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職員出前講座について
- 受付期間
- 2022年9月12日 ~2022年9月28日
- 登録者数
- 1057
- 回答者数
- 217
- 回答率
- 20.53 %
- コメント
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この度は、「職員出前講座について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
※ホームページ公開の際は、市民の皆さまが分かりやすいように、回答内容を一部変更しておりますのでご了承ください。
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Q1 職員出前講座のことをご存知ですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 109 50.23%
2.知らない 108 49.77%
総回答数 217
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Q1 職員出前講座のことをご存知ですか。
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Q2 Q1で「1.知っている」と回答した方にお尋ねします。職員出前講座について、どのように知りましたか。
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.市報 87 75.00%
2.ホームページ 33 28.45%
3.自治会の回覧 27 23.28%
4.パンフレット 7 6.03%
5.職員出前講座に参加したことがある 19 16.38%
6.その他 5 4.31%
総回答数 116
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Q2 Q1で「1.知っている」と回答した方にお尋ねします。職員出前講座について、どのように知りましたか。
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上記質問で「6.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 アバンセのお知らせチラシ さがCテレビ 以前調べたことがある。
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上記質問で「6.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q3 職員出前講座に参加したことがありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.参加したことがある 23 10.60%
2.参加したことがない 194 89.40%
総回答数 217
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Q3 職員出前講座に参加したことがありますか。
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Q4 問3で「1.参加したことがある」と回答した方にお尋ねします。どのような内容の講座に参加されましたか。わかる範囲でご回答ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 マイナンバーカードに関すること。 障がい者支援について、防災について 救急 バスの乗り方教室 子育てサロン 自治会の自主避難について まなざし運動、世界遺産 健康講座、簡単な体操だったと思います。 防災について 防犯講座、交通安全 災害対策 下水道について 固定資産税に関すること。 ノンカーボンシティについて 自主防災組織 高齢者福祉 市の財政、予算について
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Q4 問3で「1.参加したことがある」と回答した方にお尋ねします。どのような内容の講座に参加されましたか。わかる範囲でご回答ください。
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Q5 出前講座の内容に満足していますか。
(回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とても満足している 4 4.82%
2.満足している 14 16.87%
3.普通 57 68.67%
4.あまり満足していない 3 3.61%
5.満足していない 5 6.02%
総回答数 83
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Q5 出前講座の内容に満足していますか。
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Q6 Q3で「2.参加したことがない」と回答した方にお尋ねします。職員出前講座に参加してみたいですか。
(回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.積極的に参加したい 5 2.81%
2.興味のある講座であれば参加したい 135 75.84%
3.地域行事なら参加したい 10 5.62%
4.あまり参加したくない 11 6.18%
5.参加したくない 6 3.37%
6.その他 11 6.18%
総回答数 178
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Q6 Q3で「2.参加したことがない」と回答した方にお尋ねします。職員出前講座に参加してみたいですか。
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上記質問で「6.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 詳しく内容を知らない(有料無料?日時?何人くらいの規模で行なわれているのか?内容によっては参加したい。) 未就園児がいますので、託児が充実しているなら参加してみたいです。 特に必要としていない。 内容がわからない。 講座の場所と時間そして講座の内容によっては参加を考える。 出前講座自体を知らない。
