1

    0.97%

     
        総回答数 103
  • Q2.市民の意見が反映された市政運営がなされていると思いますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.そう思う 9

    8.74%

     
    2.どちらかと言えばそう思う 55

    53.40%

     
    3.どちらかと言えばそう思わない 33

    32.04%

     
    4.そう思わない 6

    5.83%

     
        総回答数 103
  • 上記回答を選択した理由について、差支えがなければ教えてください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市民の意見を広く公募してるので
     市民の声を聞く集会を行っている。
     余り興味がないから
     市民提言箱など絵の対応が丁寧である
     今のところ生活に支障は無い。ただ各種税金は高い。他市と比べたことは無いが。
     ほどほどは反映されていると思ったので。
     アンケートなどを実施ているので
     市民の意見を表明する場が十分ではないから
     市議がいる校区がひいきされている気がする。
     地域の小さな意見等を吸い上げてほしい。
     市長も市職員にとって都合の良い人しか選ばれない
     新聞でもよく報道されている内容が真実そうだから
     市民の意見が反映されたかどうか確認できないから2番にしました。私自身は非常に関心を持っています
     よくわかりませんが、困っている事はないので、反映されているのかと思いました。
     末端のイレギュラーな事象には、対応しないから
     よくわかりませんが、困っている事はないので、反映されているのかと思いました
     市役所が努力している方向と市民の要望の間にギャップがある
     理解ある市民が少なく、その市民の考えを採用すると上手くいく方向ではないほうに進むと思われるので
     色々とモニター制度があるため
     佐賀を売り出してほしい
     利害関係がなくなれば
     一市民がどうこう言ったって出来ないし分からない。
     広聴事業実や市民アンケートの実施
     やっていることが伝わってこない、当たり障りのないことだけやっているイメージ
     市政に(自分たちに)都合の良い意見は、取り上げるが、そうでない意見は取り上げないか、無視する。田舎市政でありあまり意見したくない。
     ネットを利用出来ない人に伝わらないから。
     市長や市会議員との公民館での、話し合い他行われている。
     どういった要望があり、どういうふうに反映されているのかわからない。
     市政モニター制度を実施しているから
     何となく
     変化がないから
     市内業者優先にかたよりすぎている。 市内にある市外業者に勤めている市民の意見を考慮してない。
     市民の意見はある程度反映されてます。
     市民の意見を聴く機会を計画している事実をあまり把握していない。
     なんとなく。
     住民の意識、期待に対しての対応や反応が、事務的でお役人的に見える。未だに有力者の発言が体制を決め、時には選挙がらみの動きが眼についてしまいます。
     市長と語る会、提言箱など市に問題提起が出来る機会があるのでよい。
     市が勝手に事業を決めている感じがする。例えば、バルーンミュージアムなど・・・
     生活出来ているから
  • Q3.以下の広聴事業についてご存知ですか。(複数回答可) ※提言箱・・・本庁舎や各支所、その他公共施設に設置している意見や提言等を受け付ける箱のこと ※電子提言箱・・・佐賀市ホームページからパソコンや携帯電話等を利用して意見や提言等を受け付けること
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.市長と語る会 69

    67.65%

     
    2.市政への提言(提言箱、電子提言箱) 69

    67.65%

     
    3.パブリックコメント制度 50

    49.02%

     
    4.職員出前講座 57

    55.88%

     
    5.その他 5

    4.90%

     
        総回答数 102
  • 上記質問で、「5.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     今までしたことがありません。
     各地で開催される議会報告会
     市議会議員と語る会
     そもそもそんなものがあることすら知らなかった。
     知らない
  • Q4.ご自身の意見・要望を市政に反映させたいと思った場合、どのような手段を選びますか。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.提言箱、電子提言箱を利用する 76

    73.79%

     
    2.電話等により直接、窓口に伝える 38

    36.89%

     
    3.市長と語る会に参加する 15

    14.56%

     
    4.自治会を通じて働きかける 24

    23.30%

     
    5.議員を通じて働きかける 12

    11.65%

     
    6.陳情・請願をする 6

    5.83%

     
    7.住民運動に参加し働きかける 4

    3.88%

     
    8.パブリックコメント手続を利用する 11

    10.68%

     
    9.その他 3

    2.91%

     
        総回答数 103
  • 上記質問で、「9.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     アンケートへの回答
     無駄だと思う
     やっても反映されない
  • Q5.佐賀市では政策等を策定する際に事前にその案を公表し、市民の皆さんからご意見を求め、寄せられた意見を参考に政策等を決定するとともに、寄せられたご意見の概要と市の考え方を公表する「パブリックコメント」を行っています。この制度をご存知ですか? また、ご意見等を提出されたことがありますか。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.知っている/意見を提出したことがある 7

