ログイン
ログインIDとパスワードを入力してください。
緑のカーテンについて
- 受付期間
- 2014年4月 3日 ~2014年4月16日
- 登録者数
- 422
- 回答者数
- 133
- 回答率
- 31.52 %
- コメント
-
このたびは、緑のカーテンについてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
-
-
Q1.あなたは、地球温暖化問題に関心がありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.非常に関心がある 49 36.84%
2.まあまあ関心がある 76 57.14%
3.あまり関心がない 7 5.26%
4.まったく関心がない 1 0.75%
総回答数 133
-
Q1.あなたは、地球温暖化問題に関心がありますか。
-
-
Q2.地球温暖化防止に関して、あなたの意見に近いものはどれですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.現在のライフスタイルを大きく変えてでも取り組むべきである 16 12.03%
2.現在のライフスタイルを多少変えても取り組むべきである 82 61.65%
3.現在のライフスタイルを変えない範囲で取り組むべきである 29 21.80%
4.現在のライフスタイルを変えてまでも取り組む必要はない 2 1.50%
5.分からない 4 3.01%
総回答数 133
-
Q2.地球温暖化防止に関して、あなたの意見に近いものはどれですか。
-
-
Q3.あなたは「緑のカーテン」に取り組んだことがありますか。また、今後取り組みたいと思いますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.取り組んだことがあり、今後も取り組みたい 47 35.34%
2.取り組んだことはあるが、今後は取り組むつもりはない 5 3.76%
3.取り組んだことはないが、今後は取り組みたい 59 44.36%
4.取り組んだことはなく、今後も取り組むつもりはない 22 16.54%
総回答数 133
-
Q3.あなたは「緑のカーテン」に取り組んだことがありますか。また、今後取り組みたいと思いますか。
-
-
Q4.Q3で、1か2の「取り組んだことがある」と答えた方にお聞きします。
「緑のカーテン」を体験したことで、夏の生活は変わりましたか。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.部屋が涼しくなった(冷房の温度を上げても快適にすごせた) 21 21.21%
2.エアコンを使う時間が短くなった 13 13.13%
3.窓を開けるようになった 14 14.14%
5.家族のコミュニケーションが増えた 9 9.09%
6.ご近所とのコミュニケーションが増えた 5 5.05%
7.植物を育てる楽しみを味わった 30 30.30%
8.変わらない 3 3.03%
9.その他 4 4.04%
総回答数 99
-
Q4.Q3で、1か2の「取り組んだことがある」と答えた方にお聞きします。
「緑のカーテン」を体験したことで、夏の生活は変わりましたか。(複数回答可)
-
-
上記質問で、「9.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 あまり上手にできなくって、挫折しています 思うように育たなくてカーテンにならず効果がなかった。 大々的にはやってないので、大きな変化までとはいえない。 グリーンカーテンに失敗したので変わりなし
-
上記質問で、「9.その他」と回答された方はご記入ください。
-
-
Q5.あなたが「緑のカーテン」に取り組む場合に、妨げとなることはありますか。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.植物を育てるのに手間がかかる 45 20.27%
2.育てる場所がない 43 19.37%
3.どのように取り組んでよいのか分からない 29 13.06%
4.用具などの費用がかかる 44 19.82%
5.部屋の中が暗くなる 29 13.06%
6.取り組んだ成果・メリットを実感できない 5 2.25%
7.特にない 17 7.66%
8.その他 10 4.50%
総回答数 222
-
Q5.あなたが「緑のカーテン」に取り組む場合に、妨げとなることはありますか。(複数回答可)
-
-
上記質問で、「8.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 植える時期や 種類について 詳しくないので ついついタイミングが合わず挫折したままです できれば、すだれを軒先に吊るすのが、風情もあり、収納も楽にできて良い。 虫が多くならないか心配 ベランダの向きが西向き 仕事が忙しくて 自宅の外壁を汚したくない 虫・害虫の部屋への侵入・外壁の色落ち 育てる場所としてひさしにとり付けることが出来るか思案中 マンションなので、虫が部屋に入って来るのではないか、台風の時どうしたらいいかが気になります。 虫などが付きやすいのでは
-
上記質問で、「8.その他」と回答された方はご記入ください。
-
-
Q6.今後、佐賀市が「緑のカーテン」の普及を図るために必要と思うことは何ですか。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.「緑のカーテン」に関する情報の提供(効果、育成方法、取組事例などの紹介) 79 26.07%
2.「緑のカーテンコンテスト」の開催による機運の盛り上げ 28 9.24%
3.公共施設(学校、公民館など)への「緑のカーテン」の設置 69 22.77%
4.「緑のカーテン」についての講習会の開催、育成の相談 37 12.21%
5.「緑のカーテン」用の種や苗・用具の配布 79 26.07%
6.特にない 7 2.31%
7.その他 4 1.32%
総回答数 303
-
Q6.今後、佐賀市が「緑のカーテン」の普及を図るために必要と思うことは何ですか。(複数回答可)
-
-
上記質問で、「7.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 グループや地域ぐるみの取組の推奨 企業対抗緑のカーテンコンテストの企画 協力的な企業に対して、社員および職員で緑のカーテンを設置する 実施するならば、ある程度の市民活動となる為に、初めての人は初年度のみスタートUPを支援する事が大切と思います。効果が出れば自己負担で継続して頂くことが普及のポイントではないでしょうか?
