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佐賀市街なみ環境整備事業に関する市民アンケート調査
- 受付期間
- 2023年10月 2日 ~2023年10月16日
- 登録者数
- 1162
- 回答者数
- 348
- 回答率
- 29.95 %
- コメント
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この度は「佐賀市街なみ環境整備事業」に関するアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
※ホームページ公開の際は、市民の皆さまが分かりやすいように回答内容を一部変更しておりますのでご了承ください。
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1.あなた自身のことについてお尋ねします。
Q1.あなたの性別について、あてはまるものをお選びください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.男 155 44.54%
2.女 190 54.60%
3.無記入 3 0.86%
総回答数 348
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1.あなた自身のことについてお尋ねします。
Q1.あなたの性別について、あてはまるものをお選びください。
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Q2.あなたの年齢について、あてはまるものをお選びください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.29歳以下 14 4.02%
2.30歳代 77 22.13%
3.40歳代 88 25.29%
4.50歳代 98 28.16%
5.60歳以上 71 20.40%
総回答数 348
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Q2.あなたの年齢について、あてはまるものをお選びください。
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Q3.あなたのお住まいについて、あてはまるものをお選びください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.旧佐賀市内 291 83.62%
2.諸富町 10 2.87%
3.大和町 25 7.18%
4.富士町 4 1.15%
5.三瀬村 0 0.00%
6.川副町 9 2.59%
7.東与賀町 6 1.72%
8.久保田町 3 0.86%
総回答数 348
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Q3.あなたのお住まいについて、あてはまるものをお選びください。
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2.佐賀城下町地区についてお尋ねします。
Q4.佐賀市が佐賀城下町地区で取り組んできた歴史まちづくり事業について、知っているものをお選びください。(複数回答可)
(必須) (回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.歴史的建造物の保存修理(歴史民俗館等) 285 81.90%
2.道路美装化(長崎街道ほか) 175 50.29%
3.案内サイン整備 95 27.30%
4.小公園等整備(構口、思案橋) 60 17.24%
5.その他 27 7.76%
総回答数 348
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2.佐賀城下町地区についてお尋ねします。
Q4.佐賀市が佐賀城下町地区で取り組んできた歴史まちづくり事業について、知っているものをお選びください。(複数回答可)
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上記質問「Q4」で、「5.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 知らない、わからない。 石垣の整備。 新規の建物についての制限 お堀の修復や家屋の取り壊しなど
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上記質問「Q4」で、「5.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
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Q5.あなたは佐賀城下町地区の歴史まちづくりについて、どのようにお考えです か。あてはまるものを1つお選びください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.積極的に行っていくべき 137 39.37%
2.必要に応じて行っていくべき 181 52.01%
3.必要性をあまり感じない 20 5.75%
4.必要性を全く感じない 0 0.00%
5.興味がない、分からない 8 2.30%
6.その他 2 0.57%
総回答数 348
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Q5.あなたは佐賀城下町地区の歴史まちづくりについて、どのようにお考えです か。あてはまるものを1つお選びください。
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上記質問「Q5」で「6.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 もっと積極的に整備してほしい。
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上記質問「Q5」で「6.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
