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お米の消費について

受付期間
2021年9月10日 ~2021年10月10日
登録者数
1033
回答者数
338
回答率
32.72 %
コメント
  • Q1 あなたのご家庭で主食と考えているのは、どの食品ですか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    お米(ごはん等) 328

    97.33%

     
    パン 1

    0.30%

     
    めん類(うどん、パスタ等、即席めんを含む) 3

    0.89%

     
    その他 5

    1.48%

     
        総回答数 337
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     野菜
     カロリー及び血糖値管理による食材制限
     力が沸くから
     上記すべて
     炭水化物以外です。
     糖質は普段あまりとらないようにしていますが、米や麺、パンなど同じ割合くらい摂取してるかと思います。
  • Q2 10年前と比較して、あなたが消費する米の量はどうなりましたか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    増えた 90

    26.71%

     
    減った 131

    38.87%

     
    変わらない 116

    34.42%

     
        総回答数 337
  • Q3 あなたがお米を買うときのポイントは何ですか?(お米を買わない人も、買う場合を想定していお答えください。)(複数選択可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    銘柄 161

    47.77%

     
    産地 182

    54.01%

     
    価格 206

    61.13%

     
    食味や食感 145

    43.03%

     
    その他 20

    5.93%

     
        総回答数 337
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     品質 無農薬
     知り合いの農家から購入する
     レトルト(カロリーハーフ)
     精米した日
     産地ですが、佐賀県というのはもとより、自分の住んでいる地域のお米を食したいなぁという気持ちはあります。実際に同じ地域の米農家さんから直接買っています。
     佐賀県特別栽培農産物
     ポイント○倍などの時によく買う。
     単一原料米(複数原料米は美味しくないから)
     親戚から購入
     無洗米と決めています
     米農家なので自家消費です
     知人(特に佐賀で生まれ育った方)からの情報
     宅配
  • Q4 今のお米の値段は高いと思いますか?
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    思う 135

    40.06%

     
    思わない 202

    59.94%

     
        総回答数 337
  • Q5 あなたが消費する1か月のお米の量は(㎏)はどれくらいですか? ※白米1㎏を炊き上がると水を含んで茶碗約16杯分
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1キロ未満 16

