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市政アンケート

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子どもへのまなざし運動(市民総参加子ども育成運動)について

受付期間
2021年10月11日 ~2021年11月10日
登録者数
1059
回答者数
292
回答率
27.57 %
コメント
 このたびは、「子どもへのまなざし運動(市民総参加子ども育成運動)について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
 いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
  • Q1 あなたは、地域の祭りや子ども会などの活動に参加していますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    よく参加している 46

    15.75%

     
    ときどき参加している 83

    28.42%

     
    あまり参加していない 68

    23.29%

     
    全く参加していない 95

    32.53%

     
        総回答数 292
  • Q2 あなたのお住まいの地域では、見守り活動などが盛んに行われていたり、地域ぐるみで青少年の健全育成に取り組む機運がありますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    そう思う 50

    17.12%

     
    どちらかと言えばそう思う 125

    42.81%

     
    どちらかと言えばそう思わない 37

    12.67%

     
    そう思わない 20

    6.85%

     
    分からない、知らない 60

    20.55%

     
        総回答数 292
  • Q3 あなたは、以下のような、子どもを育むにあたっての内容を、実践している又は実践したことがありますか。該当するもの全てを選んでください。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    子どもの成長を手助けする食事を心がけている。 122

    41.78%

     
    早寝早起き朝ごはんの習慣を身に付けさせている。 151

    51.71%

     
    家族そろって食事をする機会をつくっている。 182

    62.33%

     
    SNSやインターネット等の利便性と危険性について家族で話したことがある。 91

    31.16%

     
    児童や生徒の登下校の時間に合わせて外出している。(散歩や買い物等) 38

    13.01%

     
    子どもに色々な体験の場を提供している。 131

    44.86%

     
    地域の行事等で多くの子どもと顔見知りになっている。 72

    24.66%

     
    自分の職場が職場見学を積極的に受け入れ、大人が一生懸命働く姿を見せている。 39

    13.36%

     
    自分の職場がノー残業デーを設定し、定時退社を促進(実行)している。 73

    25.00%

     
    子どもが通う学校で、防災訓練が行われるなど、災害・異常気象等から、自らの命を守る行動ができる能力の育成が行われている。 77

    26.37%

     
    その他 28

    9.59%

     
        総回答数 292
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     子供との接触がほぼ無い
     なるべく家の中だけでなく、公園や図書館など公共の場所に行って遊んだり、学ばせ、そこで何かを得て欲しいと思っている。ショッピングセンター等でも良いが、なるべく自発的に考えて何かをして欲しい!
     地域でスポーツの指導を行っている。
     子どもはいませんが、近所の子どもには配慮しています。
     自分の子どもはすでに成人ですが、書ける分として回答しています。
     以前は 地域の運動会や子供のソフトボールの指導などに参加していたが、歳と共になくなった
     佐賀市に越してきて一年たちましたが、まだ子供がいないため地域の行事に参加したことがありません。地域の広報誌はポストに届くのですが、夫婦世帯だと参加していいものか悩みます。
     地域で子どもの食育活動をしている
     道で出会った時には挨拶、声かけをしている。
     地域の活度に参加したいのですが身障者で困難
     過去に幼稚園で孫たちが通園していたころ地区との交流会に参加していた
  • Q4 上記Q3の内容は、子どもを育む上で、重要な大人の役割について提案した「大人の行動指針」の一部です。これらの取り組みを、どのように思われますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    簡単で誰でも取り組める 35