-
上記質問で、「7.その他」と回答された方はご記入ください。
-
-
Q7.夏にエアコン(冷房)の使用を控えるために、「緑のカーテン」以外に実践していることはありますか。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.打ち水をする 26 6.06%
2.家の周りに植物を植えて温度が上がりにくいようにする 26 6.06%
3.家の周りの地面は照り返しが少ない素材にしている(アスファルトはなるべく少なくする、土にするなど) 15 3.50%
4.窓際によしず、すだれ、ひさし、タープ(日差しなどを防ぐための布)などを設置し直射日光を遮り日陰を作っている 59 13.75%
5.窓に遮熱フィルム等を貼ったり、壁や天井の断熱を増やして外からの熱が伝わりにくくする 19 4.43%
6.薄着や涼しい素材の服を着たりネッククーラーなどを付けて着るものから涼しくしている 63 14.69%
7.洗い物など水仕事をしたり、プールに行って水に触れて涼しくしている 19 4.43%
8.窓を開けて風通しをよくしたり、換気扇を回しこもった熱気を逃すようにしている 74 17.25%
9.扇風機などで室内の空気を循環させて冷房の効きをよくする 82 19.11%
10.涼しいところに行く(クールシェア) 39 9.09%
11.特にない 4 0.93%
12.その他 3 0.70%
総回答数 429
-
Q7.夏にエアコン(冷房)の使用を控えるために、「緑のカーテン」以外に実践していることはありますか。(複数回答可)
-
-
上記質問で、「12.その他」と回答された方はご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 内窓システムの二重サッシを施し、早朝の冷気を取り込んだ後、8時を過ぎるとすべて窓を閉め 外の熱気を入れずエアコンは使わずに扇風機で過ごしています。基本的にエアコンを使わないで過ごす事をこころがけています。 エアコン使って無いので、扇風機で十分です。 暑さを我慢する
-
上記質問で、「12.その他」と回答された方はご記入ください。
-
-
Q8.その他、身近にできる温暖化対策についてご意見があれば自由に書いてください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 ふろの水を打ち水に使いまわしています。 ごみの量を減らすこと。我が家でも、資源物に出せるものはそちらに回し、必要以上にものを買わないように心がけています。 リサイクル、早めのクールビズ&サンダルの許可、食品の無駄なパック&皿の回収、お肉&魚の袋売り。 打ち水。日傘をさす。 窓にフィルムを貼ればいいかな。 佐賀市内のあちこちで道路が舗装されている。道路が都市化されるのも問題があるかもしれない。東京や大阪より佐賀市内は涼しいと思いますが。 そもそも温暖化してるんでしょうか?