    4.75%

     
    1キロ以上2キロ未満 48

    14.24%

     
    2キロ以上5キロ未満 134

    39.76%

     
    5キロ以上10キロ未満 78

    23.15%

     
    10キロ以上15キロ未満 41

    12.17%

     
    15キロ以上 20

    5.93%

     
        総回答数 337
  • Q6 普段お米を食べている人に質問です。あなたが、普段食べているお米の銘柄をお聞かせください。(例:夢しずく)
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     ひのひかり
     こしひかり
     夢しずく
     さがびより
     つや姫
     天使の詩
     宮崎米
     七城米
     えりさくら
     上場コシヒカリ
     銀河のしずく ななつぼし
     コシヒカリ(富山産)
     自家製無農薬米
     レトルト(カロリーハーフ)
     あきたこまち
     知り合いの農家さんから購入している
     佐賀産のアウトレット米
     にこまる
     ササニシキ
     元気つくし
     ひとめぼれ
     特に決めてない
     同じ地域のお米を買っていますが、銘柄まではわかりません。
     ゆめぴりかなど 決まっていない
     さがひのひかり、阿蘇白水米、宮城県登米市ひとめぼれ(その時々で安価なもの)
     雪若丸
     夢つくし
     胚芽米
     佐賀県富士町産
     七夕こしひかり
     毎月違う
     むらせ
     いちおし米
     いただき物で不明(親戚からのいただき物)
  • Q7 今後、米の消費を拡大していくためには、どのような取組が必要だと思いますか?
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     外国産米の輸入に対する関税を増やすように国に働きかける
     量が少なく、おいしく食べる
     お米を使った、手軽にできる料理やおやつを考えて、アピールする。
     米のおいしさ、おにぎりで消費を!
     お米を消費するイベントを開催する。JAがお米を提供する飲食店をする
     SNSなどで有名人がお米をたくさん食べている様子が拡散されること
     佐賀のお米はとてもおいしいので、もっと全国へ発信してほしい。私の出身は沖縄ですが、沖縄ではお中元やお歳暮にお米を送る習慣がありますが、他県の人に贈り物として送れるシステム(真空パックにしたり、送料込みの値段にしたり)などがあれば使いたいと思います。
     地産地消の推進
     若者の米離れを止めるために、食べ方の提案や米粉パン等若者に寄せた製品の開発に取り組むことが必要。
     パックご飯の味の向上
     お米の美味しさを伝えるキャンペーン
     幼いうちに米主流の食生活になじませる
     おいしさと値段のバランス
     コンビニ以外で手軽に買えるおにぎり屋さん!テイクアウト!
     ごはんのおいしい食べ方や、ごはんが進むおかず等を紹介する。
     米粉を使った食品を増やす。
     生産調整をやめ、国が買い取り途上国へ援助する。
     定期的に自宅へ配送されるサブスクリプションなど
     健康面からのアピール
     若者が好きなグルメに特化した調理例(お米を使った)を作成してPRする。
     コメ中心の料理を 美味しくするためには
     お米、ご飯を主としたフードイベント。ご飯に合うオカズ紹介や、アイデアなどを応募して市報やフリーペーパーなどで紹介する。
     生産者が見える広告
     学校給食での米消費を多くする。
     米の旨さに尽きる。
     高齢者の商品には配達が必須となり、若年層には米にふれる機会を増やす為にも和食のお店に対するサポートを充実するべき
     農薬の量を減らす。今の時期、毎日大量に撒いているのを見る。農薬を食べている気になる。
     以前、講習会で、朝食にご飯を食べたら、脳の活性化するまでの時間が早い。と聞きしました。お米を食べることによるメリットをもう少し打ち出せたらいいのにな、と思います。目立つようなデザインのパッケージのお米を作り、外見的に目につきやすいものにするのも検討してみては?
     日本では頭打ちだと思う。日本の米は美味しいので、海外への輸出をもっと積極的に行うことが大切。農協の意識を変えるか解体。
     無農薬米や栽培方法を変えた作り方及び農業試験場での品種改良、学校給食での米のみの給食(パンなし)、旅行者にひと工夫したおにぎりの提供など
     手軽さ。炊くのが面倒という人は多いと思う。味は少し落ちるかもしれないが無洗米やパックご飯の普及・拡大を考えてよいのでは。
     低価格にする
     味
     学校給食をこれまで以上に強化する。家庭での消費拡大を図るため、環境に配慮したデザイン性の高い容器入りの冷凍食品を数多く企業に補助でも出して開発する。国の仕事かな?
     田植え、稲刈り体験、農家の皆様方の収穫までの一連の過程の取材や、広報。
     いろいろなサイズのお米を売り、誰もが買いやすくする。
     若い人への推進
     博多駅などで佐賀海苔を使ったおにぎり配布と即売
     価格帯 銘柄の個性の分かりやすさ
     米を消費させるPRを市民に行う。
     地産地消
     米食は主食だと思っているので、おかずとしての副食をレシピを紹介してほしい
     ブランドイメージの向上
     手軽さ。パンは直ぐ食べられるがお米はまず炊かないといけない。
     お米の特徴 おいしい炊き方
     おこめを使った加工品の開発でふるさと納税やお土産品などに
     おいしいお米を普及させる
     無農薬栽培で玄米を推進する
     販売促進
     お米の美味しさのPR
     値段を下げる
     佐賀のブランドとして全国に発信
     稲作の工程を紹介して食卓に届くまでを知ってもらい大事さを理解してもらう。
     味比べ
     手軽においしく食べられるようにする
     美容と健康に良いアピールがあればいいと思います。
     佐賀県さんの米がおいしいアピール
     まずは、小麦粉原料のパンを少なくすることです。米粉原料のパンの消費を多くしましょう。
     米を使ったメニューをたくさん広報する
     子どもや若者へのPR
     現代病に対応出来るブランド
     2袋買うと1割引き  給食で米飯給食を増やす
     3食きちんと摂ることを心がける
     お米を継続的に買ったら、ポイントを貯めることができ、ポイントがたまったら佐賀の景品をもらえるようなキャンペーンを行う。
     定期宅配
     テレビCMで佐賀のお米のおいしさや健康にいいことをアピールする。
     品質向上
     価格を下げること
     水入れるだけですぐ炊ける、無洗米の小分けパック売り
     女性は糖質制限で、お米の消費量が少ないイメージがあります。佐賀の特別米のような少し高価なお米をPRし、特別感を出してブランド化してみる。「こんなに美味しいお米食べたことない!」というような、特別感のあるお米をPRし、流行らせる。(snsでバズらせる)
     米を米粉などにしてりようする
     ホームレス支援や子ども食堂などを増やしていく
     玄米に近い精米がほしい。何分つきの表示をする
     夕食は米であるが、朝食はパン パン食の理由は簡単だから 簡単な朝食のおかずのレシピ集があれば米食にしたい
     米の価格を下げる
     若者に米の大切さを教える為に歴史の話し、また脱穀機を使用してのお話を小中の授業の中で教える
     銘柄別のおにぎりを試食販売をしたり、料理教室で、佐賀の米を使用して、美味しさを周知する。
     糖質制限とかでお米離れがあると思うので、ご飯の良いところをもっと知ってもらう。白米は銘柄によって味や食味が全然違うとか。
     朝ごはんの勧奨
     プロモーション、銘柄による味や食感の違いを実感できること、太りにくいレシピ など
     値下げ
     テレビ、ラジオで地産地消のPR
     米のCM はなわさんのCM良いと思う
     パックご飯の販売拡大
     ブランド戦略
     和食の良さ提案、玄米も推奨