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Q6.佐賀城下町地区では、歴史まちづくりを推進するため、国の支援を受けながら歴史的建造物の保存修理や歴史資産の周遊環境整備などの事業実施を予定しております。
もし、市民の皆さまに費用の負担をお願いすると仮定します。あなたの世帯では、毎月いくらまでならこのために負担をしてもよいとお考えになりますか。
※この質問は、佐賀城下町地区の整備がどの程度の効果があるのかを評価するためのものであり、これを基に費用の負担をお願いするものではありません。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.払わない 117 33.62%
2.200円 103 29.60%
3.500円 79 22.70%
4.1,000円 40 11.49%
5.1,500円 3 0.86%
6.2,000円 3 0.86%
7.3,000円 3 0.86%
8.4,000円 0 0.00%
9.5,000円 0 0.00%
10.7,000円 0 0.00%
11.10,000円 0 0.00%
12.10,000円超 0 0.00%
総回答数 348
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Q6.佐賀城下町地区では、歴史まちづくりを推進するため、国の支援を受けながら歴史的建造物の保存修理や歴史資産の周遊環境整備などの事業実施を予定しております。
もし、市民の皆さまに費用の負担をお願いすると仮定します。あなたの世帯では、毎月いくらまでならこのために負担をしてもよいとお考えになりますか。
※この質問は、佐賀城下町地区の整備がどの程度の効果があるのかを評価するためのものであり、これを基に費用の負担をお願いするものではありません。
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上記質問「Q6」で「12.10,000円超」を選択された方は具体的な金額をお教えください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容
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上記質問「Q6」で「12.10,000円超」を選択された方は具体的な金額をお教えください。
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Q7.「Q6」で「1.払わない」を選択された方にお伺いします。
差し支えなければその理由を1つお選びください。
(回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.歴史まちづくりの必要性を感じない 13 10.66%
2.その地区の住民だけで負担するべきである 3 2.46%
3.税金をその費用に充てるべき 70 57.38%
4.負担に応じられない 21 17.21%
5.その他 15 12.30%
総回答数 122
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Q7.「Q6」で「1.払わない」を選択された方にお伺いします。
差し支えなければその理由を1つお選びください。
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上記質問「Q7」で、「5.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 協力したいが、経済的な余裕が無いため。 募金や寄付を募るべきである。 佐賀城入場料100円取るべきである。 個人負担は不公平になりそうだから。 お金がない 他の事業との均衡を考えると、この事業だけ市民が直接負担するのはおかしい。 歴史まちづくりの事業は素晴らしいことだと思うし、市の活性化にも繋がると思いますが、大雨時の水害が多い地区だと思います。
周遊環境整備がその地区の水害防止に役立つのであれば費用の負担も考えたいと思いました。歴史的建造物などの歴史資産を利用する人から料金を徴収し、その範囲内で事業を行うべきと思います。 有志や必要性を訴える任意団体等の働きによって維持・管理されることが望ましい。 城内で開催されるイベントの駐車料金として徴収すると良いと考える。
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上記質問「Q7」で、「5.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
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3.三重津海軍所跡周辺地区について
Q8.あなたは、地区周辺の歴史(世界遺産や偉人、歴史資産等)についてどの程度ご存じですか。あてはまるものを1つお選びください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.よく知っている 38 10.92%
2.少し知っている 157 45.11%
3.あまり知らない 124 35.63%
4.全く知らない 29 8.33%
総回答数 348
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3.三重津海軍所跡周辺地区について
Q8.あなたは、地区周辺の歴史(世界遺産や偉人、歴史資産等)についてどの程度ご存じですか。あてはまるものを1つお選びください。
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Q9.あなたは三重津海軍所跡周辺地区の歴史まちづくりについて、どのようにお考えですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.積極的に行っていくべき 63 18.10%
2.必要に応じて行っていくべき 194 55.75%
3.必要性をあまり感じない 58 16.67%
4.必要性を全く感じない 4 1.15%
5.興味が無い、分からない 28 8.05%
6.その他 1 0.29%
総回答数 348
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Q9.あなたは三重津海軍所跡周辺地区の歴史まちづくりについて、どのようにお考えですか。