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上記質問で「6.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q7 職員出前講座では、お申し込みされる方のご要望やご都合をお聞きしながら「講座内容」の調整や「当日の資料作成」を行っていることから、2週間前までにお申し込みいただくようにお願いしていますが、業務の体制や開講時期によっては、対応が難しい場合があります。このため、お申し込みされる方の意向に沿った講座内容の準備期間を確保するため、お申込み時期について検討をしているところです。
つきましては、職員出前講座のお申込み時期についてご回答ください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.2週間前が適当である 88 40.55%
2.3週間前程度が適当である 41 18.89%
3.4週間前程度が適当である 50 23.04%
4.4週間以上前でも問題ない 38 17.51%
総回答数 217
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Q7 職員出前講座では、お申し込みされる方のご要望やご都合をお聞きしながら「講座内容」の調整や「当日の資料作成」を行っていることから、2週間前までにお申し込みいただくようにお願いしていますが、業務の体制や開講時期によっては、対応が難しい場合があります。このため、お申し込みされる方の意向に沿った講座内容の準備期間を確保するため、お申込み時期について検討をしているところです。
つきましては、職員出前講座のお申込み時期についてご回答ください。
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Q8 どのような講座があれば参加したいと思いますか。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 どのようなジャンルから選べるのかわからないので、回答が難しいです。
次のようなものが開催できるのであれば是非参加してみたいと思います。
・国や市に申請すると貰えるお金等を紹介して頂ける内容
・新生児の風呂の入れ方(育て方)など市議会 子供にもわかりやすい内容で、笑いを混じえた佐賀の歴史講座などがあれば参加したいです。 生活に即した講座 子育て関係 市内の治水計画、市内の災害対策、デジタル化の内容など わかりやすい、地域の発展や活動 バスの乗り方教室は、実際にバスの乗り降りが体験出来て大変勉強になった。座学だけでなく、このような体験的な講座があればより理解が深まって良いと思う。 マイナンバーカードの利用方法 佐賀市以外からの転入なので、佐賀市の歴史やイベントについてなど 私は子育て世帯なのですが、毎年行われる小中校の学年活動に利用するのも良いのではないかと思いました。
子供達と一緒に佐賀の特色や取り組みを学べるので有れば、参加したいと思います。防災、避難所体験など 健康管理 佐賀市の魅力を掘り下げる。 佐賀市政の過去、現在、未来についての議会、行政の実績と展望 消火訓練、救命講習、確定申告の仕方、相続についてなど 防犯 ・教育委員会の取り組みについて
・学童保育の取り組みについて
・病児保育の取り組みについて
・市役所と自治会活動の連携についてゴミ分別の方法、清掃センター活用法など 子供達に税金のことを分かりやすく教える講座 栄養士の話を聞ける講座 フレイル予防、税金、年金などお金の講座、医療保険と介護保険 出前講座のテーマ一覧を拝見したんですが、思ったよりたくさんのテーマがあって、この中でもお聞きしたいと思う講座もありました。 市の事業に関係がある講座で老人に知ってほしいセミナーがよい。
医療、介護保険、年金など。環境に関すること ①佐賀藩の歴史(特に医学史分野)
②佐賀市内公民館の「さが学講座」関係介護などについて 高齢者が利用できる制度や場所など、あまり知られていない情報を教えてほしい。 ヤングケアラーへの支援、市民でもできるボランティアなど 中高年を対象とした健康体操や講話など 地域イベントの活性化方策 介護予防の講座 医療福祉、動物愛護 防犯訓練、育児ストレスについて、簡単な運動不足解消、栄養と簡単な料理 今後の道路計画、都市計画について。 高齢者認知症について ボランティア活動の紹介、設立支援。開業などの支援など 応急手当の方法 保育園申込みの流れや制度内容について。初めて保育園を利用する時に難しくて困ったので、子育てサロン等で講座を開いてくれれば参加しやすい。 コウモリ対策 ・健康維持も大切だが病気になったとき一人暮らし人を支えるシステム、有償無償に関わらず行政としてのサポートについて
・老後の暮らしに重要なことの講座
・終活のあり方・ふるさと納税について
・マイナンバーカードでできる全てのことについて佐賀市が管理しているクリークについて(浚渫、除草、大雨時の対策等について) パソコン活用方法 障害児育児へのサポート制度に関する講座
特別児童扶養手当や療育手帳などの手続き方法
「県が判断する」「それぞれの病院によるからわからない」などの答えではなく、聞かれたことに全て答えてくれるような講座地域の資源を活かした街づくり・地域づくりについて、市役所の計画や事業など取り組みを説明してもらいたい。
職員と住民が共に参加してアイデアを出しあうような双方向の講座。家庭での老老介護について 犬猫の殺処分を無くす取組みの講座 ネットとキャッシュレス社会のこれからに役立つ講座 親子で参加できる体験型の講座 ふるさと納税について 自宅の水まわりトラブルの対処方法 空き家対策 子どもでも分かりやすいような、これから生活していく上で役に立ちそうな講座がいいです。バスの乗り方や仕組み、ゴミの分別やリサイクル方法、交通安全など、一つの項目からさらにつなげたような内容だと、踏み込んで学べるのでいいですね! スマホの使い方 歴史系 市の文教対応。財政状況。行政推進の方向性など。 お年寄りが一人暮らしを快適に過ごせることに関して 税制の変更があった時やマイナポイントなど解説してくださる講座 環境を改善するための取り組み、美しい佐賀市を目指す講座 佐賀市の史跡やそれに関することについて深く知りたいので、講座があれば是非、参加したいです。 精神や発達障害者の理解について 気候変動について
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Q8 どのような講座があれば参加したいと思いますか。