     手軽なご飯のお供の提案
     子供の頃から米に関心を持ってもらう(学校給食に力を入れる)
     子供の朝食の変革。学校で朝給食を行い、地元のお米を取り入れる。
     本当に美味しいご飯の作り方等
     どこでも簡単に調理できる方法の開発
     小さい頃からの食育
     ご飯に合う佐賀ノリをもっとアピール
     お米を使ったアレンジレシピの考案など
     価格の値下げ
     美味しいお米の開発
     お米の美味しさを伝えるため、銘柄食べ比べなどのイベントを行う(今はコロナ禍でイベント開催が難しいと思いますが)
     難しい
     利用法の拡大
     お米を美味しく食べられるレシピの提供。お米の美味しさのPR
     白米の活用法の周知(白米というか、一般的な主食として炊く以外の活用法)
     日本の人口は減少していくばかりです。日本のお米の品質、味は世界に誇れると思うのでいろいろな国に情報を発信して海外の日本の米の消費を拡大をしていくべきたと思います。
     JAを通すのではなく、もっと個人売買が出来ればと思います
     手巻き寿司やおにぎらずの様なお米を美味しく食べるアイディアを発信
     米のピーアルをおこなう。栄養素いいこと。佐賀の米何回買うとなにかあたるとか。メリットをつける
     小麦粉を使用した商品よりカロリーが低いという事を広める。
     子供がたくさんお米を食べるので、子育て世帯がもっと安くお米を買えるようにしたら消費が増えると思う。
     米粉のパンの魅力をアピール
     様々な料理への利用の拡大
     美味しいご飯のお供の開発、健康に良い部分のPR
     ご飯に合う佐賀県のおかずとかふりかけとかあると面白いかなぁと思います
     パン屋さんがたくさんあるように、美味しい手作りおにぎりのお店(具は何十種類から選べてその場で作ってもらえる)を作ったり、美味しいお米が食べられるごはん屋をプロデュースしたり、米粉パンをもっと普及させたりすれば良いと思います。
     子供のおやつをおにぎりにする、活動を、
     価格を下げる
     価格を下げる
     雑穀米が最初から混ぜてあるなどの付加価値をつけたり、高級ブランドの開発など
     経済成長
     若い世代では特に白米は太るという認識が強くなっているので、白米が健康にいいという情報を拡散させる必要がある。
     佐賀県産米を佐賀の人が購入すると10キロに1ポイントシールが袋についていて集めたら米の割引に使えるようなキャンペーン
     お米に合うおかずの紹介
     安値で売る
     なるべく低価格。
     地産地消で、キャンペーン等行ったらいいと思う
     お米を使うお店を増やす
     価格の値下げ、食品ロスの推進
     安価にする
     輸出
     美味しい食べ方の指導、普及。大胆な価格引き下げ、これでは農家が再生産不能のため、価格維持の政策を。世界的な食糧不足の将来を、国民に理解させる教育を行うこと。自国主義が強くなる今日、食糧の自給率を高めること。金さえあればどこからでも買い漁ることができる時代が終わりに近い。
     お米のレシピ考案
     食べ方の工夫
     持って帰るのが一苦労なので、配送サービスも含めばありがたいです。
     お米に含まれている栄養分を認知して貰う
     そもそも消費は減少していくと思う
     お米を活用した簡単なレシピの公開したり、子供へ田植えや稲刈りなど経験をしながら、米作りの大変さやおいしさを伝えていく。
     子育て世帯にもリーズナブルな価格にして頂けることや、子連れでお米を買うのが大変なので通販でも安くしていただけると消費量が拡大すると思います。
     無洗米の拡大
     お米を使った簡単レシピの紹介
     お米を食べても太らないという概念の定着が必要かと思います。また、糖質があるとしてもそれを上回るメリットの情報発信が必要なのかなと思います。
     玄米やもち麦を混ぜることで、より健康によい食べ物であることをPRする取組が必要。
     銘柄ではなく、生産者の顔がみえる関係をJAや米屋がつくる。学校給食で、子供たちから、親におしえてあげる
     お米を手軽におやつなどに食べられるレシピの紹介
     WAONポイントのボーナスポイントなどの特典
     それぞれの美味しさをアピールするお米のCM
     米の商品開発をする
     美味しさのアピール
     ご飯がすすむおかずのレシピ
     合鴨農法など、よそと違う安全な取り組み
     佐賀米のPR
     同じ主食でも、米がパンや麺などの小麦粉よりも如何に栄養的にすぐれ、健康的で体に良いものかという食育に力を入れるべきだと思います。米余りの現実があることを知らない人が多いと思うので、伝えていくべきだと思います。
     和食の良さを伝える
     米の栄養価 健康食品であることの強調
     お米を使ったレシピや美味しい炊き方をテレビなどで紹介する
     コマーシャルを増やして、認知度を上げる。
     米粉を使った製品を増やす
     安定した供給、価格の据え置き
     米加工品市場の拡大
     最近は水害などで農家の方がとても大変だと思いますので、国や県が支援していく必要があると思います。また、コロナ禍でスーパー等店頭での売り上げが下がることが予想されますので、ネットでの販売も促進したら良いと思います。
     美味しいお米のpr.ご飯の美味しい料理のpr.
     価格
     お米の美味しさをもっと広めて欲しい
     試食品などを配ってPRする
     ご飯に合うおかずの紹介
     佐賀海苔や佐賀の農産物とのセットでの消費をもっとメディアを通じてPRする。
     地産地消であれば価格を安くしてほしい
     お米の特売日や割引があると消費量が増えると思う
     もう少し価格が下がればと思う
     こどもへの食育
     小口パッケージ、店頭精米、玄米 発芽玄米 雑穀米、糖質制限ダイエット等肥るイメージの払拭、お米をオカズにする発想の転換、
     米粉パンなど、充実
     パン食の人も増えているので、米粉の普及。米粉の値段が安くなればいいなと思っています。また、血糖値の上がりにくいお米の開発、食べ方の周知。
     冷凍した上での食べ方の提案。共働き世帯が増えているのですぐ作れたり、小学生の子でも冷凍ご飯があったら簡単に作れるようなレシピの浸透や使い方の提案。
     お米の美味しさを伝える企画。稲刈りや脱穀などの体験。子どもの食育を通して、親にお米の素晴らしさを伝えること。
     学校給食センターの充実
     子どもたちのお米離れの改善、食育。
     朝からや休日にご飯食を作ることをめんどくさく感じている家庭が多いように見える。朝食のメニューや一日分の手軽な献立を紹介するなどパンや麺類と変わらず手軽なイメージを持ってもらう。
     無洗米の銘柄を増やす
     スーパーなど実際に購入する場所でのアピール
     和食レシピやお米を使用したお菓子レシピなどを紹介する
     ・おいしい食べ方のPR(簡単にできて珍しいレシピなど)
     若い人への啓蒙活動;和食に拘らずレシピ紹介や学校給食への取組み
     低糖質の米があると夜もご飯を食べようかなと思えると思います。
     ポイントや特典が欲しい
     国からの支援をうけるなどし、販売価格を下げて、消費拡大する取り組みが必要。
     お米を大量に使うのはカレーと丼物。中でも野菜、肉、マヨとご飯の完璧美味な組み合わせ=シシリアンライスがもっと盛り上がってほしい
     家族で食卓を囲む時間を増やす
     マスコミでの米食の良さアピール
     米=太るイメージがあるので、摂り方次第では太らないことをアピールする
     手軽なご飯に合うおかず、薬味を作る
     有機栽培を増やし安全性と質向上、アピール
     お米がいかに、身体良い食材かをアピール出来るか
     気軽にできる農業体験や米の食べ比べ、ご飯としてではなく米粉のような米由来の食品を増やす
     米の色んな食べ方をアピール
     健康的な食品へのPR。新しい米食の紹介
     新しい商品開発(ごはんを使った)をして多くの方々に食べてもらう。
     昔から日本人が食べてきた歴史
     健康の取り組みで新聞やTVで発信する。
     ご飯を炊く工程(お米を買う、自宅で保管する、お米を計ってご飯を炊くなど)を簡単にする。白米の美味しさを伝える。ご飯を食べることの健康効果を伝える。