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上記質問「Q9」で、「6.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 維持費の問題がある。
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上記質問「Q9」で、「6.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
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Q10.三重津海軍所跡周辺地区では、歴史まちづくりを推進するため、国の支援を受けながら地区周辺の歴史的資産や街なみを快適に散策できるような環境整備などの事業実施を予定しております。
もし、市民の皆さんに費用の負担をお願いすると仮定します。あなたの世帯では、毎月いくらまでならこのために負担をしてもよいとお考えになりますか。
※この質問は、三重津海軍所跡周辺地区の整備がどの程度の効果があるのかを評価するためのものであり、これを基に費用の負担をお願いするものではありません。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.払わない 146 41.95%
2.200円 106 30.46%
3.500円 64 18.39%
4.1,000円 27 7.76%
5.1,500円 2 0.57%
6.2,000円 3 0.86%
7.3,000円 0 0.00%
8.4,000円 0 0.00%
9.5,000円 0 0.00%
10.7,000円 0 0.00%
11.10,000円 0 0.00%
12.10,000円超 0 0.00%
総回答数 348
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Q10.三重津海軍所跡周辺地区では、歴史まちづくりを推進するため、国の支援を受けながら地区周辺の歴史的資産や街なみを快適に散策できるような環境整備などの事業実施を予定しております。
もし、市民の皆さんに費用の負担をお願いすると仮定します。あなたの世帯では、毎月いくらまでならこのために負担をしてもよいとお考えになりますか。
※この質問は、三重津海軍所跡周辺地区の整備がどの程度の効果があるのかを評価するためのものであり、これを基に費用の負担をお願いするものではありません。
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上記質問「Q10」で「12.10,000円超」を選択された方は具体的な金額をお教えください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容
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上記質問「Q10」で「12.10,000円超」を選択された方は具体的な金額をお教えください。
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Q11.「Q10」において「1.払わない」を選択された方にお尋ねします。
差し支えなければその理由を1つお選びください。
(回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.歴史まちづくりを進めていく必要性を感じない 22 14.47%
2.その地区の住民だけで負担するべきである 8 5.26%
3.税金をその費用に充てるべき 87 57.24%
4.負担には応じられない 24 15.79%
5.その他 11 7.24%
総回答数 152
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Q11.「Q10」において「1.払わない」を選択された方にお尋ねします。
差し支えなければその理由を1つお選びください。
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上記質問「Q11」で「5.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 経済的な余裕がないため。 佐賀城の入場料から徴収するべきである。 蓮池地区にもっと予算を投入してほしい。三重津海軍所跡周辺地区より蓮池地区の方が歴史的に重要だと考えます。 三重津海軍所跡に魅力を感じないので払いたくない 三重津海軍所跡地を訪問する人から料金を徴収し、その範囲内で事業を行うべきである。 有志や必要性を訴える任意団体等の働きによって維持・管理されることが望ましい。
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上記質問「Q11」で「5.その他」を選択された方は詳しい内容をご記入ください。
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Q12.最後に「佐賀城下町地区」と「三重津海軍所跡周辺地区」の事業について、あなたのお考えやアイデアをお聞かせください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 佐賀城下町地区にはいくつもの古い建物が残されている。無くなってしまったら二度と作ることはできない貴重なものであり、是非残していくべきものだと思う。 駐車場、散策エリア、休憩スペース、子供が遊べるスペース、授乳室や綺麗なトイレなどが必要である。ゆっくり滞在してもらえるような場所が望ましい。 まず、佐賀城の入館料を最低100円は取るべきと考えます。あの素晴らしい建造物を維持するために必要な資金を集める必要があるからです。 佐賀の街に誇りを持てるような取り組みだと思います。先人たちの思いが伝わるような仕掛けなどあればいいなと思います。 若い世代の子達も興味を持つような「映え」な物を作って、SNSで発信してもらえると良い。 いい事業だと思いますが、もっと認知度が上がればいいと思います。
ゾンビランドサガのようなアニメや映画とコラボして聖地化するといいと思います。貴重な建造物、街並みなので、これからも大事に守り続けるべきだと思います。
しかし、佐賀市民の中でも、そこに行った事がない方も多いのでは?