    11.99%

     
    比較的取り組み易い内容である 154

    52.74%

     
    常識的な内容だが、解決すべき問題点がいくつかある 91

    31.16%

     
    取り組むのは非常に困難である 5

    1.71%

     
    その他 7

    2.40%

     
        総回答数 292
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     子供の〝自主性育成〟に重点を置くべき。
     この取り組みは地域の子供達に対する取り組みと思っていたが、設問3は自分の子供に対するもので、この取り組みの意味が不明になっている。
     子供達との接点がない。
     地域の役員にならないと大人の行動も実行しにくい。逆に変な大人と見なされかねない。
  • Q5 「子どもへのまなざし運動」は、Q3のような子どもを育むための「大人の行動指針」を提案し、市民の皆様への周知に努めてきましたが、認知度が中々向上しない状況です。あなたは、「子どもへのまなざし運動」が、どのような運動か知っていますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    内容まで知っている 18

    6.16%

     
    ある程度知っている 98

    33.56%

     
    見たり聞いたりしたことがある 103

    35.27%

     
    知らない 73

    25.00%

     
        総回答数 292
  • Q6 最後に、「子どもへのまなざし運動」について御意見がございましたら、自由に御記入ください。   「子どもへのまなざし運動」の概要はこちら→リンク 別ウィンドウで開く
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     自然遊びをしないこの世代に触れ合うことでの面白さを教えたい。
     登校時には交差点での交通誘導されているが、下校時間はバラバラなので見守りが難しい。何とか解決出来ないのかと思います。
     子どもの登校時に毎朝横断歩道に立って下さる方がいて、大変心強いです。私も出来ることで参加したいと思います。
     新たな取組を検討してもいい時期に来ていると思う。
     多くの方が子供を取り巻く環境を良くしてくださっていることに感謝しています。もし可能なら自治会・子供クラブ・小中のPTA・ボーイスカウトなどと住み分け・分担ができたらいいですね。
     自分の子や他の子にかかわらず、子供の言動に対して関心を持つことがまず大切ではないかと思います。
     コロナで地域行事がなく、子供たちとの交流ができないでいる。
     登下校中の子供とあいさつするなどできることを続けていきたいと思います。
     こども会のような地域の子供が集まって行う大人も参加するイベントが無い。知らない子供に声かけすれば、不審者扱いされる可能性もあり、見守ることしかできません。
     ごく一般の家庭で普通に愛情をたくさん受けて生活していれば大丈夫 だと思いますが、その普通が出来ない所で生活している子供を守ってあげることが必要だと思います
     子どもがいる、まだ小さい、、こんな頃は他のお子さんに対してもすごく関わりやすかったです。でも、お子さんのいない世代の大人は関わりたくても声かけのタイミングもわからないくらいです。不審に思われてもと心配になるでしょう。子ども達が独立し、知人もいない佐賀市に夫婦だけで転居してきた私も同じです。まず、小さなコミュニティのイベントなどに参加して顔見知りになり、信頼を得ることが大事かなと思います
     転勤族ですが、佐賀市は地域ぐるみで子育てを取り組んでいる感じで子育てしやすいと思います。
     これからも子どもの安全を守る事を考えて行動していきたいです
     新型コロナウイルスの影響で、地域の行事が2年間全く開催されていない。
     継続していくことが大切だと思います。