     主食として毎日食べるものなので一番はおいしさ、そして買いやすい価格であることが重要視するポイントです。安くても美味しくなかったら買わないと思うので…
     新米をアピールする。
     ご飯のお供を一緒に販売する、重いのでネットで注文して家まで配達するサービスがあれば助かる
     米粉スイーツ。美容クリーム。
     出来れば近くの産地で安価に購入
     お米に合うおかずの提案。
     佐賀のお米は美味しいと知って貰うためのイベント等
     国内での米の消費は今後も伸び悩むと思われる。国内消費にこだわらず国外に目を向けていった方がいい。
     食事を作る時間の余裕をもてるような社会にする。
     食育イベントでの配布
     簡単に一食分ずつ冷凍する方法の紹介
     米に合う副食や米を使った食品を作りPRしていく。
     お米は太るからと言って食べない若者が増えているので、食べても太らないレシピや食べ合わせなど発信していったら良いと思います。
     おいしい米作り
     イベント等を通じた各銘柄のお米の紹介
     大袋で購入したら価格が安くなるようにする。お米のお試しプレゼントなど。店頭で味見できると買う可能性もでてくる。
     米作り体験や、ご飯に合うおかずの瓶詰め販売など
     SNS映えするようなレシピを考案する
     ウマ娘にあやかり、コメ娘というゲームを流行らせる
     ふるさと納税
     米の優れたところを他の主食となるものと比べてアピールする
     ここ数年定着している「おにぎらず」?を手軽な朝ごはんとして提案したり、お弁当持参を勧めたり、3食のうちに占めるご飯の割合を増やすことが必要だと思います。
     相撲部屋を勧誘する。
     米の主食意外の商品を開発する(米のパン等小麦アレルギーの人用の商品等)、新しい食べ方の提案(シシリアンライス等新しい食べ方)
     値段が少しでも安くなれば少しは拡大できるかと思います
     米食の健康情報などを広報する
     健康志向に合わせた低糖質や低カロリー米の開発
     生産者の顔が見える。減農薬・無農薬などの付加価値。
     簡単お米レシピ
     美味しい食べ方を広めていく。お米のカフェなどを街中に作る。
     美味しいけど、高いは当たり前なので安くて美味しい事とかあれば購入意欲が湧きます。
     手軽に食べれられるレシピを考える
     米価の引き下げ
     佐賀は米所でもあるので地産地消の意識を高める事が必要だと思う。
     米にのせる系のおかずを充実させる。
     おにぎりやご飯のお供で手軽にお米を楽しむことを、こどもたちに知ってもらうこと。
     糖質制限している方が多いので、お米も健康に良いというブランディング。
     スパーでの一口大でのりを巻いて試食をしたらどうですか
     保育園が週2回パンの給食だが、パンの給食はもっと減らしていいと思う。
     価格が何百円かお安くなればなと。
     米粉など米を使った商品開発
     ごはんをいっぱい食べるには美味しいおかずが欠かせないと思う。市としてなにか取り組みを考えているのであれば、美味しいお肉を配ればいいと思う。そしたら自ずと皆米を食う。
     県産米のクーポン、商品券の配布、販売
     コロナ禍でお家時間も増えているので、自炊を増やせるような促し、取り組み
     プロモーションに重点を置く
     多く買えば安くなる制度
     糖質の悪いイメージを払拭する
     田舎と都市での米の価値の差を埋めていく
     人気店とコラボして魅力的なメニューを作ってSNSでばんばん流す。米粉パンを主流にする。
     無洗米やパックご飯などの手軽に食べれる商品
     米肉野菜などの消費税撤廃
     小分け、保存しやすいパッケージ
     健康面でのお米のメリットを伝える
     価格を安くして欲しい
     お米を使った新しいレシピやお米に合うメニューなどを店頭(持ち帰れるレシピ)やネットやメディアでも紹介していくと良いと思います。また、子育て世代が子供と一緒に楽しんで作れるようなもの(かわいいおにぎりなど)も子供のお米への興味も出るし、食育にも有効だと思います。レシピもどの家庭にでもあるような食材で(あまり変わった食材が必要でない)手軽に挑戦しやすいとやってみようと思う方も多いと思います。
     値段が下がれば良い
     価格を下げて美味しい米を栽培する。おにぎりなどでキャンペーンを行う。
     おいしい米のPR、他の米との区別化
     値段を安くする。
     他県へのアピール
     糖質制限とか、若い人もだけど、健康面を気にする人が多くて、消費が減ってると思います。お米大好きだからほんとは毎食お腹いっぱい食べたいとこだけど・・・。体に悪くないという事も広めてほしいと思います。
     美味しくて安い(買いやすい)お米
     ブランドが多様化しているので大変だと思います。しかし、ご飯は美味しい美味しくないがはっきりするので、もうこだわるのしかないかと思います。値段は高くなるのだと思いますが、さがびよりなどの、素直に美味しいお米を認知してもらってみんなに食べて欲しい。
     手軽に食べられるレシピの提案
     佐賀はお米が美味しいのに、小麦もとれるからパンも美味しい、パン屋さんも多いような。世の中もここ数年食パンブームでますますお米から離れていくような気がします。でも、やっぱりお米が最強と思います。白いご飯に合う海苔も、佐賀牛も、野菜もあるのでそれらを組み合わせてお料理番組したりして、その中でお取り寄せできたり、買いに行かなくても身近に買える(届く)ような環境作りもあったらいいと思います。
     イベントなどで米をアピールしながらアイデアおにぎりの販売、レシピの伝授
     佐賀県産米のファンを増やす愛県米の人口を増やす、まずは、佐賀県内から。他県に贈りたくなるようにすてきなパッケージにする。
     佐賀の特産物を使ったおかずを低価格で家庭にで回せると消費が増えると思う
     更においしいお米の開発
     米の試食コーナーを増やす、公告を増やす
     米食の大切さを保育園の頃から周りが伝える
     米の可能性をもっと見出すべき
     各家庭に直接宅配できる仕組み。朝ごはんにお米を食べる運動
     米食中心の食生活が健康面でよいことのPR
     米の食べ比べができるような機会を頻繁につくって関心をもたせる。
     健康になる様な情報を発信する
     安い価格の米の開発
     おにぎりデーの実施、佐賀のりキャンペーン
     より美味しい銘柄のお米を格安で流通させる
     低価格高品質
     価格、かつ、糖質制限などの幻想の打破
     安い 美味しお米づくり
     米の栄養価やご飯に合うおかずの紹介。ご飯は太るというイメージの打破。
     お米がヘルシーだと知らせる
     米粉を使ったパンの普及に取り組む。米を中心とした食事スタイルが肥満対策になることなどを積極的に広報する。
     お米の美味しさをもっとアピールする。
     パンとか、たこ焼き粉とかに使う
     米と合う食べ合わせなどの提案
     出来たてのおにぎりが食べれるワゴンなどが職場に来てくれるお店があったらいい。
     米を使った料理を提供
     学校給食は毎日ごはんにして、子どもたちからお米の美味しさを広めて欲しい。将来佐賀を出てからも給食で食べた佐賀米美味しかったと思い出してもらえるように。
     家庭での消費には限界があると思うので、手頃な価格で色んな具材を使った豊富な種類のおにぎり屋さんとかがあればもっと食べたいかも。
     新しい米を使った料理の開発
  • Q8 最後に、今までのアンケート内容に限らず米の消費について思っていること、感じていることをご自由にご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     お米はおいしいので、本来の味を大切に。
     最近は何でもだけど、高くなったなぁ…と思う。いろいろな問題があるだろうけど、栄養価も高く、主食なのでもう少し手軽な価格になることを望みます。
     米は、日本の文化です
     ダイエットで食べない人が多いので栄養面で必要なことをPRする
     沢山の食品があるので、お米の消費拡大は簡単ではないと思う
     販路拡大の取り組み強化(海外含む)