    6.80%

     
    2.知っている/意見を提出してみようと思ったことがある 7

    6.80%

     
    3.知っている/意見を提出したことがない 45

    43.69%

     
    4.知っているが関心が無い 6

    5.83%

     
    5.「パブリックコメント」という言葉は見聞きしたが、制度の内容は知らない 25

    24.27%

     
    6.全く知らなかった 13

    12.62%

     
        総回答数 103
  • Q6.パブリック・コメントの案件について、市報や本市ホームページなどで周知を行っていますが、より多くの市民の方からご意見等をいただくために、どのような工夫が必要とお考えですか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.掲載方法や掲載時期を工夫する 30

    29.13%

     
    2.意見募集の期間を見直す 4

    3.88%

     
    3.案件内容をもっとわかりやすくする 38

    36.89%

     
    4.受け付ける場所、結果公表場所をもっと増やす 18

    17.48%

     
    5.特に必要はない 10

    9.71%

     
    6.その他 3

    2.91%

     
        総回答数 103
  • 上記質問で、「6.その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     市民からただ受け付けるという受け身な体制ではなく、職員一人一人が市民との対話の中で潜在的ニーズを引き出し、その職員からの意見も集約させると良いと思う。
     地区の回覧板
     身近なものがないため、意見を言いたいと思わない
  • Q7.佐賀市では、皆様の日常生活に関わりの深い手続きやサービスなど、市政の情報を簡単にまとめた『市民べんり帳』を作成し、ご家庭へお配りしています。 市民べんり帳に掲載されている内容に満足していますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.満足している 10

    9.71%

     
    2.おおむね満足している 40

    38.83%

     
    3.普通 48

    46.60%

     
    4.満足していない 5

    4.85%

     
        総回答数 103
  • Q8.市民べんり帳をご家庭で利用されていますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.よく利用している 5

    4.85%

     
    2.時々利用している 38

    36.89%

     
    3.利用していない 47

    45.63%

     
    4.処分した(どこに置いたかわからない) 13

    12.62%

     
        総回答数 103
  • Q9.最後に佐賀市の広聴事業について、ご意見等がございましたら自由にお書きください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     意見を待つだけでなくもっと職員が自治会の役員を引き受けたりすることによって、市民の率直の意見をきいたり、地域の困りごとを知るとよいとおもいます。また、地域のかたとも仲良くなることで意見を言いやすく出張講座も頼みやすくなると思います
     市政に対して意見があれば、何らかの形で伝えようと思っている。意見の言いやすい場を設定し、真摯に聴く姿勢を持って接してくだされば有難い。
     興味関心はありますが、市の活動にたいして実感がないです。でも、佐賀市の発展を期待してます。
     一寸でも個人の意見を言える場があることは、一人の市民としての自覚が持てるような気がしています。
     市民べんり張をとってはいるが、あまり見ない。利用しないといけないと思う。
     広聴事業の発展と反映をお祈りしています。
     市民の意見を聞きたいとほんとうに思っていますか?。体裁をととのえているだけに見えるのですが。
     市政と対話するに当たり、佐賀市VS個人(会社)ではどうしても佐賀市のほうに分があるように思える。佐賀市も第三部門などの窓口を設け、個人(会社)が直接でなく第三者でもいろいろと交渉できるようにしてもらいたい。
     もう一度基本から作りなおす必要があります。
     市民のため頑張って下さい。
     行政サービスの広聴については、賛否両論及びさまざまなサービス要求が予想されます。その中で、今後の施策については、歳入に見合った選択と集中が必要となると思います。個別対応的な施策やばらまき的な施策は不必要と考えます。行政のプロとして「正しい」と考えられる方針と具体策を正面から説明されてよろしいのではないでしょうか?
     弱者に優しい行政を望みます。
     佐賀市報はいつも見ているので、情報の発信や意見の収集などにも、活用してほしい。
     公聴制度を積極的に行っているイメージは感じられますが、個々の案件については、あまり記憶に残っていません。
     公聴制度自体に堅いイメージがあります
     公平をもってほしい。不利になる人たちの意見をもっと聞いてほしい。市内業者優先も、そういう条例がないなら、市外業者の意見も聞き、公平になるようにしてほしい。市外業者ならではのメリット(佐賀にない技術を持ち込んで、佐賀の技術発展に貢献する)はかなりある。
     一市民が何を言っても取り上げられないと言う先入観が有ります、行政に携わる方々が市民のレベルで、物事に当たっていただけたらと、日頃から思っています、視点を市民において仕事をする、職員教育が大事だと思います、
     市民から…を待つのではなく、市の方から積極的に各自治会などの会合などに顔を出して、生の現場の声を聞くことで、各地域の問題などから佐賀市全体の問題や改善点などが導き出されるのではないでしょうか・・・
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