     この運動は、優れものと認識できるが、甘やかしにならないか懸念も感じられる。ノーベル賞受賞者の真鍋淑郎さんが言っているように、「日本では人々は常に他人に気を使い、調和を保つ。アメリカでは他の人がどう思っているか気にせず、やりたいことができる。私は調和を保つのが苦手なので日本に戻りたくなかったんです」したがって、この運動が甘やかしにならないよう、そして、自主性の育成に寄与するよう運動を盛り上げて欲しい。
     公民館などではリーフレット等をみたことがありますが、なかなか行かない方は目にする機会がないと思います!(回覧板にも入っていたように思いますが、きちんと目を通している人ばかりではないと思います) せっかく内容が分かり易いものなので、もっと周りの大人に周知して欲しいのが小さい子を持つ親の気持ちです。子育てが終わった世代の方なのか、無関心、または冷たい大人が多いと外に出ると感じます。職場や病院などにもポスターやリーフレットを配布して、子供に関わる事の少ない方々にも目を通してもらい、動いてほしいです!病院だと、待ち時間の間にでもしっかり目を通してもらえると思います。みなさんで協力してもっと子どもものびのびとできるように、また活き活きとした町を活性化させましょう!
     まだまだ父親の育児参加が足りないと思う。働く母親の負担は大きく、企業の協力も必要だとは思うけど、企業側も、家庭の都合ばかり押し付けられては困るのではないかと思う。
     業務が多忙過ぎて、近年あまり実践できていない。
     何をされているか具体的によくわからない。ぼんやりとしている気がする。親たちは我が子だけで精一杯。この運動はイメージとして他人の子どもも守れと言っているのだろうか?
     私の住む地区は、子どもの見守りなど盛んだと思います。私もできる限り多くの活動に参加し、少しでも子ども達が安心して楽しく毎日を送れるように努力したいです。
     のぼり旗などは見かけるが、活動は見えない印象がある
     地域で子供を見守る取り組みは、子供を守ること(防犯上)とても有効なことだと思います。
     子どもへの関心が少なくなっている大人が増えてきていると感じます。近所に住んでいるのに顔を知らないどころか、存在事態も知らないといった地域も多いのでは?独居のお年寄りもいらっしゃるので、子どもへのまなざし運動を通してコミュニケーションをとる機会も増えてくれるような取り組みがあれば尚更良いのかもと思います。
     地域の交流の機会が子どももちの家庭あるなしにかかわらず増えればそれがまなざし運動の一環になるのではないかと思います。
     「子ども会」活動・参加者が減少している。まず「子ども会」への参加を促進する政策・対策を探るのが先決です。もっと活性化すれば、非行など減少します。
     今は、コロナでなかなか活動が出来ないけれど、感染者数がもう少し減ってきたら盛んに行っていきたいと思っています!
     子供が犯罪にあわない。いじめ等があればすぐに親、学校と対応する。
     子供の登下校時や自分の散歩時にまなざし運動を心がけたい
     自宅は、マンションですが、子供は、こちらから挨拶しないと、挨拶できない子が多い。話しかけても、答えたくない等。知らない人に話しかけられても答えてはいけないとの、しつけなのか学校の教育なのか、情けなくなります。下手に話しかけたら、防犯ブザーを鳴らされかねないので、地域の子供に接しにくい世の中になっています。子供に関わる仕事なので、その仕事場では、注意も助言もできますが!まなざし運動ができにくい世の中だと思います。
     大人が子どもの手本にならないといけないのに、悪い手本の大人が多い。結局は各個人の意識の差だと思うが、行政からの働きかけもよろしくお願いします。
     多くの大人の役割がありましたが、子供の手本となるよう大人自身が模範を示すを徹底したいと思います。また昼間空いてる為、散歩を登下校に合わせてしたら見守りも兼ねていいですね。子供には交通事故始め多くの危険があるので、時間が取れる私は率先して見守り活動し、少しでもお役に立ちたいと思いました。
     私もですが共働きの家庭が多く、また核家族が多い中、子供の成長に合わせた十分な見守りが難しいところがあると思います。そのような中で、地域の方を始め、学校、職場などで温かく見守り、様々なことを教えてもらえると子育て中の親は安心できます。子供たちが親だけでなく、安心して相談したり地域で生活できる環境できると良いと思います。