     味や食感の違いを明らかにして差別化していくこと。米を使った様々な料理を有名料理人等から提案してもらいたい。
     5キロを毎回購入しますが購入時に重いので少し負担に感じます。ふるさと納税などでお米を購入する事も検討しています。配達してもらえるし、節税にもなるのでメリットがあると感じてます。
     米余りの問題があるなんて知らなかった。広報して消費を呼びかけてはどうか。
     パンに比べて準備、後片付けが面倒なのが米離れの要因ではないかと思う。
     農家の方が潤う仕組みづくりが必要。
     お米がない食事は考えられません。
     身近にお米の自動販売機があれば、色々な銘柄のお米を気軽に食べ比べることができるるのにと思います。
     災害(豪雨・台風など)が多い本県ですが、農業県として食糧の確保が使命であると考えます。
     安く美味しく
     田んぼに囲まれ育ってきてお米のなり方、農家の大変さをよく知ってます。大事に食べないといけないと小さい頃から躾られてきました。田畑に囲まれた地域で住んでるからこそ田植え、稲刈りの学習ができるので、これからも絶やす事無く子供たちへの体験学習は引き続き行なって欲しい。
     おいしいお米を食べたい
     日本人の主食なので、もっと食べてほしい。
     残念ながら、高齢になるにつれて食べる量が少なくなる傾向は、如何ともならず!
     ジャンクフードやファーストフードの様に気軽に立ち寄れる和食のお店に対するサポートを充実させて、他県との差別化をはかる。昔の大分(中津)の様にそこの土地に立ち寄ると当時他の地区ではタコ焼きや回転焼きしかなかった時に唐揚げ屋さんがあった様におにぎり専門店やお茶漬け屋さん等米のファーストフードを推進してみるのも面白いのでは?
     ごはん(白米)を食べすぎると太る。と言われる。一部でお米に対するイメージがマイナスなので、それが払拭されると良いなと思う。
     昔は、主食と行ったらお米だったが、最近はパンや麺類等、多様化されています。お米を作るのは本当に大変な作業です。もう少し皆が農家の大変なをわかってくれたら、と想います、
     パン、麺など米以外の主食が充実しているし、炭水化物抜きダイエットなども紹介され、国内での消費量の増加は期待できない。美味しいから販路を拡大すればきっと生き残れる。
     米作りが大規模化になり、細やかな作り方が亡くなっていないだろうか。それと米を作らなくても補助金がくる仕組み?政治の問題もあるでしょう。
     健康志向でダイエットなどを考える人は、おコメの消費を控えがち。この空気感を変える位の機能性をお米に追加させるとか、健康パワーを示せたら消費も増えるんじゃないだろうか。
     佐賀のお米の産地別表示を詳しく
     コメを中心とした和食が栄養学的にも優れているとと言われており、これまで以上に家庭及び学校給食でのコメ消費拡大を図る必要がある。また、コメの自給率は現在の消費量からすると100%となっているのでしょうが、コメ消費の減少や担い手不足により水田がなくなっていくことは、災害や今後の食糧自給という危機管理の観点からも最重要課題の一つであると考えます。
     最近ダイエット目的で夕飯の米を抜く人が身近に多い。栄養もあり食べたら力も出て良い面ばかりなのに、ダイエットや他の面で悪いイメージを持たれているのが残念。自分は祖父母が農家だった為、田植え等子供の頃から手伝いをして米に愛着があり大事に食べてきました。今後の米の消費拡大を願っています。
     美味しい事を知れば高くてもネット通販で買って貰える。名前を売り出すためにTVに景品を出す。
     米の若者離れが増えているので、若者向けにPRを行うと消費拡大に繋がると思う。
     糖質制限が流行っていて残念です。
     佐賀に生まれ、育っているからお米は大事に思うが、出来たら食べて応援キャンペーンなどを実施して価格を若干下げてほしいと思います。
     自分はお米が好きなので気にしないですが糖質制限ダイエットはいかがなものかと思います
     お米が古くなるといつも通りに炊いも美味しくなくなる。どうすれば古米を美味しく炊けるかとかお米の袋に書いてくれたらいいのにとか思う。
     米離れという感覚がないのですが、おにぎり屋さんとか、米ぬかとか取扱店、取り扱い商品を工夫して出したらいいのかな、と思います。
     おうち時間が増えたので、おいしいおかずや佐賀ならではの加工食品(海苔を使った佃煮など)いわゆる飯んしゃーが色々あればなーとおもいます。
     糖質、農薬の有無など表示して、消費者が安心して食するようにする
     糖質制限ダイエットがコメの消費拡大を阻んでいる
     食卓でライスの量が減っています
     ダイエット時など、米を食べないようにする方がいるため、それを払拭させる
     白米から玄米や胚芽米で、栄養素がどれほど変化するかPRしてもらいたい。
     一人暮らしの人はどうしてるのだろう?
     プレミア米みたいな話題づくりがあればおもしろいと思います。
     月に1回米の日など設定して、お米を安く提供して欲しい。
     米の消費が少なくなったのは、戦争に負けて、アメリカによる小麦粉消費の文化が入ってきたことです。学校給食もコッペンや食パンなど、幼少のころから、小麦粉由来の食事に慣らされたわけです。この味を覚えた人が大人になっても、その食事を続けるようになるわけです。だから、コメの消費が伸びないのです。小さい頃から、お米を食べる機会を増やすことです。そして、味をならさせることです。私は、今後、世界の人口が増えるにつれて、必ず食糧危機がやってくると思っています。だからこそ、日本人は、一番身近なお米を食べるべきと思っています。お米も玄米食べれば、食物繊維がいっぱいの健康食!おかゆは、病院食!お米は、日本人の健康に役立っているのです!
     佐賀のおこめを応募しています
     高齢者には、重い買い物の1つです。
     日本米を取り巻く環境は大変厳しいモノです
     佐賀のお米はおいしいので、必ず佐賀のお米を買っています。他県のお米よりつぶが小さい。もっと佐賀のお米がおいしいというCMしてください
     私は基本お米が大好きでパンよりも米派です。柔らかめよりも硬めのご飯が好きです。
     佐賀の県産米は、全国的にも有名なので、是非とも佐賀の米を積極的に消費したいという意識は高く持っています。
     農家さんから直接買いたい
     子供たちにご飯の本当のおいしさを味合わせる取り組みがあっていいかも。
     生きていくうえで欠かせないものです
     おいしいお米を安く購入できたら助かります。
     食べたいが、1食分を炊くのが面倒
     私はお米が大好きなので、食べない選択肢はないです。佐賀のお米は美味しいですし、周りの県にも知ってもらいたいです。
     美味しいおにぎりなど流行るとみんなが米を食べるようになると思う。
     食べきれないで、廃棄してる量が多いと思うので適量使用するように
     白米はあまりにも精米しすぎていると思う。玄米を食べるようになった方が健康的でよいと思う。昔に比べて米つぶが小さく感じるのは私だけでしょうか?
     同じくお米でも、炊き方、保存の仕方で 随分違いますよね。基本的にジャーでの保存は味が落ちます。
     雑穀との混合米は大変美味しい この方面の推進をしたらいいのでは
     米は美味しい!でも食べすぎると太る。ダイエットの敵かもしれない。
     朝はパン食とかが増えているので、ご飯の方が腹持ちがいいとか、いいところをもっと知って貰いたい
     佐賀のお米は他地方のお米と比べて驚くほど美味しいです
     ご飯おかわり自由なお店をつくる
     私個人的にはお米大好きで、お米じゃないと、食べた気がしないけど、他の家族が、喉に引っかかるとか言ったり、パンやパスタがいいって言うのがちょっと残念だけど、多様性の一つかなぁと思います。私はこれからも変わらずお米大好きです
     佐賀のお米も美味しい!
     今はお米離れが多いきがします
     糖質制限ダイエットなど、米に限らず健康志向が高まっていると感じます。お米を食べるにしても、雑穀米などが人気になっていくのでは、と思います。矛盾する話ですが、美味しくてヘルシーというのはこれからの時代ウケると思っています。
     自分の体を考えオートミールの選択があると思い試みましたが、やはりお米が美味しい。大好き。そして他の銘柄も何度か購入して食べてみましたが私は夢しずくかさがびよりが美味しいと思う。
     もっと佐賀の人が佐賀のお米を愛して欲しい!さがびよりのマスクとかシールとかティッシュとか可愛かったです。愛着が大事だと思います。