皆が興味を持ちそうな目玉企画があればいいなと思います。現在は周りに何もなく、わざわざ行きたいと思えない。
知名度を上げ、修学旅行などの目的地になるようにする。どちらも、郷土の大切な文化財として整備・保存をしていくべきだと思います。
ただし、その費用を個人負担とするのは賛成できない。歴史的な建造物等は積極的に保存、整備等する必要があると考える。ただし、耐震性等の災害対策や住みやすいまちづくりへの配慮(道路の広さ等)がなされることが前提である。 SAGAアリーナでのイベントの際、ブースを設け、紹介してもいいのかなと思います。 来訪者が快適に城下町の歴史と伝統に触れながら散策できる街なみ環境を形成することを目的、とあるので、費用対効果を最優先すべきと考えます。 ゆったりと散策出来る環境と現地までのバス路線(佐賀駅発着)の整備、駐車場の設置をお願いしたいです。 歴史的価値が高い建造物が多く残っている。街並みの環境整備とともに定期的な周辺の清掃活動を市民にボランティアとして行ってもらう。 整備の目的が観光振興なのか、将来的に歴史的遺産を残すためなのか、どちらに比重をおいて資金を拠出しているのかで、許容できる費用負担の金額が変わってくると思います。 明治維新に活躍した偉人について、もっとPRすべきだと思います。 佐賀城下イベントはちかいのでよく参加させていただいています。
三重津海軍所は、1度訪れて子供たちも楽しめましたが、周囲に遊ぶ場所がなかったので、帰ることになった記憶があります。佐賀市は歩道がよく整備されているので,歩いたり自転車に乗ったりしている市民や観光客にアピールするような目印や絵等が歩道上に描いてあれば楽しいのではと思いました。 小中学校で出前授業や現地に招待などをして、興味をもってもらう。 佐賀空港や佐賀駅発の周遊バスを定期的に運行させてみてはどうか。 近年、幕末佐賀藩の業績が見直されていると感じています。
県内外の方に知ってもらえるよう、三重津海軍所跡と併せて「精煉方跡(せいれんかたあと)」も復元をしてはいかがでしょうか。城下町地区なら人力車等で巡るコースがあったり、昔の街並みに愛知県の犬山城下のようにいろいろな店舗を出したり、海軍所跡周辺地区なら実際船でクルージングできるような事業はどうでしょうか。 埋め戻ししか保存方法がないのか。
歴史的建造物を実際に見ることができないのが残念である。佐賀城で、子供たちの作ったひな人形を飾るイベントがありますが、このイベントのように、子供の作品、絵などをもっと活用できたらいいなと思います。作品づくりを通して子供たちに佐賀や日本の誇りある歴史を感じてもらいたいです。 私は関西出身で、佐賀へ10年ほど前に移住してきました。七賢人の話は恥ずかしながら佐賀へ来るまで存じ上げませんでした。話を聞くと面白いので、旅行会社とのタイアップや都市部へのブース出展など、知る機会が増えれば訪問者も増えると感じます。 佐賀城下町地区については、積極的に進めてもらいたいです。観光客誘致の起爆剤に必ずなるはずですから。 城下町は古くからの建物や道など歴史を実感するのと、歩いて散策しながら説明をじっくり読んでおられる方をお見かけします。
佐賀県や佐賀市に興味を持っていただくためにもドラマ撮影舞台となったり映画ロケ地になったら色んな世代に響くのではないか。歴史的建造物や歴史にまつわる建物、場所を保存していくことの大切さを理解しているが、今整備されている状態で十分だと思っています。 現存してる古い建物を移築し、佐賀城下町地区広げたほうが良い。 佐賀城下町地区は手当する効果がイメージできるのですが、三重津海軍跡の周辺のほうは整備することで、観光の活性化や市民への利益還元にインパクトがあるか疑問があります。 三重津海軍所跡について、以前訪れた際、意外に楽しめました。私は教員という立場から勉強のため、学生に行くように勧めるのですが、なかなか動きません。
しかしながら、実際に行った学生からは「面白かった!」との感想があります。
やはり場所が悪い(交通手段が限られる)、そこに長く居れるのにも関わらずレストラン等があまり充実していない。佐賀を舞台にした大河ドラマを誘致して、佐賀城下町や海軍所跡の認知度を高める。 海外からの観光客が分かりやすいよう、佐賀駅に佐賀城下町地区の案内を出した方がいいと思う。 三重津海軍所跡の駐車場を増やして、広いイベントスペースを作ったらキッチンカー等が出店しやすいと思います。 子どもが楽しめるようなイベントが開催されていますが、人数も限られているので、幅を広げてもらえると嬉しいです。 高齢者ばかり目立ち、人が少ない城下町では魅力がない。