     私のような未婚独身だと子供と関わらない方が誤解を生んで事案にならずに済むので自分を当事者としてまなざし運動について考えた事がなかった。
     初めて聞きました。市報等に案内があったのかもしれませんが、確認不足でした。
     地域と子どもたちとの繋がりは大事だと思う。
     子どもは大切な宝です。もっと大人が積極的に関わって一緒に成長するべきだと思います。
     PTAとか町内会とかもそうですが、やりたくない層もいるのでその方たちは巻き込まないようにしてほしいです。
     地域のつながりの希薄化や顕著な個人主義など時代が変わっている。このような中、「子どもへのまなざし運動」は大切であると思います。この普及の為には、行政の旗振りも大事ですが、外洋に記載の通り大人一人一人が自らの問題として責任を自覚することが大切です。自分の子供だけではなく地域の子供たち全部に対して地域ぐるみで取り組むことが必要と思います。
     市報で、「特集号」を再度組んでみたらいかがでしょう。やっている人はやっている、知っている人は知っているレベルでは、なかなか浸透しませんしね。
     地域で参加できる活動があれば知りたい。
     YouTube、TikTok等にゆるキャラを使って投稿したら話題になりそう
     難しいかと思いますが、ご近所のシルバーの方との交流をしてほしいです
     「子どもへのまなざし運動」を通して子どもたちの健全育成や防犯に貢献していきたいです
     子供が学生の頃は、どの行事も参加していたけど、成人してからは、子供と関わる機会も無くなり、疎遠になってしまいます。関わり方が分からない
     コロナ禍でこどもとの関わりが難しいところもありましたが、子供の登校の見守りや、公民館での寺子屋など、暖かく見守ってもらっているとおもいます。
     それぞれ、置かれた立場が違うので、簡単に取り組めるのは良いと思う。
     だから対象子供は、自分の子供、地域の子供
     子どもを朝、送り出す際にしばらく見おくることもあるが、近所のおじいちゃんおばあちゃんたちに声を掛けてもらえるのも嬉しいです。しかし、必要以上に話を続けられたり、牛乳パック集めに協力してもらえるのは助かりますが、登校時に預けられている姿を見ると、やめて欲しいけど、そうも言えない状況に困ります。特にこのご時世、外に出て見守って挨拶をしてもらえるだけで防犯に繋がると思います。
     ある程度認知はされているものの、決まった人しか参加していないと思う
     子どものまなざし運動は色々な意味でいい事だと思う
     これらの取組が価値観、生活の違いなどで温度差は
     見知らぬ子供に声をかけると、逆に犯罪者扱いされる気がする。
     子育て中ですが、知りませんでした。認知度アップにつながる広報活動をお願いします。
     確かに認知度を上げた方が良いと思います。その方法は簡単ではないでしょうが、先ずは子ども達に関わることから始めたらどうでしょうか?いろんな体験を通して大人とのコミュニケーションをとることから始めたら良いと思います。
     田舎で子供の数が少ないうえ、日頃が年少者と接しないので地域によっては関係ない所もあると思う
     高齢化した家族が多くなっているなかで、子どもとの接点が少なくなっており、学校での昔遊びや読み聞かせ等の機会をもっと増やした方が良いと思います。
     まなざしマーチは素晴らしい、まなざしくんはあまりにも恰好が悪いので考え直した方が良い。
     タイトルがわかりにくいから、サブタイトルをつけるのはどうでしょうか?
     こどもに関心があり優しい大人は安心して見守りをお願いできるが、近年そうではない大人もいる。こども本人に良い大人か悪い大人か見分けるのは難しい。こどもがのびのび遊べる場所が減っている。地域で見守りとあるが、スーパーやお店などなかなか子供への視線が冷たい。少しでもうるさいとすごく肩身が狭くなる。
     子どもがいる家庭では上記問3の様な取り組みや働きかけ等行われている方が多いと思います。しかし若い世代の方など問5の様に認知不足な所は否めないと思います。個人への周知をはかるより地域にある企業(商店を含む)への働きかけを強化されてはいかがでしょうか。それと子どもの通学路にいくつか「子ども駆け込み110番の家」はありますが、地域の企業(商店)などにもそのような取り組みに協力して貰える様に働きかけをして欲しいです。何かあり本当にsosで駆け込まなければいけなくなった時、玄関が施錠されてる家より、地域の企業(商店など)に駆け込めた方が親としても安心します。