     農家の方のご苦労を身近で見ているので大切に食べたいと思う。
     米消費が減った背景には、戦後処理が大きく関係していることを知り、和食の素晴らしさを正しく教えることが必要と思います。特に、子供の朝食の改善のため、学校で朝給食を実施し、地元の食材を使った和食を提供して欲しいと思います。
     日本のお米は本当に美味しいと思っているから、もっと美味しい食べかたをPRをしたらいいと思う。
     お米はやっぱり炊きたてうまいっ!
     若い世代に宣伝する
     佐賀の日本酒大好きです
     以前は朝食はご飯と味噌汁でしたが、孫たちができ、パン食になりました。朝の慌ただしさにはパンですね。お昼も麺類とかで中々米の消化はないですね。年配は米が好きなんですけど。
     人口減、食の多様化が進む中では消費拡大は難しい
     ご飯は美味しい‼️
     ついつい忙しい朝などは惣菜パンや菓子パンに頼りがちです。もっと手軽にお米を使っていきたいです。。
     高級食パンが流行ったり、1日3食より少ない食事のあり方をネットの情報でよく見かけます。金額が高くても良質な美味しいお米のほうがこれから需要が増えていくのかもしれません。ブランド化してランキングなどの情報発信を積極的にしたりして、お米への関心を高めていくことがいいと思います。
     餅が高いとおもう
     現在はいろんな種類の食べ物があるので米の消費の増加は難しいと思います。
     一般に売れないくらいの品質の悪いお米でも、スーパーなどいつでも買いやすい場所で、格安で売ってほしい。
     朝はパンの方が、事前の用意や洗い物が少なく手軽なので、お米も手軽く食べられる様に考える
     健康思考が高くなって、食べる量が減った。ヘルシーなお米とかあれば流行るかも。
     豪雨で大変かと思いますが頑張ってください
     歳を重ねると共に体重も増えていき、少しダイエットでもと思った時に、やはり気になるのがお米の糖質。炭水化物はできるだけ避けたいというのが本音です。今後糖質を抑えたお米なんてものができれば…なんて夢のようなことを考えたりします。
     ご飯を作るには時間と手間がかかるので、価格が安いと消費が増えると思う。
     農家の勝ち組と負け組の二極化に鑑み、農家への社会支援や農家の社会的孤立への支援体制が求められると思います。
     毎日、必ず食べるものなので購入しやすい価格にして欲しい
     いまは糖質オフやダイエット、健康の面から米離れの人が多く感じるが、子供にはやはり米をしっかり食べてほしいし、米農家さんには感謝とできる範囲で地元のお米を買い支えたいとは思っている
     同年代で毎日白米を食べている人はあまりいない。オートミールなどに置き換えたり副菜のみ摂取したりする人が多い。日本の米は美味しいのでもっと消費率を上げる取り組みは重要だと思う。
     基本的な米の研ぎ方を小学生に教える教室の開催して子供がお米のおいしさに気づいてほしいと思います。子供へのアプローチがあるとお米のおいしさに気づいてくれて、たくさん食べてくれるように思います。我が子にもたくさん食べてほしいと思っていますので。
     世間ではパンが流行り米の消費が減っているが、私はパンでは力が出ず米でないとダメです。
     日本人はお米が一番!!
     お米に合うオカズなど色々あればいいと思う。
     実家で作ってるから、わが家は沢山食べるし、土入れや種まきに田植えと経験するからこそ大切に沢山食べるので、そういう機会も増やして欲しい。
     お米は日本人の主食だと思います。
     炊き立てのオニギリが一番美味しいと思うのですが、佐賀ではオニギリ専門店が無いような…
     田んぼを持たない者からは買うしかない。必ず食べるものなので、お金がかかる。
     さがびよりのような美味しい佐賀のお米を増やしてほしいです。さらに欲を言えば子どもが2人いるので安価なものが助かります。
     佐賀のお米は甘味があって、本当に美味しいです。
     食糧の国内生産に力を注ぐべきで、貿易の犠牲になる政策はやめるべきでは?日常では美味しく食べる教育、訓練が望まれます。食糧とレジャー、装飾品などと同一視する教育を見直すべきだと思います。重大なことは食糧と一般の商品と同一の見方を、改めるべき時だと思います。もう直ぐ国内産の米は貴重品になる時がきます。
     お米離れしている人が周りに多いですが、小学生のこどもには朝しっかりご飯を食べて行ってほしいので朝は必ずお米にしています!もっと手軽にご飯が炊けるものが出来たらいいなと思います
     重要な栄養素の摂取元
     佐賀のお米は美味しいです
     お米もパンのように手軽に食べられるともっと消費が伸びるんじゃないかと思います。
     人口減少に加えて超高齢社会なので米の消費は減少していくのは仕方がない。増やすならば米粉など別の加工品を開発して販促していくしかないでしょう。
     パンやいろんな麺類が購入できるようになり、自分自身も子供の頃と比べると米を食べることが減りました。パンや麺類ではカロリーは高くてもお腹がいっぱいにならないと感じることが多く、やはり米を食べた方が満腹感はあります。健康のためにも米を主食として食べた方がバランス良く、カロリーオーバーにならずに食事を摂れると思います。
     子供が生まれてから、そしてコロナ禍と共にお米の消費量がとても増えました。おうち時間が増えたのでお米を使って色々アレンジや炊き込みご飯をすることも増えたので、佐賀の海苔はとてもお米と合うので佐賀の海苔を関東の友人や親や親戚にあげたいなと思えました。
     ウチは、玄米購入だったり、精米米だったり、レンジでチンだったり、その時の使用目的で使い分けてます。1合炊くより、レンジでチンの方は朝、1人分のお弁当に使ってますが、美味しくはないですね。ポロポロだし。しかしながら、無くなると不便だと思ってます。
     若者のお米離れが増えたように思います
     米の消費は減っていると思います。糖質制限の流行が関係していることかと思います。
     米は日本人の主食で、伝統や文化に強く関わりがある作物だから、学校でも給食に地域の伝統的な米料理を子どもたちに食べさせてあげてほしいです。
     農家は、消費者に感謝、消費者は、作り手に感謝
     お米は毎日の食卓に欠かせない物です。だからこそ、ありがたく大事に楽しく美味しく食べられるようにしたいです。
     毎日食べる物なので、お米が美味しいと幸せな気分になります。スーパーで並んでいるのを見ているだけでは分からないので、少量ずつ食べ比べが出来るといいのに、と思います。
     パンの消費も増える中お米の消費は減っている可能性もあると思います。その為お米の美味しさをアピールする一言メッセージ等スーパーの値段の横とかに添えておくのもありなんじゃないかと思いました。
     非常食などを常に常備しておくような体制を作る、
     佐賀米は美味しいと思う
     測りで測るのが面倒なので簡単な物が出たらうれしいです。
     佐賀の名産品だけを使った独自のおにぎりを直売所でPR販売して欲しい
     男の子3人なので将来の米消費にかかる家計圧迫が心配
     ラジオで保育園向けに「おむすび隊」をやっていて、これは海苔の普及のためです。このようなものを、お米に焦点をあてての保育園向けのものや、小学校、中学校、高校、大学と連携して各学生向けのものなどもやっていくといいと思いました。特に大学生は不規則な食事になりがちで、米は避けているかもしれませんが、将来は家族を築く大事な存在なので、お米を食べることが大事と基礎にあると良いと思いました。
     日本人の主食として消費量が増えると良いなと思う
     米の消費量が減ってきたことで、農家の存続も危ぶまれている。そんな中で田んぼが宅地化も含めどんどん減ってきている。これは自然のサイクルに於いて絶対何らかの影響があるはず。田んぼは維持すべきと思う
     最近は、糖質ダイエットや糖質制限などでお米を食べない人が増えてきたように思います。白米は体に悪いという情報が出回っているのではないでしょうか。ですから、白米の良さをもっとアピールしたほうがいいと思います。
     賛否両論あるとは思いますが、給食でパンをやめて米のみにして、子供達に「お米は美味しい」と思わせるようなメニューを考える。
     6歳になる息子はお米大好きです。佐賀の美味しい海苔でおにぎりにして毎朝食べています。心身ともに発達良く、米は良質なエネルギー源だと感じています。