地球規模で氷河期、っていう報道もありましたが。温暖化の原因が私たちの生活にあるのなら、何か少し我慢するだけで良いなら、贅沢をやめて対策に協力することが自分のためになると思う。
今年は暑すぎる夏が来ないことを祈っている。自分でできる対策はしたいと思う。我が家では、?天井裏横壁に穴を開け「換気扇」を取り付けている。案外効果あり。
?屋根瓦に、散水すると(夕方)効果が期待できる。夜間の熱気が早く冷める。(テストずみ)室内温度の省エネ対策。 夏はエアコンがなくては過ごせなくなり、電気代は高くなるし、太陽光発電設備は高いし、原子力発電を再開して電気代は安くしてとお願いしなくてはと思ってしまいます。身近にできる温暖化対策から、まず始めねばと、思います。 緑のカーテンなどは持ち家の方は取り組みやすいかもしれませんが、賃貸に住んでいる場合勝手に設置することができない事もあり難しいと思います。
個々の取り組みを期待するよりもまず自治体や商店街などの取り組みを広げたほうがいいと思います。地球温暖化対策に、税金を使ってまで取り組む科学的意義があるとは思わない。
本当に温暖化対策をしたいのならば、現実的には原発再稼働を唱えなければならず、それなら傾聴に値するがそれは主張しないのだろう。
所詮その程度のムーブメントでしかない。早朝、夕方活動し昼間は運動を控える、出来るだけ生活の近くに植物を置き、自然の空気(冷気)を活用するようにする。自然を守るためにみんなで我慢することを教育すべきでは? 健康を損ねない範囲で、我慢することが必要。 リサイクルしやすい容器の製品の購入を心がけること。 みどりのカーテンをゴーヤで2年連続で作っていますが、2年とも、1メートルぐらいしか、伸びずに効果がありません。
市報やホームページなどで上手な育て方等をのせて頂けるといいですね。夏を涼しく過ごす工夫は、地球温暖化対策とは違うのですね。二酸化炭素による温暖化には諸説があり、本当に地球が温暖化に向いて進んでいるのかは疑問です。長いスパンで若干温暖化になったり、涼しくなったりしているという学者も多いですよね。役所が温暖化対策と騒ぐのはちょっと考えものと思います。 サマータイムの実施。 公共の施設やゆめタウン等の駐車場がほとんどアスファルト舗装やコンクリート舗装になっている。
最近都市部では壁面緑化や屋上緑化のほかにも駐車スペースを緑化したり学校の運動場に芝をはったりしている。
駐車スペースが大きいほど効果大と思いますが…身近にできる温暖化対策についていろいろな場所や媒体で市民が触れることができるようにする。緑のカーテンについてもやってみたいと思いつつもどんな形が一番いいのか、と言っている人がまわりには多いです。
してみたけれどうまくカーテンにならなかったとか…もあります。家の前に川があるが、水量が少ないので冷却効果が少ない。またゴミなどが滞留して清涼感が無い。
温暖化と関連が無いかと思うが防災の点からも川の水量はある程度確保したほうがいいと思う。温暖化も複眼でみて進めてもいいのではないか。温暖化の原因は実は分かっていません。二酸化炭素はあまり関係なく、氷河期と温暖期の地球のサイクルが原因との説も有ります。
でも、電気を使わずに暑さをやり過ごす事は何より大切な事と考えますので、緑のカーテンの取り組みそのものは評価します。積極的に取り組みたいが、費用が掛かるし、行政から少し助成があれば取り組みやすいのでないか? 高温多湿の日本では、やはり日本家屋(庇が直射日光を遮ることや漆喰壁の調湿性など)が合っているということを子ども達にも伝えていきたいと思っています。 地球温暖化の脅威など積極的にPRすべきである。 緑のカーテン以外のタープやすだれ等にも補助をしてもらいたい。 地球の温暖化も在るし真剣に考える時期ですね。 断熱サッシに変えてクーラーの効率を高める。
深夜電力の時間にクーラーを使うように工夫する。
2階の屋根がトタンであるため真夏の2階は使用出来ない二階屋であるため一階は比較的涼しいのでこれを利用している。高齢者(83と82)の二人暮らし。なるべくエアコンを使わずに過ごせるように、市内での取り組みなどを教えてほしいです。 クールシェアって初めて聞きました。
いいアイデアですね。まずは温暖化に対する知識を全ての方が学ばれその中で自分が出来る事をやり始めたらどうでしょうか。
小さい子どもさんが保育園や幼稚園で話として聞くだけではなく植物に水をやったりして育てることから、その結果、大きくなっても昔学んだ事の知識を生かして大人になり実行すればいいと思いますが…手軽にできることは、ちょっと意識が薄れただけで手軽にやめてしまう。
もっと本腰を入れないと定着しない。
行政の出番だ。
罰則付きの規制と大規模な徴税で対策に取り組んでほしい。私は仕事が物流業なので、トラック運転時におけるエコドライブ(グリーン経営)に取り組んでおります。世界の人々がこのエコドライブ(省燃費運転)に関心を持ち取り組めばかなりのCO2排出量を削減できるのではないかと思います。 一人一人が少しづつ実行すれば、改良できると思っています。 「温暖化対策」の目的が、全般的なCO2削減なのか、或いは、昼間のピーク電力のカットなのかが理解できていません。各々に重点を置いた方法があると思うのです。特に後者であれば、行政指導で効果的な取組みが可能な経済活動・市民生活スタイルへの誘導ができるではないかと考えています。 一人でいる時はできるだけ冷房は使わないようにしています。
電気もできるだけ使わないようにしており、コンセントもなるだけ抜いて電力を少しでも使わずCO2を減らせるように心掛けています。
-
Q8.その他、身近にできる温暖化対策についてご意見があれば自由に書いてください。