現在、行われているイベントに中学生から大学生に積極的に企画から参加してもらう。もっと大胆な企画、例えばお城のお堀で手作りカヌーのレースなどをしたり、変わったイベントをしたら良いかなと思います。歴史まちづくりがどの様に住民に貢献するのか、この事業を実施するメリット及び目的を周知してはどうでしょうか。
こちらの事業に募金する程の余裕資金はありません。今後住民に追徴される可能性があるとして、投資に対してどれぐらいの事業評価が見込まれるのかを提示してほしい。景観が良くなりいいと思います。ただ、費用負担は税金の中からお願いしたいです。もし、別の形にするのなら、利用料や入場料などで徴収してください。 佐賀の土地歴史を未来に繋げる為に見守っていきたい考えです。 佐賀の場合は駐車場が一番の問題だと思います。特に城下町地区の街づくりを推進して市民や市外の人たちに楽しんでもらうためには必ず必要です。 明治時代よりも、江戸時代の方がもっと大事だと思います。蓮池にも城下町が残っていますがもう少し目を向けていただきたい。 街づくりは大切ですが、毎月全世帯に負担を課すという形で全員の同意を得るのは難しいと思うので、クラウドファンディングの方がいいのではないかと思います。 歩いて周りたくなるような道路や街灯、街路樹などを整備してほしいです。 地域の人やボランティア募集で清掃を定期的にする。 ただ整備をするのではなく、観光客や市民が立ち寄りたくなるようなお土産や特産品、スイーツ、フォトスポットなど、合わせて整備を検討してほしい。 昔の佐賀市民含めて行政は、旧佐賀市内の街づくりに対して全く関心を持っていなかった。三重津海軍所跡地もそうである。一度掘って埋め戻した経緯があると聞く。なぜ埋め戻したのか?その後また掘り返しているのはなぜか?最初に掘るときにその後のことまで考えて掘削事業をするべきではなかったのか?市役所の方の責任とは言わないが、事業を検討する時点でいろんな方々の意見を聞かれたのか不明である。たくさんの方の意見を聞けば多様な意見が出て方向性が決めにくい弱点もあるが、今後の参考にはなると思う。 三重津海軍所跡を世界遺産にとのふれこみもあり、この地区を一年前ぐらいに散歩したが、これと言って何をしているのか、何をしたいのかがまったくわからなかった。造船をしていたなら、そのシステムがわかる建物などを造らなくてはいけないでしょう。 佐嘉神社周辺では、一部の建物が老朽化してゴーストタウンのようになっている地区がある。大きな火災もあったので、見映えよりも安心して生活できる環境を優先して整備してほしい。 街なか中心の開発化が進むのは良いが、若者の歴史離れも進んでしまうので何か歴史に触れるきっかけがあればいいなと思う。 マスコットキャラクターを作ってPRする。 若い人を巻き込んで取り組んでいくべき。未来ある若者が意見を言う場を作るのが、事業成功のカギとなるのではないでしょうか。 佐賀城下町地区については、地域に住んでいた事もあり雰囲気も大変気に入ってます。面白い街づくりになればいいなと思います 長崎街道沿いの街並みをこれから先も保存していって欲しいです。 親子で体験できるものを増やして欲しいです。 佐賀の街を歩いて回れるようなガイドブックや看板をもっと詳しく増やしていくべき。 市民や専門分野を学び次代を担う高校生や大学生が該当地区に足を運ぶような事業を展開し、高校・大学行事をとおして、我が街さがの文化地区を歩き、知り、感じつつ、歴史の足跡から、未来を語るワーク等、演習形式でふるさと佐賀を体感できることによって、保全意識が次代の若者に受け継がれ、内発的に発展する試みになれば良いと考えます。 回遊性を高めるためには、歩いて行ける範囲で10分〜15分だとしたら、松原神社より西のエリアを継続的に整備する方が良いと思います。 徒歩又は自転車でゆっくり見ていけるように一定の車の通行規制が必要です。
長崎街道は、特に朝夕の通り抜け目的の車が多く危険です。佐賀城下町は積極的に進めるべきと思います。特に佐賀市内は観光する場所がなく、新幹線が停車しても見るものが無いのでスルーされてしまいますが、城下町を整備すれば泊まる観光客も増えると思います。
将来、大分県日田市みたいな整備ができたら良いかと思います。佐賀は歴史的遺産をしっかりと顕彰し、市民の理解を深める取り組みが必要だと思います。長い目で見て観光面での魅力にも繋がると思います。 佐賀城下街地区は、電信柱を地中に埋めてもいいかもです。三重津海軍所跡周辺地区は建造物が実物が見えないので、なんか物寂しい。
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Q12.最後に「佐賀城下町地区」と「三重津海軍所跡周辺地区」の事業について、あなたのお考えやアイデアをお聞かせください。