     米の消費量が減少している今ですが、やはり米は無くなって欲しくないです。なので大変な思いをしている農家の方に感謝の思いと、出来る支援は個人、県、国としっかりしていくことが大切だと思います。
     お米を食べる人が減っている気がする
     日本はやっぱりお米が1番、お米はパワーの源
     我が家は子供の年齢が上がるにつれて、年々お米の消費が増えています。
     インスタグラムで紹介するのはどうでしょうか?
     特に若い世代が朝食をとらないとか、パンなどが増えているいるのではないか?と思います。
     パンが安くて手軽なのでつい手が伸びてしまう
     我が家は中高生がいるのでお米は30kg単位でしか購入しません。ただ、佐賀のお米は美味しいですが高いのでネットで安いお米を買うことがあります。
     お米作りが盛んな県なのにそのお米作りに触れ合う時間が少なすぎる。こどもがしっかり食べると家庭での消費が増える。佐賀産のお米が食べられる飲食店も増えるといいと思う
     無洗米便利、レトルトかなり美味しく成った
     小麦以上に、優れた食材だと思う
     子育て世代での朝ごはんはパン食になってる所も多いときく。(賞味期限の期間もあり、手づかみで食べれてあまり手が汚れないなどの理由で)冷凍のライスバーガーもあるけれど味も大人向けでやはり価格もまぁまぁ高く、子供や自分の朝ご飯に手軽に…とは難しそう。おにぎりは賞味期限が短いので食べる日に買わないといけない。パン食のメリットがお米に反映された商品があるととても嬉しい。
     お米は腹持ちもするし、美味しいのに、消費が減ってきていて残念だ。最近の我が家では、ふとしたことがきっかけでおにぎらずブームが再燃。おにぎらず、もっと推してほしい。
     アジアの裕福層を対象とした売り込み
     佐賀のお米は大変美味しいです。手早く食べられるパンや麺類につい頼りがちですが、それぞれの良さを知りバランス良い食生活を心がけたいと思います。
     学校給食で農薬や化学肥料を極力使っていない佐賀市のお米を使って欲しい。重たくて大変。いつも食べているとお米さえ炊いておけば何とかなる。佐賀の人には佐賀のお米が美味しいと思う。
     ブレンド米は単一に比べてかなり味が落ちるなと思います。私は白米大好きなので美味しく食べれるよう単一米しか買いません。
     佐賀のお米は美味しいです。県内外でもっと周知されたら嬉しいです。
     健康管理を意識してか、昔と比べて消費量が減ってきてると思う。
     佐賀のお米はおいしいので、試食してもらうとか気軽に試せる機会があればいいと思います。(コロナで難しいかもしれませんが)
     コメ消費が多い年代の高齢化、外食家庭の増加等により消費は減衰していく
     夫婦2人のときよりも子どもが生まれてからの方が、野菜をたくさん食べさせようとして、パンや麺類よりも米が食卓に並ぶことが増えた気がします。一方でご飯を食べようとするとどうしてもメイン、副菜、汁物を用意せねばならないため働きながら献立を考えるのは面倒くさいなと思っています。
     子供が大きくなるにつれて消費が増えました。私もお米が大好きなのでもっと食べていきたいです。
     価格と味はセットだと思いますので、味の試食会などPRも必要と思う。
     満腹感を得られるお米は子育て世代には有り難い食材。例えば、ほっともっとのおかずのみ弁当みたいな家でご飯さえ炊けばご馳走になる惣菜が一人前300円ぐらいでスーパーに充実してくれたらいいのになぁと夢見てます。
     家族が同じテーブルで食事を取る時間を増やす事で自炊する時間が増え、お米を食べる時間が増えると思う。1人1人バラバラだと簡単に食べれるパンや麺類が多くなってしまうと思う。
     確かに最近の人達は、米の消費量減ってはきてると思う、が、アピール次第でもっともっと増やしていける可能性あるはず!!
     米パンを増大へ。小麦アレルギーの人もまた小麦は痴呆にも影響するといわれているので健全な食としてアピールしていくとよい
     佐賀の米がいかに美味いかを、他県にアピールできるか。
     米の生産は大変かと思います。私自身は米が主食ではありますが炊く手間がめんどうだなとは日々思っています。無洗米ももっといろいろな種類が増えたら面白いと思います。
     新米のおいしさが通年味わえたら消費は広がると思う
     少子高齢化がますます進むので米農家のサポートや農業をしたいと思う若い人を増やす政策が必要
     新しい品種なと出ていて、食べ比べができているのは嬉しい。
     個人的に米が大好きなのでパン食や炭水化物が悪みたいな風潮が悲しい
     若い人が米を食べない。
     お米は、お店で買って持って帰るとき(車がない場合)重くて大変。また、家で保管する場所を取るし、ご飯を炊くときにお米を計量するのが、地味に面倒くさいです。あたりまえと言えば、あたりまえですが、ご飯を毎日炊くのは面倒なので、若い人のご飯離れがあるのかな。と感じます。
     年々お米の価格が下がっていると農家の方に聞きました。お米をやっても儲からないということで後継者もおらず、佐賀お米ブランドがだんだんなくなってしまうのではないかと心配です。ですが、周りに聞くとお米が高くて買うのが大変だという意見もあります。消費者と生産者の感じる値段のバランスがうまく合わさればよいのかなとおもいます。
     ふるさと納税でお米を買った時に家に届いたので楽だった。
     低糖質嗜好が広がって、お米を食べることが減りました。お米フェスとかあったら行くかもしれないです。
     日本人の主食は米なので、もっとご飯を食べる様にしたい。
     お米は美味しい。けれど、食べすぎると太りそうなので、少なめにしがち。太らないお米が欲しいです。
     佐賀のお米は、新潟、秋田に負けず劣らず美味しい。もう少し全国で有名になる努力を!
     糖質が高いイメージがある
     貧困が消費低下につながると思います。社会構造の問題も大きいと思います。
     コロナでイベントは難しいが、スーパー等で無料試食かサンプルを配布したらいいと思います。
     パン類が増えて朝から米飯を食する人も減少している。また都会はコーヒーだけという人もあり欧米化してしまっている現状。輸入に頼らず手軽に国産米を手をできる環境つくり意識が大事だと思う。
     現代はお米の消費量が減っていると感じます。若い人のお米離れを食い止められたら良いと思います。
     パン食が増えて、米の消費が減っている。
     まず、価格が高いと思う。あと最近は糖質制限をしている人が増えているので、糖質抑えたお米が少し安価で買えたら良いと思う。
     お米は太るというが、上手に食べて健康的に痩せる方法があれば良いなと思う。高校生の娘も朝はフルグラやパン、お弁当にはご飯を持っていくが、夜は太るからとおかずのみ。米が太るという概念を吹き飛ばしてくれるような企画があれば良いなと思う。
     米の消費が減っていることは、私たちにとって心配なことのうちの一つです。
     お米は、できるだけ地元のもの、近くのものを買うようにしています。それが一番栄養が吸収できる気がしています。
     米をご飯としてだけでなく、米粉パンや米粉麺などいろいろな活用をして言って欲しいです。備蓄用のドライお米ももっとあぴーるしていいのでは?
     年齢が上がると、健康のためにも、ご飯を量的にたくさん摂ることは出来なくなるので、子どもや学生さん、社会人の若者に、ご飯をしっかり食べるように促すことが大切だと思います。
     女性の白米の消費は、減っていると思います。健康思考は高いので、簡単に食べれる加工米など
     米(日本米)の消費を拡大するには外国の米の消費を減らへば良いのではないか。
     食が多様化している中で従来通りの米消費キャンペーンをやっても効果は無いのでは。
     家でパンを作ることもあるため、米の消費は減っていると感じている。
     2歳の娘がお米をあまり食べなくてパンの方が好きなのが気になります
     お米は生活の上で欠かせないものです。安全なものを手頃な価格で手に入れられれば嬉しく思います。多くの人の主食なので税率も下がるといいのですが...
     一人だとなかなか食べない。
     「さがびより」ばかりが美味しいお米のように宣伝しているが、「夢しずく」や「ひのひかり」も負けずに美味しいと思う。流通過程の低温貯蔵や美味しい炊き方、保存の仕方などを広告してほしい。
     最近はダイエット傾向にあって、糖質を抑えようと考える人が増えている。もし、米を取っても糖質を抑えられるような方法が生まれたら、米の需要も上がってくるのではないかと思う。