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Q9 最後に、今までの質問内容に限らず職員出前講座についてご意見がありましたら自由に記入してください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 市や国で実施されてるイベントはある程度信用でき、且つもとを辿れば私達からの税金で行なわれているものかと思います。出来るだけ活用して生活に取り入れ、役に立てていきたいと思いますので、引き続き色々なイベントを宜しくお願いします。 まずは、どのような職員出前講座があるか周知されれば市民が関心を持つかもしれないと思いました。 なかなか出前講座に出会う機会がなく参加出来ておりませんが、まだ認知度が低いように感じます。
公民館などに大きく印刷されたような出前講座のポスターがあれば目に入る方も増えるのでは?と思います。良い取り組みだと思います。 なかなか、覚えきれないので、何度も参加したいです 知らない人が多いと思う。宣伝活動も必要かと… 佐賀県でUD出前講座が実施されているが、様々な障がいのある当事者の方と県職員が一緒に講師を務め、暮らしやすい街佐賀の実現に向けて啓発がなされている。佐賀市内では、障がい福祉の分野に限らず様々なCSOが活動されているので、市職員だけでなくそうした団体と協働しながら講座を実施してみてはどうか。 メニュー全体が把握できていないので、興味ある内容なのかもよく分かりません。一覧はあるのでしょうか?講師派遣ではなく、イベント運営を強化いただくわけにはいかないのでしょうか? Q8の内容につながりますが、
子供達に関心と、興味を持ってもらうために、【佐賀出身の有名人や佐賀で活躍されている方をゲストを招いて一緒に学ぶ】とかも面白いんじゃないかな〜と思いました。職員出前講座と聞いても、何をされているのかピンときませんでした。 行政の講座だと安心します。無料でも民間だと営利目的?だと心配になるし、個人情報も漏洩しないかと気になります。ただ、人数が集まらないと成り立たないので、個人で思いついても声かけ難しいと思います。自治会単位の方が進めやすいと思います。 認知症サポーター養成講座に行ってみたいと思いました。 市職員の皆さんの負担は増えますが、佐賀市役所が行っている特色ある取り組みを出前講座の内容にして頂けると、市民の市役所や市政への関心が高まると思います。 サロンをしてた時にお願いしようと思ってたこともありましたが、とうとう実行できませんでした。
高齢化が進み、自治会の行事も減り、楽しみが少なくなった自治会員さんたちの楽しみになればいいなと思います。積極的な活用ができればいいと思います。出前講座のことはお友達から話を聞いたことがあるので、知っていましたが、今まで行ったことがありませんでした。
これからは私の興味がある内容ならば是非行きたいと思います。公民館のセミナーや老人会のときにも講座を開いてほしい。 市職員と市民を繋ぐ事業であり、継続を望む。 小学生などへの講座は、子供たちへなかなか響くようです。 平日は、仕事で参加できないので、土日に開催していただけると助かります。 受け身にならない体験型がよい。 職員出前講座という素晴らしい試み、市民の方が助かります。
「市役所に来い」という、上から目線ではなく、民のところまで下りてきてくれ感謝です。是非、続けてください。平日は仕事のため、講座に参加することはなかなか難しいです。また、10人以上のグループでなく、個人でも参加できるもの(職員出前講座に限らず)があれば、市報等でお知らせをお願いしたいです。 全然知らないので、もっと周知されればとおもいます。 自治会総会を利用した短時間の講座は効果的と思われます こういうものがあると知らなかった。若い方にターゲットを絞っていろいろなことを吸収できるようなものがあればいいと思う 市民税の無駄遣いではないですか? 仕事をしている人でも参加しやすい曜日や時間帯だと参加しやすいと思います。 職員出前講座を通して、佐賀市政が身近になる存在になると思うので継続して欲しい。 これまで参加する機会はありませんでしたが、出前講座のテーマを見る限り、内容は充実していると思いました。 今までは参加するのに少しハードル高いと思っていたので、なるべく参加しやすいように市民に呼びかけてほしい。 職員出前講座でどのような事ができるのかわからない。 こういうことがあってる事すら知らなかったので、運営の方法を検討するのもありがたい話ですが、広告方法ももっと検討する必要があるようにも感じます。 模範解答を読んでいるような退屈な講座が多い。ポイントになる課題や対応方法を熟慮したうえで納得いくように発言して欲しい。
出前講座の講師のマンネリ化・マニュアル化が見え隠れする。佐賀市には、災害時に避難場所がありますが、一次避難所 二次避難所って設定していますが、数年前の冠水被害でどこも避難できない場合等の緊急時の市民が逃げ遅れた場合の情報提供方法等の説明会があればと期待しています。 市民からの申込みで開催するとなるとグループであることが必要になるので、日程や内容のすり合わせが難しいと感じる。 若い世代にも取り入れられやすいSNS等での発信をもっと増やしてみてはどうでしょうか。 出前講座がごく普通で当たり前のようになればいいと思う。 あまり知られていないのではと思う。 市職員の出前講座なので政策のPRが中心だろう。それは広報紙やホームページの工夫でできるのでは?
PRや政策推進でなく、意見交換や幅広い学習であれば参加してみたい。もっとこんな講座をしてますってアピールの場があっても良いかなと思いました。
出前講座があるのは知ってましたが、どんなことをしてあるかは知らないので。テーマの一覧を拝見しましたが、保育園などでやってもらいたい内容も沢山ありました。園に積極的に案内をしていただきたいです!
知りませんでしたが、出前講座はとても素晴らしい取り組みだと思います!私は老人。あまり詳しい話は聞く能力がない、資料を少なく、平易な言葉で話してもらいたい。 市民の質問に答える出前講座は良い取り組みだと思う。 職員の方々は、ご自分の業務だけでも多忙でいらっしゃるのに、時間を割いて出前講座を企画してくださることに感謝申し上げます。 県の環境サポーターのように、職員以外にも専門科派遣も検討してはどうですか
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Q9 最後に、今までの質問内容に限らず職員出前講座についてご意見がありましたら自由に記入してください。