     子供がいない世帯でも地域に溶け込むことができたらいいなと思います。
     自分の子供が小学生、中学生の頃は地域の活動等参加していましたが、子供が社会人になり子供が居なくなってからは中々子供達との接点がありません。仕事では職場体験などのマッチングをしておりますが、私自身事務方で直接の関わりがないですね。
     いじめの件数があがってるようなのでこのような運動はいいと思います!みんなで力を合わせてもっと子供達を支えていけたらいいなと思います!
     言葉は知っていますが、その具体的内容は今回初めて知りました 配偶者がこの運動にあるような家庭で育っていないので、こちらが求めても(早寝早起き・みんなでご飯・テレビを消して会話など)なかなか理解してもらえません。育った環境って大事なんだなあと改めて思いました。
     、自身もステッカーを持ってはいるのですが、自治体やお店、会社以外の個人の方などはどのような取り組みをされてきるのか、また、できるのか。声かけがしにくい世の中なので知りたいです。
     自治会でも質問しましたが、自治会の見守りが同時期に重なって多人数、短期間で終わるので息の長い見守り活動を行ってほしいです。
     継続は力なり
     子供に自分の顔を覚えてもらう為に子供が参加する行事にはなるべく参加するようにしなければならない。スマホやタブレットはある程度の年齢になってからがいいんじゃないでしょうか?
     佐賀で子育て中ですのでこのような活動がある事を知り嬉しいです。
     とても良い活動だと思いますが、市民に広く知れ渡っていない感じがします。今まで以上に広報に力を入れてみてはいかがでしょうか。
     大人の行動指針と言うが、子どもを連れて普通に信号無視をしている人や子どもがちゃんと赤信号で止まってるのに大人が自転車で信号無視しているのをよく見かけるので、大人の行動を見直す必要があると思う。
     新型コロナ対策で地域の行事や学校活動などが制限され、地域の人の顔もマスクでよくわからず不安をあおっている。社会が分断されて、大人の悪い見本が子どもにも影響を及ぼしている。マスクの着用や過度な消毒の実施、公園や遊具などの使用制限で自由に遊ぶこともできず、子どもの心身の健全な発達が阻害されている。子どもたちの将来のために何が必要なのか情報を精査して、取り組んでほしい。
     企業など職場への働きかけが不可欠かと思います。
     良い取り組みだと思います。
     職場になるところへ知らせた方がいいと思う。対個人ではなく対企業。
     地区の保護者会や協議会の活動などとの協議はどうでしょうか、私は高齢で卒業しました。
     私が済んでいる地域が、昭和62、3年に作られた労働者住宅で年配の方の夫婦ぐらしが多く子供がほとんど住んでいません。学校に行く子供たちとたまにすれ違えば挨拶をする程度です。コロナ禍でフリー参観デーも少人数でしか開催されないため、子供と触れ合う機会が減っています。孫がもう少し大きくなったら小学校に行く機会もあると思いますので子供たちを見守りたいと思います。
     全ては挨拶から始まると思います。鹿島、多良の子供は知らない大人にもキチンと挨拶してくれる。佐賀市内の子供は全く挨拶しない。これでは見守るとかの考えは出ない。
     身近にあいさつ運動や見守り隊の方々を増やして、地域の子供たちを身近に接することが重要だと感じた。
     アンケート内容にあった「大人の行動指針」は初めて知りました。よりこの指針を多くの大人の方に知っていただき、一つでも実践されることを願います。子どもと顔見知りになることが大切だと思う一方で、親の立場としては今の世の中は変な大人もいるので、子どもになるべく大人と関わらないように促す部分もどうしてもあります。どうやって地域の大人と関わりをもてばよいのか、悩みどころです。あまり地域の行事を知る機会もないので、市が統括するような掲示板的なものがあれば親も安心なのではないかと思います。