     パンに比べると、炊飯器や茶碗など片付けの手間がかかることと、子供だけで食べておいて…が難しかったり
     小さい時からお米の美味しさを知ってもらうことが重要だと思うので、学校給食でも質の良いお米を提供していただきたいです。(もう取り組まれているかもしれませんが、、)
     食料品は週末にまとめ買いをするが、お米(5kg)を買う時は荷物の持ち運びが大変だ。
     糖質カットで米を減らす人が増えてるが、米の栄養価や糖質の大切さをもっとPRする必要があると思う
     佐賀の米は高い。農協の影響でしょ。米の消費が上がらないのは高いから。私は農家から直接買っている。
     我が家はよく消費している方だと思うので天候、災害に左右されず安定した品質、価格で食べられるといいなぁ〜と思ってます。さがびよりの大ファンなので
     結婚し、子どもができたことで自炊が増えました。お米をたくさん食べる機会ができました。炊飯器の買い替えを考えており、さらに消費が進む予定です(笑)
     佐賀はお米が美味しいので、おにぎりなど作る事が多いですね!
     米は自給率が高く優れた食品なのに、消費量が減り続けて国内の生産量が減っているのは残念に思う。
     食べたいけど、健康を考えると
     お米を炊くのは嫌いじゃないが、炊飯器を洗うのが面倒くさいのでお米を炊くのも面倒くさくなる。そうなるとパンは手軽だと思ってしまう。結局は自分の問題です。お米を一生懸命作られている農家の方々に感謝しています。
     主食は糖質が多く摂取する量を減らしているので、カロリーが少ないお米ができると良い
     ふるさと納税のお返しにもの凄くお得に思える量で出して欲しい
     家族が独立し夫婦二人となりました。佐賀産のお米2キロを購入してますが、他のお米にはジップがついてます。佐賀のお米にもジップを付けてください。そのまま冷蔵庫の野菜室に保存できます。ご検討くださいませー。
     日々の品種改良は苦戦しているそうですが、何とか佐賀の気候に適した品種の開発を願います。
     お米も作るのが大変になってきたのかと感じます
     健康志向、ダイエット志向の面より、近年ではお米に代わる食品(オートミールなど)を積極的に取り入れる人が増えていると思います。この先も新たな食品ブームが来ることが予想されるので、お米の良さをアピールすることが重要なのではないかと思います。
     米粉とがもっと普及して価格が安くなったらもっと使い勝手がいいような気がします
     お米はどんなメニューにも合うと思っています。とりあえずご飯に乗せるとなんでも美味しいです!焼肉などお店でお肉を食べる時も必ずご飯を注文しますが、肉に対してのご飯が足りなくなり大体追加注文になってしまうので、大盛を頼んでしまいます!笑 鍋をする際もシメではなく、初めから一緒に食べたい派です。日本に産まれて一番良かったと思える点です♪
     さがびより美味しいです!
     最近はパンブームで米の消費が落ち込んでいると思います。
     いつも富士町の米を買っています。他県の人に食べてもらうとすごく評判がいい。でも全国的には知られていない気がします。せっかくおいしい米なのに残念な気持ちです。
     日本人にとって米は命の源です。自由競争にして価格を安くするようにお願いしたい。
     米の食べ比べをする機会がないので、味の比較をすることがない。そのため銘柄へのこだわりも特になく安いものを買ってしまう傾向にあると感じる。食べ比べイベントなどがあれば、佐賀産米の優位性をアピールでき良いのではないかと思う。
     いとこが作っているお米を新米ができた時に1年分買っています。子供に送ったりしています。みんなもっとお米食べてほしいと思います。私もそうですが糖質とか気にしないでたくさん食べたいです。
     弁当などを買ってたべる事が多い人にとっては、ご飯の量が選べたらいいかもしれない。
     お米は太るイメージがあるので子供にしっかり食べさせています。
     佐賀はお米が美味しい。もち米も必ず佐賀のものを買うと県外に住む母から聞いていました。4月に佐賀市に越してきたのですが関東の息子へも送っています。つい先日のテレビでもお米のプロたちが出ていて佐賀のお米を一番に美味しいとあげていました。もっと広く宣伝したらいいのにと思います。テレビやイベント(今の時期はまだ難しいですかね、おにぎりの試食とか)新米の出るこの時期にこそみんなに知ってほしいです。美味しいお米を食べている実感のない贅沢な佐賀の人にも知っててほしいです。
     近年糖質制限等で米が敬遠されがちだが、米の良い所をもっとアピールするべきと思う。
     実は、パン大好き人間でした。2か月前まで。朝食は、こだわりのパン屋の食パンを購入して毎日がバターとともに。ところが、2か月前から数年悩む手の皮膚湿疹をグルテンフリーの試しにチャレンジしてみたら、次第に軽くなりました。もちろん、完璧に避けたわけではない程度ですが、小麦粉製のパン、パスタ、うどん類をやめて、米、そばなどを楽しみながら工夫して調理してみたら、まずまず、いい感じです。痩せなくていい体重ですが、体重も少し落ちました。小麦粉に頼っていましたが、お米生活を楽しんでいます(^^♪
     ダイエットなどで炭水化物を抜く人もいるので、たくさん食べても太りにくいお米などあると消費が増えそうだと思います
     やはり日本人にはご飯が一番! 佐賀のお米も最高!
     1~2年前に佐賀市に引っ越してきましたが、佐賀の米は本当に美味しいと思っています。米を購入するにあたって道の駅等で簡単に試食できるような機会があれば良いなと思いました。
     お米の美味しさを多くの人にしってほしい
     糖質制限するためにはお米は大敵。昔のようにお米でお腹を満たす時代でもない。でもお米にお金をかける人は多い。高くても美味しいお米を食べたいから。なので、安全で美味しいお米を流通させる為に栽培指導、お米を美味しく炊く為のPRでお米を食べる人を増やしてほしい
     食の多様化は必然的な流れである、一方で国の食糧の自給率の向上は大切な問題であると思います。
     米を使った料理を親子でつくることが習慣になればいい。
     もう少し売場を派手にする
     子どもがお米を食べなくて困っている
     白い炊きたてのご飯を食べると元気になりやる気が出ます
     他の食材を邪魔しない控えめな味で、日本人好みっぽい。大好き。
     美味しお米が食べたい
     繰り返しですが、米のマイナスイメージを払拭する取り組みが必要だと思います。米を食べることがかっこいいと思わせることが大事ではないでしょうか。
     最近若年層で米離れが進んでそう
     佐賀のお米はすごく美味しい。全国一だと思う。
     最近は朝食スキップをする人が多いそうです。パンよりも腹持ちがいい米をしっかり食べてほしいですね。
     糖質制限と言ってお米を食べない方もいるけど、糖質だけに注目するのではなく他の栄養も知って欲しい。
     コメは体を太らせないようにしてる事を広めるべき。
     佐賀県民はわりと自身が兼業農家だったり、そうでなくとも親戚が農家だったり、ご近所さんだったりが農家だったりで、お米を買うというよりわけていただく感覚が強い気がします。ですので、県民に向けたアプローチであれば「贅沢したい時はこのお米」みたいな場面別でプロモーションしたりした方がいいかもしれません。
     無洗米にして炊くのが楽になりました。
     値段が少し安くなればいいと思います。
     米の素晴らしさを教える
     子供達が良く食べるので…お米の消費が半端ないので…質より量で買ってます。新米や美味しいお米を食べさせたい食べたいと思うが…消費量が多いから値段が高い
     核家族、共働き、食の多様化などで朝(食べてる子はまだマシですが)も夜もパン食の子が珍しくなくなってます。個人的にバターや砂糖、塩など調味料をたくさん使うパンより、シンプルに炊くだけで美味しいお米の栄養や魅力を知って欲しいです。ヘルスメイトさんが学校でされてる新米を食べる会、一つの学年だけでなく全学年で実施できるようにしていただきたいです。
     朝からご飯は私には重いため、朝はパンですが、米粉のパンがお気に入りです。ご飯として以外の消費はないものでしょうか?
     主食としての米利用に限らず、新しい加工方法も探して行った方が良いと思います。
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