     子どもは将来の佐賀市を、日本を担う宝です。その子どもたちに対して模範となる行動を取ること、また様々な世界を知ってもらうことで希望に溢れる将来をさらに豊かにさせてあげれるよう、こういった活動を市をあげて行うことは非常に意義があることだと思いました。ただ広報誌などで広報を行っても市民の多くは広報誌をそもそも熟読しないためあまり効果はないと思われます。なので市役所の封筒など一般の人でも目は通すだろう箇所でも広報すると名前や簡単な活動くらいは多くの市民に認知してもらえると思います。
     登下校中の児童を、車の中から見守っています。ただそれだけです。
     我が家は、子どもがいませんが、地域の子供たちの安全や成長に関わる機会があれば、積極的に参加していきたいです。
     社会で育てるというのはわかってはいるものの、共働き世帯で時間的余裕がない人が増えていると思う。なかなか自分の子だけで精一杯という人が多いのではないでしょうか。
     地域全体が疎遠になっており、地域全体でのまとまった活動が出来難い住民の意識がある。先ず、大人の連帯感の醸成が急務と思われる、このためには大人の教育、付き合い上手な大人母親を作ることが一番だと思います、佐賀県は子育て日本一を目指して頑張ってください。
     学校に行けない子どもたちにも、やさしいまなざしが欲しいです。
     とてもいい活動なので、続けていくことが大事だと思います。
     「子どもへのまなざし運動」のステッカーやのぼりをよく見かけます。PTAだけでなく地域や企業など市民全体で子どもを大切に育んでいるという思いが伝わります。子どもは大人に成長しましたが、見守りなど無理せず自分にできることで運動に参加しています。
     小学生の孫と出来るだけ接することに努力しています 下校の向かえやお稽古塾の送迎など
     未就学児の子供がいますが、遠足のお弁当にバナナだけ、菓子パンだけ、のお友達がいると聞きました。共働きで大変な家庭なのかもしれません。ひとり親でお弁当を作る時間もないのかもしれません。様々な家庭環境があるかとは思いますが、子供を第一に考えるのであればもう少し頑張れるのではないかと思います。
     まなざしくんはいろんなイベントでみかけるので子供のいない私でも知っています。いろんな場所に顔を出していただければと思います。
     私も小学校の行事等には積極的に参加しています。そうすることで、自分の子や他の子との関わりが多く持てていると思います。
     地域的に、ご年配の方の協力も得られていると思う。「自分がやってあげている感」を出されている方を見かけることがある。参加していただいていることには感謝の気持ちもあるが、あまり見ていて気持ち良いものではない。
     警察の巡回を増やしてほしい。歩道の整備をしてほしい。
     登下校の見回りや声かけは、地域でこども達を見守ってくれている。というのを凄く感じ安心します。大人同士だとあまり交流が無かったが、こどもを通じて地域の行事も参加しやすくなった一方で、昔ながらの伝統行事等、少子化が進むなか同じように求められても難しいこともあります。
     生活に関しても、交通事情に関しても、とにかく、安心安全に暮らせるようにみまもりは必要だと思います。
     モニタリング等を実施し、中間評価において再度目標の再検討を実施する等、実効性が高いものにしていく。同時に市民への周知を定期的に実施する等。
     日常の生活の自然な活動の中で子供に目を向けることはできる。
     子供を守るのは両親ではなく、周りの大人も関心を持ち、危険性の高い事には他人の注意も必要です。
     子どもたちで遊ぶ事が少なくなったと思う、今は家庭環境の違いによって格差やいじめに繋がっていると思う。
     こういう運動は、長く継続される事で、じわじわと市民へ浸透されていくものだと思います。とても良い活動だと思いますので、長く続いて欲しいです。大人が子どもに対してのちょっとした行動が「まなざし運動」なんだと理解が増える事を願っています。
     子どものまなざし運転は、朝の登校の時間帯や下校の時間帯に合わせて、見守る事が出来ると思う。普段の生活の中で子どもを見守る事はとても大事な事だと思う。
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